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ファンタジーなどではおなじみの「バルログ」という悪魔がいます。
これは火に関連した悪魔なのだそうですが、このバルログという名前は経済を意味するそうです。

一方で、日本のお稲荷様は経済の神様で、キツネを使いとしています。
このキツネには「狐火」というものがあります。

ということで、両者とも火と経済と言う点で共通しています。
ここで質問なんですが、この2つには何か文化的なつながりがあるのでしょうか。また、そもそも火と経済についても何らかのつながりがあるのでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

さあ?


中東で最もはじめに出来た宗教の[拝火教」は石油や天然ガスの火を聖なるものとしていましたね。
経済以前の事ですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

火に霊的なものを感じたからということなんですね。

お礼日時:2009/11/08 17:30

 火は聖なるものと考えています。

火によって腐敗を防いだりと様々なものもあります。また、火はすべてを燃えつかせる力もあります。火には神が宿っていると考えても不思議ではありません。
 火はまた、金属を溶かしたりものを作るのにも使いますよね。そういった事から自然と結びついたのではないかと私は思います。産業革命も火を使った動力を使いますから。

 参考までに稲荷大社のページです。
http://inari.jp/j_goriyaku/

参考URL:http://inari.jp/j_goriyaku/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど! 確かに 産業=経済 ですからね。
人類は火を使えるようになってから、文明を作ったわけですし。
とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/08 17:32

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