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自宅のPCにFedora11をインストールして、DNSサーバを構築しました。
はじめてのCentOS5という本を参考にして、設定ファイルを記述し、namedのstartまでは成功しました。
しかし、nslookupコマンドを実行すると、
[ユーザ名@PC名 ~]$ nslookup
> yoho-pc01.ojidomain.co.jp
;; connection timed out; no servers could be reached
と表示され正引きができません。逆引きも同様です。
namedのプロセスは動いています。自ホストへのpingもオーケーです。

どうすれば、DNSサーバが使えるでしょうか?
教えてください。

A 回答 (2件)

>Sep 28 07:37:57 localhost named[1310]: the working directory is not writable



デフォルト設定ではrootでBindが動く設定になっています
そこらへんの設定を変更すればログにでているエラーは修正できます

/セットアップしたディレクトリ/BIND.chroot.dist
を開き
/set type=dir uname=root gname=wheel mode=0755
の「root」部分を実行するユーザーに変更してください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>/セットアップしたディレクトリ/BIND.chroot.dist
>を開き

BIND.chroot.distというファイルがみつからないのですが。
ちなみにnamedをchroot環境では動作させていません。
それとイントラネット内で検証用にしようするつもりです。
どのファイルを回答の様に修正すればよいでしょうか?

お礼日時:2009/09/28 21:05

実装したDNSは何ですか?


ログはみてみましたか?
プロセスが動いているだけでは
DNSが正常に動作しているとはいえません
ログにDNSに関するエラーが出力されている場合は
その原因を修正しましょう

ほとんどの場合はDNSの設定ファイルの記述ミスとは思いますが・・・
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この回答へのお礼

実装したのはbind-9.6.1です。
ログで怪しいのは
Sep 28 07:37:57 localhost named[1310]: the working directory is not writable
のみです。
このログの意味がわかりません。
本に載っていたのがbinf-9.3.3で設定ファイルの数が違うので、もしかしたら、設定の仕方も変わっている可能性があるかなあと思ったのですが。
キャッシングサーバとして動かすための設定ファイルがバージョンが上がって変わっているようです。
それが原因でしょうか?

お礼日時:2009/09/27 22:53

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