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当方は犬や猫は飼っていないのですが、ちょっと気になったので…

エリザベスカラーをつける時っていうのは、主に、メスの入る手術の
後などに着用する場合が多いのだと思うのですが、
擦り傷や捻挫など、手術以外の外傷などでもエリザベスカラーを
つけることってあるんでしょうか。
ケガの度合いの問題なんでしょうか?

A 回答 (3件)

エリザベスカラーは 患部をなめたりひっかいたりして


悪化させるのを防ぐ、
つけてある包帯などをとらせないための防護用具です。
患部を気にせずさわらない子にはつけなくてすみます。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありません。
やはり着用にも個体差があるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/17 21:58

回答番号:No.1のかいてあるとおりです。


ペットは、人と異なり言ってわかるものでありません。
ペットには、人のような理性がありません。
痛かったり、治りかけにかゆみがでたり、不快症状がでますと舐めたり、かいたり。
その結果、傷はひろがり、ばい菌がはいり、悪化し、いろいろです。
まあ、経験したひとなら実感できるのですが。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/17 21:56

1番の方の回答で十分だと思います。


手術した糸や付けた薬などを舐めないようにという事なので、軽傷でも塗り薬などを付けてそれを舐められては困る場合などには、カラーを付ける事もあると思います。

あとはっきりは覚えていないんですが、イライラして喧嘩したりしないように他の動物を噛んだりしないようにという用心というのもあった気もします。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありません。
手術後というの以外にも用途があるんですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/17 21:57

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