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僕は何かと買わないと気がすまない性格です。

DVDに20,30万も使い、たまに見直す時もあるのでこれはましですが
去年洋楽のCDにはまってしまい何万と使いましたがたぶんもう聞くことはないでしょう。
洋楽にも飽きましたし。i-podも買いましたし。借りとけばよかった。
そして今年は本にはまってしまい数冊買ったところで借りた方がよかったかもと思い始めています。
その他、金があるとつい色々なもに使ってしまいます。
集めたがり家というか、潔癖症というか・・・

とりあえず、本当に大事な時しか使わないようなケチな男になりたいです。
どうしましょうか?

A 回答 (8件)

いつもamazonなどでCDを大量購入してる人がいました。

届いて未開封の荷物やフィルム包装を取ってないCDが山積みになっていたり、部屋は足の踏み場もありません。買うだけで満足して使わないんです。私にはまったく理解出来ません。CDなら聞いて、服なら何度も着てこそ元を取れると思うからです。私にはその人は孤独だから淋しさを埋めたくて買い物依存性になっているように見えました。本当はどうかは知りませんが。
そういう私もまた、片付けが苦手で昔からの洋服があふれていました。
ある日転機が訪れ、身辺整理をしたくなり、使っている物以外は処分しました。それは大変な重労働で、自分が抱え込んでいた物の多さに閉口でした。無駄なものを食べ続けた結果積もり積もった皮下脂肪のように感じ、部屋に物がある事に嫌悪感を抱きました。危うく使っている下着や靴下などすべて捨ててしまいそうになったくらいです。きっと生まれ変わりたかったんですね。
それ以来、本当に必要な物しか買わず、もし買ったらいらない物を捨て、物の量を増やさないようになりました。それでもまた、捨てるものは無いかな?人にあげられる物は無いかな?と目を光らせています。
部屋がすっきりするのは気持ちのいいものですよ。
よくテレビで芸能人の部屋が出て、こだわりのグッズを所狭しと並べていると、失礼ではありますが、うわっ私にはありえないって思ってしまいます。
生まれ変わりたくなった時、自分の人生に必要な物以外をばっさりと切り捨てられるのではないでしょうか?物は物でしかないです。ビデオテープはビデオデッキが無いと見れません。DVDもまた、同じようになる可能性が無いとも限りませんよ。
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借金してまで買ってしまうわけではなさそうですので、買い物依存症一歩手前というところでしょうか。


買ってしまう前に、これは本当に必要な物なのかどうかをよーく考えましょう。
突き詰めて考えると、大概の物は無くても生きて行ける物ばかりだという事に気づかされます。

自分一人の力ではどうしても手に負えないようなら、心療内科か精神科でカウンセリングを受けることをおすすめします。
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浪費王からアドバイスです。



質問者様も購入ボタンをクリックしたり品物の到着を待っているときに
脳内にドバーっと出てくる快楽物質の虜となっていらっしゃるようですね。
購買行動は買った物の値打ちと関係なく、行動として快楽なのです。

ちょっと冷静に自己分析してみましょう。
休日に楽しく遊んでいるときは購買の衝動は起こらないものです。
無駄使いを決意するときは決まって、仕事や勉強をしてるときや
掃除してるときなどの、つまんねー作業の合間の空想じゃないでしょうか。

浪費癖の克服は、ひとまずそんな日常の些細なストレスや退屈に対して
過大な対価を支払ってしまっている自分を認識し、嫌悪することです。
そして次には、日常の退屈レベルを購入衝動が起こるまで下げない工夫をします。
要するに購買の代わりになる刺激を自分に与え続けることなのですが、重要なのは、
それが創作活動や運動などの「今あるだけの正味の自分でできること」に限ることが大切だと思います。

そして最終的には何かを購入することで自らに付加される価値など知れたものだと悟り、
必要なもの以外極力何も買わずに人生を楽しんでいけている自分を誇れれば完璧です。

まぁそれができたら苦労しませんけど。

あっAmazonからメール着てる・・うわっGRデジタル3は開放F1.9だって!
これ欲しいなぁ~買っちゃおうかな~ここで買わなきゃ男じゃないよな~
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記録をしましょう。



紙に表を作り、何か買うたびに日付と品名と価格を書き込みます。
パソコンに入力するのではダメですよ。紙に書くんです。

そして、それを部屋の目立つところに貼る。

自分が、いつ・何を買って・いくら払ったか が一目瞭然になります。
1ヵ月ごとに集計をして、それも書き込みます。
それを日に何度も見ます。

これは、かなり強い抑止力になると思います。

ただ、買うという行為は「買い戻す」という行為なのだそうです。
何かを失って、あるいは求めても得られないものがあって、その代償として不急の買い物をしてしまうこともあるそうですよ。
そしてそれで心の平安を得ている。

ですから、一概に「悪いことだ」とは言えないような気もします。
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>金があるとつい色々なもに使ってしまいます。



「お金を、持ち歩かない事」。
これに限りますね。
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浪費することで得られる快感があるんじゃないですか?


それだったら節約しても、今度はギャンブルとかに流れる可能性もありますね。

今は浪費しても大丈夫な環境にあるわけなので、環境を変えてみるのが一番だと思います。
例えば、一戸建てを買うとか、結婚するとか。
絶対に浪費できない環境に自分を持ってくことも考えましょう。
やっぱり環境を変えないと、自分を制御できないものですからね。
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現金は小銭だけ持ち歩く。


キャッシュカードは持ち歩かない。
クレジットカードは破棄・解約する。
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うんわかるわかる


買わないと気がすまないんだよね
調べつくして買いつくさないと気が気じゃないんだよね

まずはもちがねすべてをゆうちょに預けましょう
そして何か買いたくなってしまったら深呼吸

今までの失敗を思い出すのです
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この回答へのお礼

ズバリその通りです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/29 02:54

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