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マルチーズ13歳雄を飼っています

先月ぐらいから肛門に赤いぷにぷにした様な物が出ていたので、病院に連れて行ったら
肛門周囲腫瘍と診断されました
治療法は去勢をすると言う事になり、先週去勢をしました
先生は去勢をしたら赤いぷにぷには小さくなって消える。と言っていたのですが
色々調べてみると、肛門周囲腫瘍の治療は、去勢の時に赤いぷにぷにも一緒に取る事が多いとわかりました
先生を疑っている訳ではありませんが、先生が言う様に、去勢だけで完治する事もあるんでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私は、今回のご相談者様の相談内容を読んで


「去勢時に赤いぷにぷにも一緒に取ることが多い」
ということを始めて知りました。
私の愛犬も未去勢のまま高齢で肛門周囲腺腫になりました。
私の愛犬が行ったのも去勢手術のみです。
ホルモンによる良性腫の場合は去勢手術だけでぷにぷには自然と消滅しますが悪性の場合は消滅しません。
良性か悪性かをぷにぷにを切除して病理検査するよりも、
去勢のみの方が犬の負担も大幅に少なくてすみます。
切除する腫瘍の場所や状態よっては肛門の括約筋等を傷つけ、
その後、糞が垂れ流し状態になるリスクもあるとのことでした。
まずは去勢のみをされた先生は、
高齢犬であることも充分に考慮なさって
ご相談者様の愛犬の負担を最小限にとどめる正しい選択をされたと思いますよ。
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この回答へのお礼

27mojiさん。投稿ありがとうございます。

やはり去勢のみの治療法もあるんですね。
良くなる事を祈りつつ、しばらく様子を見てみようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/16 05:38

ご回答とは程遠いかもしれません。


私の飼っていたワンコも心臓病でそれまで行っていました動物病院で薬をもらって1週間に1回通っていましたがどんどん症状が悪くなり、こちらの住んでる県で知識や経験など優れた先生を探して診察してもらいました。
いわゆる「セカンドオピニオン」です。
それまで通っていた動物病院での治療はかなりかけ離れた治療とわかり病院を変えました。
その後は症状も落ち着きました。
人間でも「セカンドオピニオン」と言って納得がいかない場合他の病院の先生に意見を聞くと思います。
どうしても納得がいかない場合はいろいろ調べて他の動物病院に行かれてはいかがでしょうか?
今回の手術で完治している事お祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

renamatyanさん。ありがとうございます。

今回は様子を見てみようと思いますが、
今後はセカンドオピニオンと言う事も頭に入れておきます。
貴重なご意見ありがとうございました

お礼日時:2009/10/16 05:32

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