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人に言うと、「ほんとはプロ目指してるんでしょ?」とか
「いい年こいて、何描いちゃってるの?もう夢見る年でもないでしょ。」
と全否定されます。

ネットに公開したり、同人誌つくろうとはしてますが、プロは目指してないですし、持ち込みとか投稿とかもしてません。

趣味部屋に漫画のネームとか絵とかデッサンとか貼りまくってて、それを見た知り合いには何でここまでやるの?以下ループになります。
描いてるのはエロもストーリー物も両方書きます。

30こえたおっさんが、マンガとか描いてるのは異常なんでしょうか?
もう怖くて、人には言えません。

A 回答 (9件)

 小説を書く人は変態である。

小説を読まない人は馬鹿である。それは三田誠広「深くておいしい小説の書き方」の冒頭の部分です。つまり、私が引用したのは書けない人の方が多いという事。
 アマチェア作家がプロになりやすいのが、現在の小説の状況でしょう。近年は携帯小説から書籍になるのも多い。
 ただ、小説を書かない人は、小説を読む人(精読者)であるため書くという事になると別問題だ。書かないのではなく書けないのだ。つまり、小説の書くという方法を持ち合わせていない。近年、小説入門などの小説の書き方の類の本が多く出版されている。その大半がアマチェアの域から抜け出せない人が書いている。最近はプロの小説の書き方の本も手優しくなっている。そういう現状なんだ。
 つまりは文章読本には買い手がいるという事になる。そのため小説家を夢見る人も多い。それはそれでいい。

 職業作家を目指さない人もいる。つまり創作研究会みたいなサークルやアマチェア投稿に出す人。そういうのもいいと思う。

 私も次のような投稿サイトを見る。
http://www.e-novels.jp/index.html
http://works.bookstudio.com/top.htm
http://www.i-dream.co.jp/cos/index.php
http://smcb.jp/_novel_rank?type=2&wgi=1001
http://www.dreamtribe.jp/novel/
http://dnovels.net/
http://syosetu.com/
http://yomou.syosetu.com/site/about/

 そのサイトからもプロが出る可能性も多い。これからは携帯小説の時代だ。
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いまの日本国では完全に合法な趣味です。

異常でもなんでもありません。
好きで描いておられることを、堂々と言われていいと思います。せっかくならコピーしてホチキス留めにするなりして、冊子にしてみるといいと思います。本の形になったら、とてもうれしいです。コピー本といいますが、コミケ、コミティアでは珍しくない存在です。二次創作なら、オンリーイベントなどがありますし、完全創作ならコミティアというイベントがあります。コピー本で参加している人も珍しくありません。そこから、プロになることができるのが、今の日本の漫画界です。編集者はよくイベントを見ていますよ。このサイトでイベントの検索が細かくできます。
http://ketto.com/

描いたら、人に読んでもらうのも、おもしろいと思います。人がどのような感想・反応をしめしてくれるかは非常に興味深く、また創作の刺激にもなるとおもいます。


私も、学生時代から趣味で小説を書いていましたが、幸い同人誌仲間が近くにいたために、同人誌にしてまとめたりできました。社会人になってからはサービス業なのでなかなか友達にも会えないので、長編小説を趣味でかき始めました。

出来上がったら、欲目が出たので募集要項を満たしている賞に応募しました。
最終選考まで残りました。なかなか楽しい経験でした。
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 趣味で漫画や小説かいてる人のごく一部だけで、東京ビッグサイトの東館と西館を一杯にできますが。

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相手が悪かった。

それだけですね。

知り合いは絵を描かれないのですか?
同じ趣味の人とやり合うのが一番ではないですか。
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こんにちは。

33歳、女性です。

>30こえたおっさんが、マンガとか描いてるのは異常なんでしょうか?

そんな事全然ありませんよ!!!!!!“何かを創作する”と言うのは自分の感性を磨く術になったり、とても良い事だと思います。

>人に言うと、「ほんとはプロ目指してるんでしょ?」とか
「いい年こいて、何描いちゃってるの?もう夢見る年でもないでしょ。」
と全否定されます。

これは、“何も創作出来ない”人の僻みなのでは?と私は感じます。もしもプロを目指していたとして、だから何だと言うのでしょう?“良い年こいて”も何も、漫画や小説を書くのに年齢制限なんて無いじゃないですか?

>趣味部屋に漫画のネームとか絵とかデッサンとか貼りまくってて、それを見た知り合いには何でここまでやるの?以下ループになります。

ご質問者さんは、ここではっきりと“趣味部屋”だと言っておられます。ここまでやる“から”こそ、“趣味”と言うのでは無いでしょうか?

私の旦那も車が趣味で、彼の部屋には車に関する本等がワンさと置いてあります。車に興味の無い私には全て意味の無いものですが、そうする彼に対して、“何で...?”なんて馬鹿な質問はしませんよ。趣味の対象が“車”と言う”一般的に言う所の男性が好きなもの”では無く、漫画や小説を書く事であったとして、何が違うのでしょう?(漫画や小説を書く事が好きな男性だって普通に沢山いますし)

このご質問者さんの周りの人達は、“自分が理解出来ない事”=“おかしい”と決めつける、偏った考えしか持っていないだけだと思います。

>もう怖くて、人には言えません。

この気持ちは痛い程解りますが、ご質問者さんがこんな肩身の狭い思いをする必用はどこにもありませんよ。世の中にはご質問者さんと全く同じ趣味を持った人だって沢山います。SNS等のコミュニティで、同じ趣味を持った人を見つけて、趣味の話しはその人達と思う存分する、と言う事も出来ますよ。

とりあえず、そういう馬鹿な事を言って来る人間の言う事は徹底的に無視なさって良いと思います。

どうか、あまりお気になさらない様に...
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のめりこめる趣味がないかわいそうな人なのでスルーしておけばいいですよ。


趣味でやってる分には文句言われる筋合いはありません。
漫画じゃなくても例えば趣味でギター弾いてる人にも「ほんとはプロ目指してるんでしょ?」とか「いい年して何ミュージシャンとか目指してるの?」って言ってると思いますよ。
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それはまあきっと言う相手が悪かったんでしょう。


普通の人々にとって漫画や小説が書けるってのは才能ですから。
私も絵を少々たしなんで一時は本格的に学んでいたことがあるものですから「なんで絵の道で食べて行かないの?」ってさんざん言われて困りました。
プロでやって行ける才能がないから、と答えるんですが、それでもせっかく特技持ってるのにもったいないなんて言われて…。
まるで技能を磨く努力を怠っているかのように言われて心外だったものです。

でもちょっとかじった人、わかってる人ならそんな事言いません。
趣味でやっていてもちゃんと理解してくれます。
私はとうにやりませんが、「これは私のライフワークだから」と漫画を描き続けている人だっていました。
「いました」というのは残念ながらもう40代なので、ここまで続ける余裕のある人がもういないのですが。
(諸事情で趣味を持てる状況じゃなくなりました)

だから異常なんかじゃなくとても素敵な趣味だと思いますが、人に理解されにくい事は多々ありますから、言う相手を選ぶ事だと思いますよ。
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いくつになろうが、自分の表現方法が、たまた漫画や小説


だったというだけです。

世間が何と言おうと自分の表現方法を他人に言われる筋合いは
ありません。

内容がどんなものであれ、公に触れさす場合は、ある一定のルール
に従わないとトラブルを招きます。

自分で楽しんで表現しているだけでしたら、別に何も問題はないですよ。

いちいち批判する人に見せてしまっているから、悩むんです。

世間とは不思議なもので、これが「芥川賞」「直木賞」とか「ノーベル文学賞」を受賞すると、もしくは出版社や電通が認めると
明日から「大先生」になるんです。

世の中いい加減なもんですよ。

その悩みをぜひ面白おかしく漫画や小説にして賞を受賞してください。

自信をもって、頑張って、一生「自分自身を表現をしてください!!」
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漫画や小説でお金を得て食べていける人がいるので


ただの趣味でありプロになるつもりはないというのは理解されがたいのかもしれません。
漫画を描かない人から見ると、どうして漫画を描ける才能があるのに
プロにならないのか?と思うんじゃないでしょうか。

もし相手にも趣味があれば、その趣味と同じで楽しんでやっているだけ、と説明してみてはいかがでしょう。
プロを目指して辛い思いをするより、今の状況で趣味として楽しみたい、とも。

趣味を全力で楽しめるなんていいことじゃないですか。
私はちっとも異常だと思いませんよ。
がんばってください。
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