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JRAの下請け会社に勤めだし、京都競馬場に所属しています。業務終了は、12レースの出走が確認されてから。
ほとんどのお客さんはメインの11レースが終わると帰られます。先輩に12レース前に帰るのはどうしてか聞くと「賭ける金がなくなったんや」と納得できるような、できないような返答が返ってきました。
僕は競馬はやりません。競馬新聞の読み方も馬券の買い方も知りません。まあ、それでも務まる仕事内容なのですが。
どなたかこの質問にお答えください。

A 回答 (2件)

メインで負けた人の救済手段…というのは冗談ですが、


最終レースとはいえ、ちゃんと特別レースであったり、条件戦であったり
存在理由があり、その日のプログラムにのるわけです。たまたまプログラムの都合上、最終レースになってしまったわけ。

ちなみにメインの次が最終レースとは限りません。
具体例をいうと、薄暮開催などだとこういうケースがあります。

なぜメインで帰るかですが、小生の場合、メインで「納得のいくまで」
買っている/負けているのなら、送迎バスや電車が混む、最終レース
までいないで、楽に帰りたいからです。

この回答への補足

ありがとうございました。喉につっかかったモノが取れた思いがします。

補足日時:2009/11/19 04:32
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この回答へのお礼

ありがとうございました。競馬場に来る人に温かい眼差しが向けられそうです。

お礼日時:2009/11/19 04:40

11レースでみんな帰るのは、大抵11レースが有力馬の集まるメインレースだからですよ。



12レースの意味は、そうですね、最後まで買う人とメインで帰る人とで、競馬場やウィンズの帰りの混雑が分散するからじゃないですか。
まあ、メインで勝った人間が気前よく使ったり、負けた人間が最後に再勝負にでたり、その辺の心理を汲み取っての話かもしれませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2009/11/19 04:42

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