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今日の試合でもヤクルトは投打に精彩を欠き、4連敗で11カード連続負け越しです。
7月までは好調で、首位ジャイアンツにぴたりとついていたのに
8月に失速、9月になっても立て直せません。
このままだと三位の座も明け渡しそうです。
ヤクルトファンでないので、事情がよくわかりません。
どなたか解説お願いします。

A 回答 (3件)

明らかに守護神(クローザー)の不振が失速に直結しています。


7月までのイム投手は、8回までリードしていれば確実に勝利をもたらす頼もしい存在でした。ところが8月を過ぎたころから信頼感が失墜してしまいます(打たれた→味方が再逆転→自分が勝利投手というあたりから兆候がありました)。そのイムも脱落し、今ではリリーフ陣総崩れです。

こういうケースがあるからこそ、先発投手には完投能力を求めたいのですが。せっかく優位に進めていたのが、最後の1イニングで一瞬で無駄になるなんて。
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呪われてるようですね。


イムと五十嵐が故障で登録抹消、先発で頼れるのは館山と石川の二人だけ。
先発不足で仕方なく二軍から上げるものの、ことごとく期待外れ。
増渕、村中、一場、川島亮などなど。
由規にいたっては何度マメを潰しているのか?

加えて8月にはデントナと宮本も故障で一時登録抹消されてました。
これで勝てという方がムリでしょう。

オールスター後の成績は12球団で最悪だったと思いますが。
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簡単に説明すると単純な戦力不足です。

特に先発のコマが足りません。
なぜ7月まで好調さが続いたというと、交流戦の日程のお蔭です。24試合と言うことで3連戦ではなく2連戦なので連戦が少なく先発のローテーションがやり繰りできのですが、オールスターを終えて日程がタイトになり、シーズンの疲労が蓄積されるとやはり選手層の薄いチームに影響が出てきます。そうなるとやはりジャイアンツや中日が台頭してきます。
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