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ATXサブ電源化でつまったのですが、巷でよく見る
PS-ON端子をGNDにつなげ単体起動する方法です。
ここで流れる電流(PS-ON→GNDに流れるアンペア数)を知りたくて質問しました。

消費電力は無し、つなげた線の抵抗(極微量?)くらいを計算に入れとけばいいのでしょうか。
これでいくと何mAの世界になるかと思うのですがあってますか?

それともまったく間違いで電源記載のアンペア数流れることもあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

ATX2.2の仕様書を見てみました。


http://www.formfactors.org/developer/specs/atx2_ …
(P21)

どうやら電源側に+5Vのプルアップ抵抗が内蔵されているようです。
普通なら内臓のプルアップ抵抗は制御ICの動作電流を考慮して選定されていると思いますが、これはIC次第なのでハッキリとは言えません。
デジタルICのシグナル出力電流は20~25mA程度だと思いますので、それ以下と思って良いと思います。
僕なら10KΩを入れて0.5mA程度にするかな・・・。

なお導線の抵抗値は無視して結構です。
手元にあるケーブルの仕様では最大93Ω/kmなので(AWG24)、仮に1mの長さだと93mΩです。
KΩオーダーのプルアップ抵抗があれば誤差以下の影響です。
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>ATXサブ電源化



現在の電源を外し、サブPCの電源として使いたいから?
それとも他の機器に5V,12V電源として使う?

テスターがあれば計れば良いですが、ないとか?
もしかしたら感電してヤバい状態になるといけないので予備知識と
して知っておきたいのでしょうか?

この回答への補足

他機器になります。テスターの件はその通りで測れば一番手っ取り早く、このような手間をおかけすることもありません。ただテスターもってないでのです。甘えた質問申し訳ないです

補足日時:2009/06/05 19:35
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