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P.F.ドラッカー氏の名言で、
 ―否定の強調は、明らかに前向きな信条の欠如を補おうとするものである。(『経済人の終わり』)
というものがあるのですが、意味がよくわかりませんでした
この名言の意味をもう少し噛み砕いた言い方にすると、どうなるのでしょうか?
また、英語の原文をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。前掲の『経済人の終わり』が著書名です。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

否定の強調 = ダメなものはダメ!


前向きな信条の欠如 = どうしたら良いのかは分からない

「社長、ここはあの手で行くしかないと思いますが・・・」
「馬鹿者!そんなことができるわけがないだろうが!」
「しかし、他に手がありません」
「うるさい!!俺の目の黒いうちは絶対に許さん!」
「それでは一体どうなさるおつもりですか?」
「そんなことは、お前に言う必要は無い。ダメなものは絶対にダメだ!」


少しググってみましたが、原文は見つかりませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなりすいません。
なるほど、よくあるワンマン社長のパターンですね。
こうなってはいけない、という教訓なのでしょうか。
良くない例で使われているとすると、「補う」という言葉が
不自然な気がするのですが。。。

お礼日時:2009/10/23 13:30

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