

No.3
- 回答日時:
BNFが出たり、ライブドアが上場した辺りから日本の個人投資家は増えたと思います。
No.2
- 回答日時:
一番最初は任天堂ファミリーコンピュータを使った取引だと思います。
短命でした。
すぐにNo.1さんが回答の時代になりました。
(単純に株価チェックと注文しかできませんでした。)
PHS電話を使った取引もありましたね。
(音声認識で誤認識が多く苦労しました。)
「これがファミコントレード本体の実物」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/200 …
この頃の取引手数料は往復で約3%弱(税込み)でした。
この回答へのお礼
お礼日時:2009/06/15 05:34
ありがとうございます。
経験豊富でいらっしゃるとお見受けいたします。
ファミコンはいろんなツールとして使われていましたが、株取引にまで利用されていたとは知りませんでした。
手数料往復3%、そんな時代だったのですね。
これでは個人投資家は頻繁なトレードなどできませんね。
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