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NHKドラマ「ハゲタカ」より
世の中の悲劇は2つしかない。ひとつは「金のある悲劇」もうひとつは「金のない悲劇」
世の中は金だ。金が悲劇を生む・・・。
これって、本当でしょうか・・・?

A 回答 (5件)

いろいろな考え方、捕らえ方があるのでしょうが、


悲劇は当事者にとってのこと。他者から見たら、ドラマです。
そのパターンが「二通り」だけに原因を発するのであれば、
なんとも単純すぎるような気がします。
「金」は媒体であって、悲劇の本質は別なのではないかしら。
つまり、悲劇を生むのは別のところにあるのだと思いますよ。
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世の中のこと99.99999%は金で解決するし


発生する問題の多くは金が原因だから
合ってますよ
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まあ、金だけが悲劇を生むわけじゃないけど、



その二つは確かに当たってますね。
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一理あるけど、悲劇のバリエーションはそれだけではないでしょう。


ドラマだから、ドラマティックに言いまわしてるのでしょう。
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嘘かも知れない・・・でも真実かもしれない・・・。


お金が無さ過ぎるのは確かに悲劇だと想像に易い。
と同様、逆にお金がありすぎるのも(正直、貧乏人の私からは羨ましいの一言だけど)結構、面倒くさい事の連続だったりするかも??
人間、守るものが多くなり、保守力量を超えると悲劇の始まりかも?
お金には魅力があり、人を狂わす魔力もあるからねー。
確かに今の世の中はお金に支配されている・・・そんな感じはします。

昔、コンビニなんて無かった(普及していなかった)頃、どんなに所持金が多くても食べ物を提供してくれる所自体が無いのだから、ドライブへ行くにしても、おにぎり持ってなんて経験があるけど、今は何が無くとも、先ずお金さえ持っていれば困らないもんね・・・。
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