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特急サンダーバードは2009年6月から新型車両が登場したそうですが、新型と従来型の外観の違いがあれば、
鉄道初心者でも分かる見分け方のポイントを教えて下さい。

また、時刻表から新型車両かどうか分かるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

これは683系4000番台と称し、某ネット掲示板では「ヨンダーバード」(「よん」千番台の「サンダーバード」)とも言われています。



大阪方の先頭車(グリーン車)が流線型ではなく切妻形(食パンの切り口みたいな形)なのが、外見上の大きな特徴です。分割併合できない9両貫通編成なので、和倉温泉発着となる車両が金沢で分割併合を行う運用には使えません(繁忙期には、3両増結して12両編成にする可能性もあります)。

6月の時点では、以下の2つの運用でした。
2号→11号→32号→43号
10号→19号→40号→49号
実際、湖西線の某有名撮影地で新型車両のサンダーバード10号を「捕まえて」います。

この10月からさらに追加投入された分は、以下の2つの運用です。
1号→24号→31号
18号→25号→46号
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/11 …

また、この10月から「雷鳥」を置き換えた列車や、繁忙期の臨時便も分割併合は無いので、今後新型車両が運用される可能性はあります。
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パンタグラフも違いますね。

新型は「シングルアーム」で、在来型は
「ひし形」です。室内の椅子も何となく丸くなっているので、見れば
わかります。

ま、今のところは「車体がきれい」で、一発で分かっちゃいますけど。
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683系4000番台の時刻表上での見分け方ですが、定期列車に関しては巻末の「列車の編成案内」ページに「2・5・7号車」に公衆電話が設置されている「サンダーバード」は従来型の681・683系充当列車です。

683系4000番台には「携帯電話の普及」を理由に公衆電話が設置されていません。これで従来型と4000番台とを見分けるのも一つの方法です。
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