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東京北部(池袋・巣鴨・赤羽・板橋区全域など)で靴のかかと修理を安く・上手にやってくれるところをご存知の方いませんか?

いつも紳士靴を修理に出すのが大体2,500円前後。数足まとめてに
なると馬鹿になりません。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

値段は作業賃なのでさほど変わらないでしょう。


私の場合、修理するものがいくつかあると、複数の店に一つずつ依頼をします。値段よりも作業の仕上がりをみます。そしていい店をみつけたら今後はその店だけにします。
良い職人さんだと必要以上にきちんとしてくれます。例えばブーツの縁の縫いが抜けていたのですが、ある店では「これは出来ません」とことわられ別の店では厄介ですがやってみましょうと引き受けてくれ、良い仕上げの状態で修理をしてくれました。ふつうならチップを弾むところです。もちろん、以後の修理の依頼はその店になりました。
自前でするなら1のかたのように釘で打ち込む踵減り補修があります。
またシューグーというチューブ状のパテをもりあげて修理する方法もあります。
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全国展開している一社(ちょっと高目)を除けば、他は、個人の所も


含め、修理代金は200~300円程度しか変わりません。

上手さ・・という意味で言うと、会社によっての違いではなく、
個人の腕の違いなので、上手い人を見付けたらその人のいる店に
その人のいる曜日に修理に持っていくことをオススメします。

安上がりに済ませたいのなら、三日月状の減り止めを減る部分に
自分で打ちつけてこまめに交換するしかないでしょう。

質問者さんの2,500円というのは、どのカカト材を付けてこの値段
なのかが分かりませんので、安いとも高いとも答えが難しいですが、
もし、5~6ミリ厚の物を付けてこの金額なら高めですね。
一般の店なら2,000円前後で修理出来るでしょう。
(但し、大きさや材料メーカーにより、高い物もあります)
もし、リーガルなどに付いている厚めのカカト材なら一般的な金額です。
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