プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

創価学会員(私)と非学会員(彼)との結婚について(長文で申し訳ないです)

以前も質問した者です。私は21歳(女)で,現在3つ上の彼と結婚予定です。両家に挨拶をして,結婚式場等結婚準備をしていく時にきて,私が生まれたときからの創価学会員という事で両家が揉めています。
彼の母は幼い頃から宗教にトラウマがあり,苦手で結婚するなら脱会してほしいと言われました。ですが彼は「そこまではしなくていい。脱会まではしなくていいが活動は絶対にしないでほしい。」と言われ,彼の母もしぶしぶ賛成してくれました。
しかし私の家族は「活動しないなら脱会したのと一緒。彼に納得してもらって活動させてもらうか,私たちの反対を押し切って脱会するしかない。」「この結婚は信心なしでは絶対幸せになれない。」「彼が本当にあんたのことが好きで不幸にしたくないなら活動を許すはず。」など言われます。「二人が信心しながら幸せになるように頑張って祈っていく。」とすごく本気です。
私は今彼と同棲していて,正直あまり活動はしていません。母に誘われ本館中継に行ったりはするのですが,新聞も取っておらず,ご本尊も御安置していません。
彼は「活動はしなくても心の中で思っておくのはいい。形には出さないで。」と言っています。私はそれで十分なのです。将来子供が成人して巣立った時に本当に必要になったら,信心してもいいと言ってくれてます。
しかし私の家族はなかなか理解してくれません。兄夫婦には「彼と縁がなかった」「私たちは結婚式にはでない」とまで言われました。私は姉が二人いるのですが,姉は状況を理解してくれてて応援してくれてます。
家族に悪気がないのは分かってます。ですが結婚してお互いが幸せに過ごすためには,彼の提案が一番だと思ってます。結婚するのに六年も頑張ってきました。宗教の問題で絶対別れたくありません。
現在,話し合いが平行線を辿っており,私の両親とは話し合うものも,兄夫婦は話し合いにすら応じません。両親も結婚式にでないという兄夫婦には疑問は感じるものの,同居し,面倒を見てもらっているので負い目を感じて強く意見を言えない状態です。
解決策が思いつかず,今回質問しました。ご意見・ご助言をいただきたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

脱会すれば丸くおさまると思う



質問者さんのご両親は「活動しないなら脱会」と仰られているということですので、
それに従えばよいのではないでしょうか
彼のほうは「活動はしなくても心の中で思っておくのはいい」と言うことですので
それに甘えてはいかがですか

信心は宗教団体に属していなければ無くなる物ではありませんので、質問者さんに
信仰を続ける意思があればよいと思います
(質問者さんのご両親が怒るかも知れませんけどね)
何が何でも宗教活動をしなければいけないと言う宗教の意味をはきちがえているご両親を納得させられなければそれしかないと思います

または、絶対信仰の対象である大先生に直接質問されてはいかがですか?
「~こういった場合どうすれば良いのですか」
とお尋ねになってはどうでしょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
脱会すると両親・兄弟と疎遠になりそうで躊躇してます。
話し合いによって,お互いが納得いく形でできれば終わりたいです。
兄は「結婚式出ない」など拒絶しているので難しいですが,最低両親には納得してもらいたいのです。

お礼日時:2010/01/24 21:10

40代既婚男性です。


彼は貴女の事を考えてくれる優しい人ですね。
失礼な事を書くかも知れませんがご容赦下さい。
>「この結婚は信心なしでは絶対幸せになれない。」
この言葉通りだとすると、学会員以外は幸せな結婚が出来ない事になりますよね。
でも世の中には学会員で無くても、幸せな夫婦(家族)は沢山いますし、学会員の夫婦(家族)が全て幸せかと言うと、そんな事は無いでしょう。
特定の宗教を盲信している方は、ちょっと考えれば「おかしいな」と思う事も「おかしい」とは考えません。
結局自分で考えることをせず、教えられた事をそのまま信じているだけでしょう。
このような事は私が書かなくてもsachi-daiさんは、十分承知しておられる事と思います。
今の状況で皆が納得する解決策は無いと思います。
皆が納得する解決策は、皆が人の事を考え、皆が幸せになる方法を考えるという前提が無いと話は進みません。(今の状況ですよね)
私の場合は家内がクリスチャンでした。
教会に何度も足を運び、私と言う人間を見もらう努力をしました。
おかげで最初は結婚に反対していた人にも結婚を認めてもらいました。
牧師さんには一度「○○さん(私の事です)が何時か、△△さん(家内の事です)と同じ信仰をもってくれたら嬉しいですね」と言われただけで、「改宗してください」とは言われませんでした。
私達の場合周りの方達が、ちゃんと理解してくれた事が有りがたい事だったと思っています。(私の両親も彼女の宗教を理由に反対はしませんでした。クリスチャンで無く、創価学会員だったら結婚できなかったかも知れません)
sachi-daiさんは6年間頑張って来られて、大変つらかった事と思います。
でもそろそろ貴女自身が結論を出さなくてはならないと思います。
ご家族の方々に結婚を理解してもらえる可能性はありますか?
無いのであれば、「彼をとるのか」「家族をとるのか」究極の選択をするしかないと思います。
お力になれず申し訳ありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 解答ありがとうございます。
 今日ちょうど話し合いました。彼が「信心することで幸せになるということは否定しないが,信心することでしか幸せにならないのでしょうか」とたずねると,「そうではないと思う」としぶしぶ言ってくれましたが,「本館中継は行かないといけない」「心の中で祈るだけではなく形にしないといけない」とやはり頑なな意見でした。
 やはりお互いが納得いくのは難しいのでしょうか…彼の母からは,KONIMIXさんと同じように「息子をとるか,家族(宗教)をとるか」と言われました…。

お礼日時:2010/01/24 22:03

宗教というのは、一般的に幸せになるためのものですが、これでは質問者様も不幸、ご両親も不幸ですね。


信仰している当人達が、自ら不幸を呼び込んでいる滑稽な構図です。
ですが、お話を拝見するに、質問者様の対応でいいのではないかと思います。
>兄夫婦は話し合いにすら応じません
であれば、結婚式に出てもらわなくてもいいのではないでしょうか?
幸せになるはずの信仰に頼らず、2人で幸せになればいいんです。
学会は、学会員=幸せになれる、非学会員=不幸になる、ということしか考えていないと思うので、いちいち聞いていたらキリがありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
localtombiさんのおっしゃるとおり,幸せにするはずの宗教がこのような問題が起こることによって,人を不幸にしてしまってますよね・・。
兄夫婦にもできたら結婚式にも出てもらいたいので,説得は続けていくつもりです。それでも納得してもらわない場合はこちらが諦めるしかないかもしれません・・・。

お礼日時:2010/01/24 22:18

お礼ありがとうございます。


№2です。
義母さまから直接言われてしまったのですね。
多分義母さまも言いたくて言ったのではないと思います。
6年間貴方達を見て来て、見ていられなくなったのでしょう。
貴方にとってはつらい事ですね。
私の知り合いにも創価学会員の人が居ますので、創価学会の事は解っているつもりです。
>「本館中継は行かないといけない」「心の中で祈るだけではなく形にしないといけない」
こういう考えの人たちは、自分に自身の無い人たちだと思います。
自分に自身が無いから、他人から見ても解る形が欲しいのでしょう。
自分に自身の無い方は、他人の意見を受け入れません。
自己否定されていると考えるからです。
同じ創価学会員でもちゃんと他人の意見を聞かれる方も知っています。(そういう方は、ちゃんとご自分の意見を持っておられます)
説得を続けられるという事ですが、何時までもこのままの状態でいられないのは、貴女自身が良くお分かりのはずです。
ここに質問をされた時点で、貴女自身決断しなければいけない事を考えたのではないですか。
辛い事ですが、いつかは結論を出さなければならないですね。
    • good
    • 0

こんにちは。

cana-chocoといいます。

ご結婚されるまえに、大変ですね。
けれど、お付き合いされている彼は、素敵だなと思います。
やめてほしいとだって言えるはずなのに、受け入れてくれて。
とても、あなたが大切なんですね。

ご家族があれこれ言ってくるのであれば、いちおう続けておいて、
結婚式を挙げ、生活が落ちついたころに、
「充分に活動できないので・・・」と、脱会してはどうでしょうか。

何かを信じていれば幸せで、信じなければ不幸なんてことはありません。
自分にとって、大切なひとや、その温かな暮らしを守るために必要なのは、
形にとらわれない、思いやりだと思います。

それは、自分のエゴで、大切なひとに無理を強いたり、縛りつけるのではなく。
sachi-daiさんの彼のように、自分のことよりも、相手が辛くないように、振る舞えることだと思います。

そもそも、信仰心は家族にも強いるものではありません。
自分がいいと思うものを「これは、とてもいいからしなさい」と押しつけるのは、自己満足でしかありません。
ひとにはそれぞれ、心に思う大切なものがあって、それをそれぞれが 大切にすればいいのですから。

ほんとうにご家族が、あなたのことを大切に思っているのなら、
「信仰のことはいいから、幸せになりなさい」
「きっと見守っていてくれるように、お祈りしているから」
と、言ってくれると思うのですが・・・。

いまのご家族の心は、「守るべきもの=信仰心」であって、
それゆえに、なにより大切なことに 気づけないでいるのだと思います。

頑なになった心をほどくのには、時間がかかります。
結婚前にどうこうするのは、むつかしいかと・・・。
まずは、彼との暮らしを守るために、はいはいと聴いてあげるといいのでは。

活動するか、しないかは、あなたが決めること。
結婚後に活動するかで、今もめるのは、もったいないですよ。
だって、どうするかはその時にならないと わからないんですから。

お兄さんご夫婦の出欠席のことも、手放しましょう。
この問題がなかったとしても、出席するか・しないかは、彼らが予定を決めることであって、
ご招待する自分たちが、どうこうしようと思わないことです。

これからご結婚されて、しあわせになるのですから。
まわりの言うことは、耳で聴いて、心にとめておいてはどうですか?
あわあわと浮き足立っていては、まとまる物もまとまらないと思うのです。

真っ向から考えを戦わせても、わかりあえる状態ではありません。
彼とあなたで、これからのことを「こうしよう」と決めたのなら、
ご家族の話を耳に入れつつ、揺らがないことが大切だと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
家族とこの先うまくやっていくためには,脱会だけは避けたいのです。
なので,なるべく家族の意見もとりつつ話し合いを重ねて解決して結婚して幸せになりたいと思います。

お礼日時:2010/01/25 22:02

元3世学会員です。


お兄さんバリバリですねー(^^;

ご両親の方からお兄さんより偉い役職の人にお兄さんを説得するように
お願いできませんか?

「方便というものがあるだろう。今は結婚を歓迎して縁を結んでおくことが先じゃないのか」とか
池田先生の言葉や大聖人の言葉でもまぜながら(^^;言うと更に効果的w
私は3世と言いつつ勉強してないので具体的な事は書けません。ごめんなさい

創価の人は上下関係に弱いですし、お兄さんみたいな頭の固いバリバリには理解不能でしょうが
(ごめんなさい)世間と創価との使い分けが必要なのは分かってる人は多いはずです
そういうわかってる人に説得させてみてください。

しかし、それで説得できるかもしれませんが、そうなると
「お兄さんばかりが譲るのもオカシイ。妹にも活動の約束をさせろ」
となるかもしれませんので、そういう約束をしてもいいならば・・・という前提付きです


私は、お兄さんには出てもらわなくていいと思います。
「創価学会の人は妹の結婚も祝えない程心が狭いのかと思われるけどいいよね?
”接受(せつじゅ)”の精神は忘れたってことでいいよね?」と言うだけでいいんじゃないかな
本人が『俺は創価的に正しい』と思ってるのがそもそもの始まりだと思いますので、まあそんなイヤミのひとつも
ご両親にさえ出てもらえるならば、お兄さん達のことは「今、体調が悪くて(親しい身内以外への説明)」でいいと思います

それと最後に、創価学会の脱会の仕方をご説明しておきます
創価学会自体にも「御本尊返却願」というものがあるのだそうです(これが実質的には「脱会届」みたいなもの)
しかし、これを書いてもその書類を手元に留めてしまって処理したフリをする人もあるようなので
私は、本部に直接「脱会届」を出す方法をオススメします


●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part31」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/125 …

ここの発言番号1~4に方法が説明してあります
簡単に言うと「内容証明郵便+配達証明郵便」で本部宛に脱会届を送ります
そうすると内容の控えがあなたの手元と郵便公社と創価に残ります
「脱会届」なんて出てないと言われたら郵便公社にあなたの控えを持っていくと
「これこれの内容で郵便が出されました」と証明してくれます(5年間)

まず無いとは思いますが裁判などになった時にあなたが脱会した事を証明してくれるものです
つまり法律に明るいw創価学会などは内容証明郵便で脱会届が出された時点で
それを無視できなくなるのです(争ったら負けるのがわかってるから)
配達証明はその日付を記録するものです(相手にと届かなくても出した日が脱会日となりますけどね)
その後、本部から自分の地区に「脱会した」ことの連絡が来て
学会員が本人が出したものか1回確認に来て脱会の手続きはオワリです

脱会してもしなくてもどっちでもいいという人は未活動でいればいいと思いますが
しつこく訪問されて困ってるなんていう人には有効だと思います
でも、そのしつこくする人が身内ならば、すぐ脱会することはあまり得策ではありません
(そんなにしつこくするなら脱会するよ!なんて手が使えなくなる)
いつか役に立つかもしれませんのでまあ覚えるだけ覚えていてください
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
この先家族とうまくやっていくために,話し合いを重ね,それでも納得してもらえない場合は14289972さんの内容を参考とさせていただきます。

お礼日時:2010/01/25 22:09

確かに、結婚は人生最大の重大事ですから、信心とどっちをとるかといった二者択一を迫られれば、どうしても心が揺れ動くことでしょう。

ましてや、たいして活動には熱心ではないとのことですから。

日蓮大聖人は、寂日房御書という御書の中で、こう仰せです。「夫れ人身をうくる事はまれなるなり、已にまれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法・是も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる結句題目の行者となれり、まことにまことに過去十万億の諸仏を供養する者なり」

「生命が多数ある中、人間として生まれることだけでも稀なことなのに、それに加えて仏法にも会うことができた。それも仏法の真髄である法華経の題目『南無妙法蓮華経』にである。過去世に大きな善根を積んだからである」ということです。今日において、この「南無妙法蓮華経」を今日、日蓮大聖人の正統として実践している教団は、創価学会だけなのです。

それなのに、学会を離れるということは、せっかく縁したこの仏法を捨ててしまうことになるのです。理由はどうあれ、学会を離れたところで、幸せな人生は、まず望めないでしょう。信心を捨てでも結婚を優先したいと思うのは人情かもしれませんが、日蓮仏法という、生活上の根幹である幸福への軌道から離れれば、一時的にはよくても、結婚生活は駄目になる方向へと向かわざるを得ないでしょう。生命は永遠です。信心を捨ててしまえば、苦悩と後悔の侘しい末路を迎え、来世は大苦悩とならざるを得ません。

芸能人の中にもある女性学会員がいて、見栄と気取りで、そして婚約者によく思われようとして、学会を脱会して結婚したケースがありましたが、その後はロクなことがないようです。

あなたはまだ信心に立つ時が来ていないということなのでしょう。信心に関しては、当面は今のままでよいと思います。それぞれ宿業の問題もあって、信心が出来るようになるまでには、人によって長短があるからです。幸い、あなたの婚約者の方は、絶対に信心反対、取り付く島も無いというわけではないので、悪い人ではないと思います。むしろあなたの兄夫婦さんたちよりも柔軟性のある人だと思います(笑)。

もう大人なのですし、自分の人生は自分で決めるべきでしょう。結婚したいのなら、誰が何と言おうが、誰が結婚式にでようが出まいが、関係ないことでしょう。ただ、あくまでも言いたいのは、創価学会を脱会することだけは決してしてはならない、ということです。脱会しなければ、人生の途上で、いざ大きな苦難が起きても、信心に立ち上がることができ、救われる術があるからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
今のところ脱会は考えてはいません。nontro_08さんのおっしゃる通り自分の幸せは自分で決めたいので,今の私の気持ちが家族に伝わるように話し合いを重ねていくつもりです。

お礼日時:2010/01/25 22:15

学会員です。



ほぼ、NO2(4)の方と同じ意見です。
厳しいことを言います。申し訳ありません。

「本館中継は行かないといけない」「心の中で祈るだけではなく形にしないといけない」「信心無しでは、幸せになれない」

この、お母さんの考え方がすべての間違いです。
学会の教えを間違えてとらえると、このようになります。
しかも、それで洗脳されてしまっている。
悲しいことですが・・・
今の学会は、このような方をたくさん作ってしまっています。

それに、なぜあなたを「きちんと信心につかせなかったのか」
「人を育てる」という一番の教えが、できていない。

「中途半端創価学会員の悲劇です。」

中途半端に洗脳されているご家族を説得することは、今はムリです。

「強くなりなさい。」
大好きな彼と、新しい家族を作り上げなさい。
そして、必ず幸せになるんです。
あなたが今の中途半端な気持ちを、断ち切って・・・
彼の胸に飛び込んでいかなければ、すべてが中途半端で終わります。
「愛の力」で乗り越えてください。

宗教は、その教祖様(師匠)をトコトン信じて、ついていかなければダメです。
純粋に洗脳されないで、中途半端なままいると・・・
何の役にも立ちません。
それどころか、こうした悲劇を生みます。

お母さんのような方を作ってしまった責任は、私を含めた「全学会員」にあります。
申し訳ありませんでした。
今一度、組織のあり方を見つめなおして、「中途半端な、間違った教えの解釈をしている方」を、治さなければいけないようです。

宗教に頼らない、強い心を・・・彼と共に養ってください。
お二人が幸せになれば、最後にはわかってくれますよ。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

学会員の方にも,私たちの意見をご理解頂いてうれしいです。
手厳しい意見でしたが,私自身も兄夫婦の考えには理解し難いところがありまして,「結婚式を来ない」というのは私を1人の人間としてきちんと見ているのか,学会を続けてほしいという考えと結婚式を別に考えることができないのだろうかと疑問に思います。母の,学会とともに幸せになってほしいという考えはわかりますが,hyakkinmanさんのおっしゃるように自分たちの意思を貫き,最大限家族にわかってもらえるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2010/01/26 20:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています