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タイトルの通りなのですけど、郵便貯金通帳の後ろの方に「担保定額郵便貯金・担保定期郵便貯金預入明細」と書かれた欄がありますよね。郵政公社のサイトの説明を読んでもよく分からなかったのですが、この両者の違いや用途はどういうものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

定期郵便貯金都は、用途に合わせて預入期間が設定できる貯金です。



定額貯金とは、じっくりと半年複利でふやします。6か月を過ぎれば10年まで自由満期の貯金です。

詳細は、参考urlをご覧ください。

参考URL:http://www.yu-cho.yusei.go.jp/s0000000/s1000001. …
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「担保定額郵便貯金」と「担保定期郵便貯金」の違いは、担保になっている定期性のある貯金の種類が、定額貯金か定期預金かの違いです。



同じ金額でも、定額貯金として預けてあれば担保定額貯金となり、定期貯金として預けてある物なら担保定額貯金です。

預けた時の定期性貯金の種類が違うだけで、使用目的(担保として使う)や使い方(元金の90%まで、自動的に貸し付けてくれる)は、同じです。
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郵便貯金通帳の後ろ側にある「担保定額郵便貯金・担保定期郵便貯金預入明細」の欄に定期や定額貯金をしていることによって、通常貯金の残高が足りないときに定期や定額貯金を担保に(90%までだったと思いますが)自動的に融資をしてくれます。


 たとえば普通貯金の残高が100円だったとして、定期に1000円入ってたとします。そのとき電気代の700円の引き落としがあると普通貯金の残高は-600円と記載されます。そのとき電気代が1100円だったら、融資限度額は900円、普通貯金残高が100円なので引き落としができなくなるわけです。定額でも同じことです。

 定期貯金と定額貯金の違いはNo1の方と同じです。
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