
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
きちんと論じた文章はわかりませんが、
イチローは悪く見ても、守備・走塁はいい方で、長打は打たないが
打率3割以上、出塁率3割後半~4割くらいの選手、ということで、
単なる選手としては、十分戦力になっている選手といって問題ないでしょう。
ただ、イチローの力でチームを勝たせることが出来る、というような選手ではないといえます。
それなのに、チームで一番のスター選手のような扱いをされているので、
「そこまでの選手か?本当のスターならチームを勝たせてよ」
という気持ちが選手、ファンに出てくるのではないでしょうか。
イチローは戦力である、
だけどイチローが必ずいなければならない、ということはない。
だからイチロー、イチローと特別扱いするのはおかしい、
といったところではないでしょうか。
ちなみにイチロー不要論はチームが弱いだけ、という結論にすると、
チームが強い場合でも、イチローがいるから強いわけではない、となり、
それはそれでイチローは不要ということになってしまうのではないでしょうか。
No.2
- 回答日時:
メジャーでは日本よりも出塁率が重要視されます。
王0.446、張本0.403、落合0.422・・・・・
イチローの場合はメジャー8年間の数字ですが、0.377です。
これは一流打者の中では低いですね。
埋め合わせの長打も無いですし。
同タイプの青木でも0.406です!
つまりアウトになる確率が高く「アウト率0.623」です。
この部分の評価が低いんです。ボール球を打ち過ぎですね。「ボール球を振らなければもっと簡単に出塁できるのに」と思われています。
蛇足ですが、今のやり方でも【日本時代=0.421】並みの出塁率になってくれたら、メジャーでももっと評価されるでしょう。
No.1
- 回答日時:
イチローは毎年3割を打っているし守備はピカイチなのでどのチームでもほしい存在だと思います。
ただ今のイチローは連続200安打という記録があるため1番で起用しています。
しかし安打を意識しているためフォアボールも積極的に選ばないため1番バッターとしてはどうだろうと思います。
3割ちょいの打率で、内野安打が多いので、1塁にランナーがいる時は併殺が多いですし、チームバッティングはあまりしません。
記録はみんなが期待していることなのであまり強く言う人はいませんが、やはりセオリーから言うとイチローは1番の仕事はしていないため結果マリナーズの負けに繋がるのではないかと思います。
イチローの場合、3割2分を打っていれば200安打は達成します、それは1番バッターで打席数が多いという数字のマジックが存在するからです。
ただ、毎年3割という数字は間違いなく化け物で偉大な選手です。
このようなことを書いてある文章は分かりませんが、言わずともみんな感じているだろうと思いますよ。
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