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メモリのOS管理外領域ってなんですか?詳しく説明おねがいします。

A 回答 (4件)

32ビットのOSは、4GBまでのメモリーを管理できるのですが、そのうちの0.5~1GBは、システム用(おもにグラフィックメモリー)として使われるので、ユーザーエリアとしては3~3.5GBしか使えません。

おそらく、そのことでしょう。くわしくは、下のURLをご覧ください。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1143m …

この回答への補足

せっかく回答してくれたのに本当にすいません・・・私の説明不足です。
メインメモリーを限界まで積み増して
OS管理外領域をRAM-DISKという仮想HDDにする場合のOS管理外領域です。
kozirou54さんもうしわけありません・・・

補足日時:2009/06/09 22:33
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この回答へのお礼

kozirou54さんもうしわけありません・・・私が勘違いしておりました・・・
本当にありがとうございました・・・

お礼日時:2009/06/11 21:44
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ram …​はとてもわかりやすい内容がかいてありました^^とてもたすかりました^^

お礼日時:2009/06/11 21:37

1、2の方の回答は質問内容においては間違っていませんね。



たぶんb-hundosinさんはこうゆうものの事をいってるのでしょう^^;
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/
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この回答へのお礼

親切な回答ありがとうございます
そのとうりです。とても助かりました

お礼日時:2009/06/11 21:39

kozirou54さんの貼り付けたURLで間違ってません。


最後のほうに
「OSが認識している以外のメモリ(4Gbytes以上のアドレス空間に存在するメモリ)は、管理外メモリとなる」
とあります。
つまり32ビットWindows(のクライアントOS)では、それ以上の物理メモリを搭載してもメモリとしては認識しない。
アプリケーションへのメモリ管理はOSの仕事ですから、4GBの中からやりくりすることになり、残りは無駄になります。
Ramdiskで仮想化する、ということは「本当はメモリなんだけどOSからはHDD(もしくはリムーバブルデバイス)として見えている状態です。
人間=使用者は本当のことを知っていますから「OS管理外のメモリ」と呼ぶわけです。
仮想HDDですので直接アプリケーションへのメモリとして使用できる領域ではありません。アプリケーションからもHDDとして認識されるので。
そこで、使用者の工夫でアプリケーション作業フォルダに設定したり、ページファイルを置いて仮想メモリとして活用したりするのです。
この場合のメリットは圧倒的なI/O速度(読み込み書き込み速度)、
デメリットは電源を切ると(シャットダウンすると)データは消えてしまうことです。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい回答ありがとうございました
電源を切るとデータは消えてしまうことは知りませんでした・・・・

お礼日時:2009/06/11 21:43

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