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警察や消防士は、一般の事務系国家公務員に比べ給料体系は恵まれているみたいですが、特別職の自衛官も一般の国家公務員に比べ給料に関しては、恵まれているんでしょうか。

A 回答 (4件)

▽年収比較


   国家公務員         628万円
   地方公務員         707万円
   サラリーマン全体平均   437万円

国家公務員 約92万人×628万円=5兆8千億円
地方公務員 約300万人×707万円=21兆2千億円
計27兆円

一般会計税収  51兆円
赤字国債発行額 30兆円

▽各国の債務残高とGDP比
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g05.html

この国狂ってる
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自衛官の場合、



*中卒で、少年工科学校卒業<来年からコレはなくなるのかな?!>で入隊する

*高卒で入隊する

*大卒で入隊する

*防衛大学校卒業で入隊する

で、給与形態は違うし、法律に基づいて、異なっています。
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防衛省の職員の給与等に関する法律


http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27HO266.html

給料は上場企業に比べて高くありませんが
色々な手当が付くし
衣服の支給や官舎もありますし
食事なども手当されているので使う金が少ないでしょう。
海上自衛隊潜水艦勤務などは航海手当が非常に高いと言われていますが
ストレスが高い職場なので見合うかどうかは本人の価値観によるとおもいますが。
http://www.pugu8.com/wage/1jieitai.htm
自衛官の定年は早いのでその後何をするかが問題かもしれません。
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2004/ …
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金額自体は恵まれているのかも知れません。


ただし、残業をしても手当てはありませんし、訓練・演習にも手当は付きません。
居住場所や、休日の拘束などの制限があります。
それらをどう判断するか。ですね。
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