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守成クラブについて

つい先達て守成クラブが主催するビジネス交流会にゲストとして参加を致しました。
私はどうも、うさん臭いと感じたのです。

1 会を主催する会社名を一切言わない(どうやら北海道の会社らしいのですが・・)
2 主催会社の問い合わせ先、担当者が明記されていない。
3 会員数増強を前面に押し出してくる

確かに、ある意味まともなビジネス交流会のたぐいかもしれません。しかし私は一種の宗教のように感じました。会員数増強も「ねずみ講」のようなシステムに感じました。10人集めたら なんたら会員、という風に・・

会の運営も、会員の社長さん達のボランティアと言っておりますが、ボランティアと言うなら、年会費 入会金の使用詳細を公表しているのでしょうか?

守成クラブについて、なにか分かることがありましたら教えて下さい、宜しくお願いします

A 回答 (4件)

一例ですが。


守成クラブみらい福島という会場が存在します。
この狭い福島市は2つの会場があります。
月に1回開催される例会は飲食店さんが多く、スナックのママさん達でで華やかです。
このママさん達はみなさん遅刻される方が多く、代表挨拶のさなか、会場ど真ん中をファッションショーのごとく入場される光景は例会の花であります。
中国人パブや、韓国人パブの日本語がたどたどしいママさん達もおり、楽しいです。
名刺交換会では2列にならび、一斉に交換を開始しますが、名刺を持ってこない方が多いです。
商談会はするのですが、ただの保険会社の営業社員さんや、大手企業の支店長などが多く、決裁権がないためその場で商談がすすむことは厳しいです。
その後、料理、アルコールが提供されると、ママさん達のお酌大会の開始です。
中には露出の高い衣装でこられてる方もあり、まさに「仕事ばんばんプラザ!」です。
会場では会のバッジをつける規則なのですが、みらい福島は自由で、女性の大半はつけておりません。
例会後に、3000円で会員のスナックを3~5件飲み歩きます!これがすごい楽しい!!カラオケばんばん!ダンスばんばん!いけいけな感じです。
今の代表は3代目なのですが、初代代表が築かれたこの楽しい会を守っておられます。

決して宗教感はありません。
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守成クラブについて回答します。


胡散臭く感じる部分もあるかもしれませんが、まともな異業種交流会だと思います。

>1 会を主催する会社名を一切言わない(どうやら北海道の会社らしいのですが・・)

商工にっぽんです。
http://www.sho-ko.co.jp/
とくに隠していないと思います。

>2 主催会社の問い合わせ先、担当者が明記されていない。

守成クラブ自体の事務局は、商工にっぽんの中にあります。全国で、70以上の会場があると思います。
各会場で自主運営をしておりますので、主催の会社というのは、各会場の幹事(世話人)の代表者が会を主催しています。よって、各会場により問い合わせ先と、担当者が異なります。

>3 会員数増強を前面に押し出してくる

これは事実ですね。会員を増やすことによりビジネスチャンスが増えるという考えです。交流会によっては、1会場1業種のように仕事が効率よく回るようにしているところもありますが、守成クラブ内でも仕事を獲得するには、競合他社が存在します。どちらかというと、競合他社を含めて一緒にコラボレーションをして、仕事を拡大していきましょうという会です。よって、大企業の会員は少なく中小弱企業の集まりです。

>会の運営も、会員の社長さん達のボランティアと言っておりますが、ボランティアと言うなら、年会費 入会金の使用詳細を公表しているのでしょうか?

会の運営は、ボランティアです。幹事は、基本的にお金をもらって運営しているわけではありません。
なぜ、幹事を行うかはその人によって違いますが、人脈が広がることが第一だと思います。
年会費、入会金は、本部の費用と、一部は、各会場の運営費に充てられます。本部の費用の中には、月1回の会報誌、会場で配られる資料や冊子の代金となります。(ゲスト参加時に封筒で配られたと思います)

このようなクラブです。全国のルールもありますが、営業職や、保険のセールス、ネットワークビジネスなど、会にそぐわない会員が集まっている会場もあるようです。しかしこれに対しても、各自が見極めれば、問題ないことです。

いろいろな交流会がある中で、選択肢の一つだと思います。

参考URL:http://www.sho-ko.co.jp/
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会員の拡充を言われるのはどこの異業種も同じだと思います。



私たちの地域の守成クラブはもうなくなってしまいましたが、会員費を「入会費」と「年会費」という
形で徴収し、合計で23000円くらいだったと思います。

私が今所属している異業種では月会費として1万円ずつ徴収されます。

別の会だと、月額10万単位で徴収されるところもあります。
ですが、これらの交流会には普通、「社長」と呼ばれるような人たちが多く参加しますから、それでも
十分にやっていけるのだと思います。

やり方は、まず最初に名刺交換会を行ったあと、グループ単位でテーブルに着席し、それぞれの会社の
自己PRを行う、という形であったと思います。

ただ、「会費が安い」ということは、それだけ集まってくる業種も多種多様にわたるということです。
私たちの地域のクラブがなくなったのは、そのことにも原因があると思います。(会に参加するための
ルール整備が行われていない、という点で)

ですので、どの人が長い間お付き合いのできる人か、しっかりと判断されることが大切だと思います。

会員の拡充は言われるでしょうが、そこは割り切ってお付き合いをすれば、それほど妙な集まりでは
ないと思いますよ。
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とりあえず、


> 1 会を主催する会社名を一切言わない(どうやら北海道の会社らしいのですが・・)
> 2 主催会社の問い合わせ先、担当者が明記されていない。
については、
株式会社日本商工振興会(商工にっぽん)
ttp://www.sho-ko.co.jp/index.html
が運営しています。東京と札幌に事務所があるようです。問い合わせ電話番号等もHP上にあります。

中のことは分かりませんが、運営会社その他についてはそうなっているようです。
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