
今金利が安く、家を購入するのはチャンスではと考えております。
家2000万、土地1000万で検討しております。
旦那の年収 430万(正社員勤続7年)31歳
私の年収 400万(正社員勤続6年)30歳
自己資金 100万
3歳の子供一人
しかし、以前にマンションの購入を考えたとき、旦那で3000万
のローン申請を出したときに通りませんでした。
予想される原因(旦那)
・クレジットカード滞納で作成できなくなった(22歳)
・子供が生まれる前に消費者金融で借り入れを行っていた。(28歳)
・22歳くらいから、5社くらい利用していたようです。
(1)消費者金融への借り入れは子供が生まれる前に、発覚し私が大手銀行でカードローンを組みすべて返済を行いました。
(2)その後、バイクを購入しましたが旦那では審査がおりず
私名義で購入しました。バイクローンは後1年残っています。(66万)
(3)その後車を購入したのですが、また旦那では審査が通らず
金利を聞くと、(1)で作ったカードローンの金利(8%)の
ほうが安かったため、借り入れました。残高(60万)
大手銀行の枠は300万です。
(4)私はクレジットカードを6枚くらい持っています。うち1枚は
コーポレートカードでゴールドです。キャッシング等行った
ことはありません。
旦那では審査が通らないと思うので、私で審査を行おうと
思っていましたが、過去の質問等見る限り私でも厳しい
ということが分かりました。
(2)については平成22年の9月に終わります。
(3)については今年の冬には返済できる予定です。返済後解約します。
(4)については3枚解約を行うつもりです。
以上のような状況です。私達は今年住宅ローンを組むのは
難しい状況でしょうか?2009年の1月くらいに
私の名義と旦那との合算の両方で審査を通したいと考えていますが
難しい状況でしょうか?
やはり旦那が33歳になるまで待ったほうが良いでしょうか?
宜しくお願い致します。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
#6・7です。
ご主人がクレジットカードが作れるようになりましたら、取り敢えず電気・ガス・水道・電話(固定・携帯)・NHK受信料のいずれかについて、銀行引き落とし=口座振替依頼契約ではなく、「クレジットカード払い」にしてください。
単なる銀行引き落とし=口座振替依頼契約では、『個人信用情報機関』において『個人信用情報』が構築されませんので、この「対策」のためです。
電気・ガス・水道・電話(固定・携帯)・NHK受信料については、金額に大きな変動がなく、毎月(水道は2か月に1回)支払いがある項目になりますので、資金管理がしやすいんですよ。
それをクレジットカード払いにすることで、「毎月」『個人信用情報』が構築されていくので、比較的「楽」に」『個人信用情報』を構築する方法なんです。
クレジットカードでのショッピング…ですと、金額の多寡が出ますから、資金管理がしづらいんです。
万が一にも「残高不足による振替不能」を起こしてはいけませんから、「公共料金のクレジットカード払い」を活用されるのが「便利」な方法なんです。
銀行引き落とし=口座振替依頼契約も、通帳に記載がされますから、それを重要視する金融機関では有効になります。
ですが、自行取引やこちらが提供しない限り、相手(金融機関)は知ることができませんし、保証会社には全く関係ない話になってしまいますので、「保証会社が加盟している『個人信用情報機関』」に『個人信用情報』を残しておいた方がいいんです。
> すると、本日借り入れがあることを告白されました。
実は…。
「よくあること」です。
他に借り入れがあると絶対通らない訳ではありませんし、むしろ『個人信用情報機関』に加盟している事業者からの借り入れで、「延滞」や「遅延」なく返済ができていれば、「『個人信用情報』が構築できている」と前向きに捉えることもできます。
ただ、それが「消費者金融業者」の利用であったり、恒常的に限度額いっぱいまで借りては返す…という状況ですと、審査にマイナス影響を与えることがありますが。
> 借り入れない手続きをとると、収入合算、連帯債務等できないですよね。
そうですね。
本人や家族からの「借入規制」の申請は、『個人信用情報機関』やその関係機関に対して行いますので、申請してしまえば、『個人信用情報機関』にも「本人申告情報」としてその旨の登録がされますので、住宅ローンについても収入合算、連帯債務等はできなくなりますね。
ご質問者さま単独でのお借り入れにせざるを得ません。
ご主人は、お若いころからクレジットカードの利用や消費者金融業者の利用などについて、ご認識が「甘い」方だったようですね。
借金に関するハードルも低ければ、返済に関する義務認識も低い印象を受けます。
そういう方ですと、「借入規制」をかけなければ、借りることを止められないと思います。
今、ここで住宅ローンを借りることができたとしても、その返済を優先させるために、ほかに「お金を遣うこと」を我慢する…ということができないような気がします。
お金が必要ならば、借りられるところから借りてしまうことは充分に考えられます。
私自身は独身で子供もいませんが、実は、今年の初めに友人が「旦那の借金」が原因で離婚していまして…。
まさに、ご主人のようなタイプで、趣味や付き合いでお金が足りなくなると、後々への影響や金利なども気にせず「簡単に借りられるトコロ」から借りては返しの自転車操業をしていたそうです。
そして、その「習慣」は、結婚前からのもので、結婚して10年して、借金の総額が年収の半分を超えたところで「もうどうしようもない」と判断し、打ち明けてきたそうです。
その彼女の嘆き、悲しみ、憤りなどを目の当たりにしていたものですから、#7のお礼を拝見して他人事とは思えず、つい、また来てしまったんです。
友人にとっては、「借金額」の多寡が問題なのではなく、「隠されていたこと」が許せなかったのだそうです。
最後、本題から外れてしまいましたが、ご質問者さまのお辛さを、少しは察することができるものですから…。
本当にありがとうございます。離婚はいつでもできるので、今は別居を検討しています。本日バイクの見積もりをしてもらう手配をしました。新たに見つかった借金の返済にあてます。でも借金の額はそれ以上です。旦那は会社に借りるつもりのようです。もともとバイクはパチンコをやめるという約束で買ったものです
旦那は自分でも借金をできないように手続きしたいそうです。
誰にも相談できないので、本当にアドバイスに感謝いたします。私も今までうそを簡単につけることに残念に思っています。
愛情はあるのですが、信頼ができない人とずっとやっていけるのか自信がありません。
No.7
- 回答日時:
#6です。
ご丁寧なお礼をありがとうございました。
補足をいただきましたので、それに基づいて追加回答を差し上げたいと思います。
年収は、「年度」ではなく「年分」での証明になります。
#6でも書かせていただきましたが、平成22年1月~3月にお申し込みになられる場合は、平成21年度のお申し込み…になりますから、平成20年分(平成20年1月~12月)の年収が対象になります。
ただし、表記としては、源泉徴収票は「平成20年分」、給与所得者に対する住民税の特別徴収税額の決定通知書は「平成21年度」となっていたりします。
源泉徴収票は収入に関する「公的証明書」ではありませんので、仮審査・事前審査では源泉徴収票を提出すればいいかもしれませんが、本審査では、「公的証明書」の提出を求められることが多いと思います。
住民税の特別徴収税額の決定通知書は、「公的証明書」になります。
> 「収入合算」と「連帯債務」の違いがよく分からないのですがそれぞれのメリット、デメッリットはありますか?
ご質問者さまの場合は、ご夫婦ですし、年齢も近いので関係してこないのですが、「収入合算」の場合、
・「合算者」の年収の2分の1までしか合算できない
ということがあります(金融機関によっては、そこまでしか認めていないところもあるんです)。
「合算者」の年収の2分の1以上を合算することもできるんですが、この場合、「合算者」の年齢がネックになったりします。
例えば、子が債務者となる場合に、親の収入を合算することがあるんですが、親の年収の2分の1以上を合算する場合には、「完済時年齢」を考える場合の「年齢」が、「年齢が高い方の年齢」が対象になってしまうんです。
完済時年齢が75歳とされている場合で、子30歳、親60歳で、親の年収の2分の1以上を合算して返済能力を審査する場合には、返済期間が、75歳-60歳=「15年まで」になってしまったりするんですよ。
「年金」も、収入と認めている金融機関が多いので、60歳以上でも、連帯債務者や収入合算者になれたりするので、こういうことも起こり得るんです。
そして、「収入合算」の場合、多くの金融機関では「合算者」は、「連帯保証人」になっていただきます。
法律的には少し間違いがあるのですが、こちらのサイトが分かりやすいかと思います。
http://allabout.co.jp/living/mansionlife/closeup …
(法律的に間違っている部分については、後述させていただきます。)
『フラット35』は少し違っていまして、「合算者」は「連帯債務者」になります。
http://www.flat35.com/faq/faq_201-4.html
そして、#6で書きましたとおり、「合算者」=「連帯保証人」となった場合、「住宅ローン控除」が受けられません。
先ほど紹介しましたサイトの、法律的に間違っている…と申し上げたのは、
・(連帯)保証人は債務者に対する債務不履行時の代弁者
という部分です。
「(連帯)」がなければ、間違っていないのですが、これではまるで「連帯保証人も債務者に対する債務不履行時の代弁者」と言っているように受け取れてしまいます。
普通保証人と連帯保証人の大きな違いは3つあります。
・連帯保証人には「催告の抗弁権」がない=「先に債務者に返済を求めてください」と主張することができない。
・連帯保証人には「検索の抗弁権」がない=「本当に、債務者に返済する能力がないかを調べてみてください」と主張することができない。
・連帯保証人は「分別の利益」を有しない=複数の連帯保証人がいる場合に、「連帯保証人が○人いるのだから、自分は全体の○分の1についてしか責任を負いたくない」と主張することができない
という点です。
この3点があるので、連帯保証人は、借り入れ当初から、ローンに対して、債務者とほぼ同等の責務を負うことになるんです。
実務としては「債務者が返済できなくなったら…。」ではありますが、法律から考えれば、債務者が返済できなくなるのを待つまでもなく、債権者(銀行等)は、債務者ではなく連帯保証人から返済を求めることもできるようになっているんです。
こういったことから考えれば、民間金融機関の住宅ローンの「収入合算者」は、「連帯債務者」と同じような立場でありながら、
・収入合算者は「連帯保証人」なので、住宅ローン控除が受けられない。
・連帯債務者は、自分の債務割合を基準にした住宅ローン控除が受けられる
といった違いが出てきます。
『個人信用情報機関』については、1機関だけにするとしたら、どこを選択されるおつもりなのでしょうか?
「住宅ローンを借りる予定の金融機関」と「その金融機関が利用する保証会社」において、どのような情報が把握されるのか…を知る必要がありますので、1機関だけではどれかが抜けてしまいますよ。
「住宅ローンを借りる予定の金融機関」と「その金融機関が利用する保証会社」は、【間違いなく】別の『個人信用情報機関』に加盟していますので。
あとは、ご主人の『個人信用情報』の内容を確認しなければ、何とも言えない部分がありますね。
例え『個人信用情報機関』からネガティブな情報が消えたとしても、『個人信用情報機関』に「何の情報もない」状態ですと、住宅ローンの審査にはマイナス影響を与えますから…。
せめて、34歳までにクレジットカードを作ることができ、1年くらいは公共料金の支払いなどで返済実績をつくることによって、『個人信用情報』を構築できているといいんですが。
もちろん、この間、1度でも「クレジットカードの請求分について、口座振替日と残高の管理がきちんとできていなくて、後日振り込んだ」というようなことがないように、気をつけなければなりません。
本当に丁寧な説明ありがとうございました。
旦那は電気料金については、銀行引き落としになっています。
すべてに情報開示を行うのが良いとは思いますが、手数料等も
かかるため、以下の対応を行いました。
私はクレジット系のCIC
旦那はCCBに個人情報の開示の申請を行いました。
すると、本日借り入れがあることを告白されました。
もうどうしてよいかわかりません。
借り入れない手続きをとると、収入合算、連帯債務等できないですよね。それ以前に、この結婚生活も終わらせないといけないかもしれません。別居するにもお金がかかるし、子供の送り迎えも一人では出来ません。
本日、長い話し合いになると思います。このことは、周りの誰にも
相談できないため本当にしんどいです。
No.6
- 回答日時:
> 家2000万、土地1000万で検討しております。
土地の販売価格が1,000万円、住宅の建設費用が2,000万円だとしますと、そこに「土地や住宅を取得するための諸費用」が含まれていませんと、必要な資金は3,000万円では足りません。
また、その土地や建物を取得するために住宅ローンを利用されるのならば、「住宅ローンの借り入れに必要な諸費用」が必要になりますので、さらに資金は必要になります。
> 自己資金 100万
とのことですが、土地の販売価格が1,000万円、住宅の建設費用が2,000万円に「土地や住宅を取得するための諸費用」が含まれていなければ、「土地や住宅を取得するための諸費用」+「住宅ローンの借り入れに必要な諸費用」は、とても100万円では足らず、「お借り入れ額」が「土地の価格+住宅の建設費用」を上回る、いわゆる「オーバーローン」になる可能性があります。
> 旦那の年収 430万(正社員勤続7年)31歳
> 私の年収 400万(正社員勤続6年)30歳
> 2009年の1月くらいに私の名義と旦那との合算の両方で審査を通したいと考えていますが難しい状況でしょうか?
来年(平成22年=2010年)の1月くらい…ですか?
平成21年度中のお申し込みになりますので、審査の対象となる収入は平成20年分です。
ここに書かれている年収は、それぞれの平成20年分の税込み年収と見てよろしいのでしょうか?
「収入合算」をされて…とのことですが、多くの金融機関において収入合算者は「連帯保証人」になります。
「連帯保証人」では「住宅ローン控除」が受けられません。
ご質問者さまの場合、夫と妻の年収に差がありませんから、「住宅ローン控除」をお気になされるのでしたら、「住宅ローン控除」を最大限に生かすためには「連帯債務」とされた方がよろしいのではないでしょうか。
> 以前にマンションの購入を考えたとき、旦那で3000万のローン申請を出したときに通りませんでした。
「以前」というのは、具体的にいつのことでしょう。
5年前の話ならば、勤続年数も3年以下でしょうから、それが原因であることも考えられますし、その時のご主人の年収によっては「返済能力」でNGとなった可能性も考えられます。
ご質問者さまには「分かり切っていること」でも、こちらには分かりません。
また、審査不可と予想される原因として、
> クレジットカード滞納で作成できなくなった(22歳)
とありますが、現在31歳ならば9年前ですよね。
その時に直ぐに対応され、クレジットカードの契約を終わらせていれば、既に『個人信用情報機関』には「契約情報」も残っていません。
「その後」、このクレジットカードの契約はどうなったのでしょうか?
> ・子供が生まれる前に消費者金融で借り入れを行っていた。(28歳)
> ・22歳くらいから、5社くらい利用していたようです。
> (1)消費者金融への借り入れは子供が生まれる前に、発覚し私が大手銀行でカードローンを組みすべて返済を行いました。
利用していたのは分かりますが、こちらは返済の遅延や延滞はされていませんよね?
28歳ならば今から3年前。
その時に完済・解約しても、まだ、消費者金融業者を利用していた履歴は『個人信用情報機関』から消えていませんね。
保証会社によっては、「消費者金融業者は利用履歴があるだけで不可」という基準を設けているところもありますから、これだけでもNGとなる可能性はあります。
> (2)その後、バイクを購入しましたが旦那では審査がおりず私名義で購入しました。バイクローンは後1年残っています。(66万)
(1)の「その後」ということですから、ここ3年以内のことでしょうか。
> クレジットカード滞納で作成できなくなった(22歳)
この延滞していたというクレジットカードについて、5年前までに延滞を解消し、完済させ、契約を終了させていれば、もうそろそろ『個人信用情報機関』から「契約情報」が消える頃ですが、それをせずに「未だに」ほったらかしにしたままになっていれば、いつまで経っても『個人信用情報』はきれいになりませんよ。
> (3)その後車を購入したのですが、また旦那では審査が通らず金利を聞くと、(1)で作ったカードローンの金利(8%)のほうが安かったため、借り入れました。残高(60万)大手銀行の枠は300万です。
(2)のさらにその後のことならば、ここ2年以内の話ですか?
ならば、『個人信用情報機関』に登録されている情報を調べた方がよさそうですね。
> 5社あるとわかりましたが、どの会社に確認するのが最も良いのか判断しかねている状態です。判断基準はあるのでしょうか?
現在は
・全国銀行個人信用情報センター(KSC)
・CIC
・CCB
・日本信用情報機構(JIC)
の4機関です。
8月1日付で、JICを存続機関にしてCCBと合併しますので、それ以降は3機関になります。
「保証会社の保証を利用して、民間金融機関から住宅ローンを借りる」のでしたら、8月1日以降は「3機関すべて」になってしまいますね。
金融機関はKSCのみやKSCとCCBに加盟していて、保証会社がCICに加盟しているので、KSC、CCB、CICの情報を確認されるといいんです。
ですが、8月1日付でJICとCCBが合併する以上、どうしても8月1日以降は「3機関全て」になってしまうんですよね。
> (4)私はクレジットカードを6枚くらい持っています。うち1枚はコーポレートカードでゴールドです。キャッシング等行ったことはありません。
クレジットカードについては、保有していることが理由で審査に通らないのでしたら、金融機関等からその旨の連絡があるはずです。
ですから、慌てて解約する必要はありません。
ただし、(3)のカードローンについては、極度額を既存ローン額として審査の対象とするところもありますので、少しでも早く完済、解約をされた方がよろしいかと思います。
> やはり旦那が33歳になるまで待ったほうが良いでしょうか?
> 旦那は35歳になって自分で審査を通すといっています。今の家賃を払うことや、金利のことを考えて私も少し焦っているところがあると思います。
『個人信用情報』の内容によっては、33歳になっても、35歳になっても通らない可能性があります。
少しでも早く、『個人信用情報』を確認され、対応が必要なものがあれば対応されたうえで、「きれいな身になってから5年後」と考えてください。
ですから、「今から」5年以上経過してから…になるかもしれません。
確かに金利は上がるかもしれませんが、住宅ローンの金利が上がる時には、「運用金利」も上がります。
5年の間に資金を蓄えられれば、住宅ローンを借りる際に「借りる額」を少なくすることもできますよね。
借りる額が少なければ、払わなければならない利息も少なくできるのですから、金利の上昇を懸念されるのでしたら、「借りる額を少なくすれば、そのデメリットの影響は小さくできる。」と、前向きに考えてください。
来年(平成22年=2010年)の1月くらい…ですか?
→はい、22年の見込みです。21年度は、私は時間短縮で働いていたので私の分が少し少なくなります。
「連帯保証人」では「住宅ローン控除」が受けられません。
ご質問者さまの場合、夫と妻の年収に差がありませんから、「住宅ローン控除」をお気になされるのでしたら、「住宅ローン控除」を最大限に生かすためには「連帯債務」とされた方がよろしいのではないでしょうか。
→「収入合算」と「連帯債務」の違いがよく分からないのですが
それぞれのメリット、デメッリットはありますか?
8月1日付でJICとCCBが合併する以上、どうしても8月1日以降は「3機関全て」になってしまうんですよね
→3社すべてに確認する必要があるのですか?1社だけだと不十分ですか?
本日不要なクレジットカード3つを解約しました。旦那35歳を目標に
頭金をためて、綺麗な身になってからローンの審査を行いたいと思います。丁寧な回答ありがとうございました。
バイクは2年前に購入、車は1年前に購入しました。

No.5
- 回答日時:
#4です。
うちの場合は延滞ではなく一度引き落としできなかったことで遅延の記録が付いてました。
たまたまそのカード会社が完済日以降情報の更新をしなかったので、幸い今年中に記録はなくなるんですが、通常はカードの有効期限中は更新されるはずなので、カード会社の更新がどこでされるかということなってくるようです。(以前ここのQ&Aで質問した際の回答です)
ですので解約の申し出をした際にそこで更新されれば、その年月日から5年は残ってしまいます。

No.4
- 回答日時:
消費者金融での借り入れ時に延滞等の履歴があるのではないですか?
もし22歳の時の延滞以外でその後の支払いをきちんとしていたならば、バイク・車のローンが通らないのはありえないと思います。延滞履歴は5年で消えますし、よくあるオートローンのように金利が高いところは割りと簡単に審査が通ります。(パート収入の私でさえ80万程のローン通りました。)
もし絶対に延滞していないと言い切れるのでしたら、考えられるのは
(1)返済後も契約状態のままになっている。
(2)他にもまだ借り入れがある。
ぐらいだと思いますが、一度個人情報の開示をしてみたほうがいいですよ。そうすることで正確なことが把握できるので、今後の計画が立てやすくなると思います。
もし契約中のままだと、完済していても解約から5年情報が残ります。
33歳まで待ったところで意味ないです。
ありがとうございます。
遅延や延滞はあると思います。たぶん。
(1)返済後も契約状態のままになっている。
→確認してみます。契約解除してから5年ですか・・・?
(2)他にもまだ借り入れがある。
→これがわかればもうたぶん離婚です。
No.3
- 回答日時:
失礼とは思いますが、ちょっと厳しく、はっきりと。
バイクや車のローンさえ通らないのは、ご主人はよっぽど支払いがルーズであること、もしくは多重債務であることを隠しているから、と考えられませんか。
普通430万円の年収なら、夫婦合算で3000万円の住宅ローンは軽くパスできますよ。
信用情報の開示をしてもらって、なぜ通らないのかをご夫婦で共有する事からだと思います。
住宅の夢は奥様が主導して進めていませんか。今までの明らかなローンはほとんど奥さんが段取りしていて、ご主人はそれほど負担に感じていない構図が見えます。
消費者金融があってもきちんと支払いしていれば、特別問題はありません。ましてや一回清算しているならなおさら。
ご主人とは本当のところ持ち家についての本音を話し合うことが大事かと言わせていただきます。
>普通430万円の年収なら、夫婦合算で3000万円の住宅ローンは軽くパ>スできますよ
夫婦合算で審査はまだ行ったことがありません。主人に問題が
無い場合、問題ないとは思いますが・・・。
>信用情報の開示をしてもらって、なぜ通らないのかをご夫婦で共有す>る事からだと思います。
5社あるとわかりましたが、どの会社に確認するのが最も良いのか
判断しかねている状態です。判断基準はあるのでしょうか?
>住宅の夢は奥様が主導して進めていませんか。今までの明らかなロー>ンはほとんど奥さんが段取りしていて、ご主人はそれほど負担に感じ>ていない構図が見えます。
私はマンションでよかったのですが、だんなの方が一軒家がいいと
言い出しました。旦那は35歳になって自分で審査を通すといってい
ます。今の家賃を払うことや、金利のことを考えて私も少し
焦っているところがあると思います。
>消費者金融があってもきちんと支払いしていれば、特別問題はありま>せん。ましてや一回清算しているならなおさら。
>ご主人とは本当のところ持ち家についての本音を話し合うことが大事>かと言わせていただきます。
昨日の話で35歳を目標に、今から財形貯蓄を行うことにしました。
No.2
- 回答日時:
>1つ追加で旦那の会社では500万住宅ローンで借り入れができます。
>給与天引きになります。
>これを利用しても難しいでしょうか?
2,000万円しか借りられない奥さんと、会社から500万円借りられる旦那さんの借金の額は、
2,500万円にしかなりません。
自己資金100万円ですから、3,000万円の家は買えません。
しかも500万円借りたおかげで、旦那さんの借金はそれ以上他所から借りられません。
(会社からの住宅ローンは外部の金融機関にはわかるから)
無謀な計画に変わりはありません。
焦らず自己資金をためることから始めます。
あまりりも簡単にマイホーム購入できるより、苦労して
手に入れたほうが愛着がわきますよね。プラス思考で
がんばります。ありがとうございます。
No.1
- 回答日時:
年収400万円では2,000万円しか借り入れ出来ないでしょう。
(年収の5倍まで、っていうのはそれなりに説得力ありますよ)
「旦那さんの収入があるから」って伝えたらそちらの延滞と事故情報でNG出ちゃうし・・・
私なら、
・旦那さんの返済関係が終わって5年以上経ってから
・その間に自己資金を6~700万円程度は用意
・奥さんのカード類も極力解約
その後に合算で2,500万円借金を計画します。
金融の事故情報は5年は絶対に残るし、ギリギリ借りてしまうと、
引越し費用や必要品の購入で厳しくなるし。
お子さんの教育費用が掛かるこれからの時期には、借金は可能な限り少なくしましょう。
今の時代、年収が維持できる保証なんて、どこにも無いんですよ。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
住宅ローン控除額の多い2011年までにと、焦っていましたが
ローンが通らないのでは意味が無いですね。
1つ追加で旦那の会社では500万住宅ローンで借り入れが
できます。給与天引きになります。これを利用しても
難しいでしょうか?
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