
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
> 「社会民主党」について、どう思われますか?
よくある回答として、「理念倒れで青臭い」などが出てくるようだ。しかし、社民党は現に国会に議席を有する政党である。単なる青臭い理念で数百万票も獲得できるものなのか。
社民党を支持する労組が、けっこうな規模で存在するのである。労組とは、働く人の諸権利を守るための、それこそ切実な現実に立脚した組織だ。日本最大のナショナルセンターである「連合」は、一般に民主党支持だが、その連合の中にも社民党を支持する労組がある。
ここら辺の事情は、学生ではなく勤労者ならば見聞きしたことがあると思うのだが、業界や会社・役所によって、それぞれ有力な労組が存在していることがあり、労組は政党と結びついている。どの政党と結びつくかは、必ずしも政治理念が最大要因ではないようだ。昔からのさまざまないきさつなどがあって、系列化されている。そのいきさつを話せば長くなるだろう(たとえば「共産党 引き回し 反発」などで検索してみてください)。
とにかく、人は食べていくためにも働かねばならぬ。Aという人がB業界のC社に勤め口を得て働き始めてみると、そこはDという労組の加入者が多いことが分かり、付き合い上、「まあ私も入っとくか」と加入する。DはEという労組全国組織に加盟していて、EはF政党を支持している。選挙になるとD組合はF党の候補を推薦し、Aもだいたいそれに投票する。……というような仕組みが存在している。
「では、Aは付き合いで『戦争ハンターイ』の社民党候補に投票してるの?」
まあ、そういうことなのだ。しかし、話はここで終わりではない。突然だが、Aを批判してやまないPさんにも登場してもらおう。Pは「戦争ハンターイ」などという連中を冷笑しており、労働組合も大嫌いである。AとPは同僚だが、対立している。
論争1
P「労働組合? 何の必要があるんだ? 不平不満を言わずに黙って真面目に働こうよ。そうすれば上の立場の人も理解してくれて、自然と給料も増えるから」
A「自然と待遇が良くなるって? どんだけ資本家の性善説に立ってるの? 労働現場を見ようよ。下の立場の者が声を上げて要求しなければ、団結しなければ、なめられっ放しだ。雇用も守れない。首を切られて路頭に迷うんだよ?」
この論争パターンは、攻守ところを換えて、意外なことに次とも似ている。
論争2
A「本格的な軍隊? 要らない。他国を侵略する意図も戦力も持ってないと、世界に公開しようよ。そうすれば外国にも理解されて、戦争に巻き込まれず平和を保てるようになる。」
P「どんだけ世界の性善説に立ってるんだ? 国際紛争の現実を見ようよ。強力な軍隊がなければ、なめられっ放しだ。日本が日本でなくなるんだよ?」
上記の論争1のP、2のAは、馬鹿正直や奇麗事のように見える。それに対し、1A、2Pこそ、現実社会の冷酷さや腹黒さをわきまえているようである。しかし、まず論争2についてだが、2Aはただの空理空論なのか? 戦後政治を振り返るならば、日本政府は2Aと2Pに片足ずつかけたような政策を採ってきたではないか。ここで、訳知り顔のZに登場してもらおう。
Z「不戦条約(主要国を含む多数の国が批准)、国連憲章により、戦争は違法化されている。自衛戦争、(侵略国家に対する国際的な)制裁戦争のみが合法である。したがって、他国を侵略しない限り、我が国も侵略されるいわれはない。2Aは一理ある。下手に軍備を増強すると、国際的な制裁の対象になる可能性さえ出てくる。しかし一方、いわれがないにもかかわらず、侵略してくる国があるかもしれないから、やはり軍備も要るだろう。」
この2Z発言で重要なのは、「2Aは単なる性善説ではない」と気づいていることだ。2Aは国際的な決まりごと(戦争の違法化。戦争が合法だったのは昔の話である)を上手く利用し、日本の安全保障コストを押し下げている。これについては、下記質問に対する私の回答などもご覧いただけると幸いです。
社民党、共産党議員などの外交、安保の考え方について
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5347745.html
これと同様のことは、論争1についても当てはまるだろう。1Pは昔の「修身」みたいな教えだが、単なる馬鹿正直とは言い切れない。なぜなら、我々労働者どもの分け前を増やさなければ、社会全体の消費意欲・購買力が増えず、生産品の売れ行きも伸びない。また、労働条件を改善しなければ、労働意欲を削いでしまい、能率も上がらないだろう。つまり、別に経営陣が善良な人たちでなくても、1Pを背後で支える合理的なメカニズムが存在している。
論争1、2は部分的に似た論理構造を持つ。現実というものは多面的で複雑であり、常にPが現実的、Aが理想論なのではない。
名文、拝見させていただきました。いやはや、貴兄の見識の高さには、参りました。以前の方にも、こう回答させていただいたのですが、9条の枠内で、「集団的自衛権の行使」は、有権者からの理解が得にくいかと思われるのですが。
戦争を実体験としてご存知な、「野中広務」氏が、藤沢で講演会をお開きになられるようですが、野中氏は、戦争体験がありながら、改憲派なんですね。
先週の日曜討論(NHK)という、番組では、元高級官僚であった、岡本行夫氏が社民党の政策に異論を唱えなさっておられ、中国、北朝鮮の軍拡について、脅威論をおっしゃれていました。
しかしながら、自衛隊員がもはや、軍隊としての能力が保持できているのか?
と、
問われると、僕自身も、回答に自信がなく、もはや、実戦経験の全くない、自衛隊に国防を担わすには、あまりに、日本は平和ボケしすぎたのかもしれません。
長文による、懇切丁寧なご回答、有難うございました。
No.6
- 回答日時:
社民党は、沖縄の基地移転問題について、「海外へ移転を」と主張していますが、
相手(アメリカ)の主張や前政権との決定事項もありますので
アメリカの言い分も踏まえたうえでどう意見を調整するかが大事だと思うのですが、
(少なくとも素人の私の感じる実感では)
海外へ移転、沖縄から撤退、という主張ばかりで、
アメリカとの交渉をどうするのか、という肝心の部分が感じられません。
自分たちの希望を主張するのは野党のスタンスであって、
与党であるならば主張すると同時に相手の意見とどう調整するかを考えなければならないのに、
それをしないのは与党として無責任だと思います。
そのような理由で私は、社会民主党は連立とはいえ政権与党としての資格は無いと思います。
日米関係、日米同盟は、国防の要でしょう。護憲派は、国防論について、どのような見識をおもちなのでしょうかねぇ。
「戦力の不保持」「交戦権の否認」とあって、敗戦直後は、軍隊保有の禁止、国土分断とあって、国民は過度の栄養失調に追い込まれ、餓死していくような凄惨な敗戦直後の我が国の惨状でした。
1950年に、朝鮮戦争、勃発。いわゆる、特需景気で、我が国は国力が回復してゆきました。
戦争で傷ついた国が、他国の代理戦争から、戦後復興の萌しを見せた、などと、皮肉な話ですね。
No.5
- 回答日時:
あまりにも青臭い理想論ばかり主張する政党であって、全く現実的な判断ができない人達(特に福島党首)ですね。
昔は日本共産党がそういう感覚でしたが、現在の共産党の議員はバラエティー番組にも出演したり、自衛隊の存在を認めたりと現実を重視した上で共産党としての主張をしていますが、それに比べて社民党の福島さんは相変わらず現実を無視した主張をし、連立政権を揺さぶりながらも、それでいて連立離脱までは実行しそうにない、、、、、。
社民党は今の日本に全く必要の無い政党と思います。
社民党っていうと庶民の味方みたいな主張をしますが、実は党首の福島さんって実はかなりの資産家だそうですね、、、。
資産があるのがいけないとは言いませんが、庶民派振るのは止めて欲しいですね。
福島党首は、父親を戦死で失っているそうですよ。母子家庭となりましたが。福島さんは、団塊の世代の一人でしょうし、まだ、大学進学が奇跡の時代とあって、男社会だと言われ続けた時代に、学資金の話もありますが、東京大学に入学できたことは元々、優秀な方ではないでしょうか?弁護士資格も、持っていますし、なかなかのやり手だと、僕はそう思っているんですが、やはり、有権者の政治にたいする、視点、厳しく、得票率が伸びません。有権者は、見ている人は見ていらっしゃるのでしょうねぇ。
No.4
- 回答日時:
社会民主党ってこんな党です。
>今さら言うまでもないが、社民党は旧社会党時代から北朝鮮の言いなりになって、拉致を捏造と主張、家族の活動を妨害してきた。
それどころか、土井たか子事務所は「石岡亨さんが家族にあてた手紙」の件を朝鮮総連兵庫支部に連絡し、間接的に石岡亨さん・有本恵子さんらを窮地に追いやったと見られている(北朝鮮側は死亡と伝えてきたが、生きている可能性は十分ある)。
社民党の日朝首脳会談についての見解(すでにリンク切れ)によると、
【これまで朝鮮労働党は、社民党が参加してきた森団長、村山団長の二度にわたる訪朝団との会談で「拉致は存在しない」「行方不明者として調査する」と対応してきた。社民党も同会議の席上、拉致・行方不明者の生存確認の追究を厳しく求めてきた。】
……とのことだが、こんなの大嘘。
もし本当に拉致問題に真摯に取り組んできたのであれば、たとえば辻元清美の「北朝鮮には補償を何もしていないのに、『9人、10人返せ!』ばかり言ってもフェアじゃない」という有名な発言、これなど党内で問題化されたはずだ。が、そんな形跡は全くない。
月刊社会民主97年7月号「食糧援助拒否する日本政府」では、「拉致疑惑事件は、日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表された事件」と断定している。
土井たか子が社民党党首として公に初めて謝罪したのは10月7日。それも田嶋陽子の離党会見の際に、記者に詰め寄られて……というものだった。
首相だった当時に発生した阪神大震災で何にもせず、「初めてのことだったので」と信じられない逃げ口上をした村山富市は、99年に訪朝議員団団長となり、「拉致問題が片づかないから話が出来ないということでは、永遠に話はできない。日本はミサイルが飛んできて全てを断絶したが、隣の国が災害になって非常に困っているという時に食糧が足りないと言われれば、コメを送るというようなことは当然あってもいいのではないか」と発言。
遡って90年、社会党副委員長だった田辺誠は金丸信と訪朝したが、その当時は「拉致を全く知らなかった」と、9/22付読売新聞で語っている。
しかし、原さんを拉致した辛光洙が韓国で逮捕され、裁判で拉致の真相が暴かれ、日本で各紙が大々的に報道したのは85年であり、88年には国会でも「アベック行方不明事件は北朝鮮による拉致の疑いが濃厚」と明確に政府が認定しているのに、「全く知らなかった」とはこれいかに。
が社民党で一番のトンデモぶりを発揮したのは、2001年7月まで参議院議員だった田英夫ではないだろうか。
月刊社会民主98年1月号「与党訪朝団報告 田英夫参議院議員に聞く 北朝鮮はいま」
もうこれは全文お読みいただきたい。アホ丸出しだから(^_^;。
例えば、拉致問題について警察庁の外事課長と話した時、外事課長が詳しい情報をあまり話したがらなかったのを、田英夫は「拉致事件には証拠がないから」と決めつけている。
……おいおい、田よ!親北朝鮮の社民党議員なんかに、警察が重要な情報を話せるわけなかろう。アホか!
日本人妻の帰国問題についても、勘違いのオンパレード。「北朝鮮が日本人妻を帰国させない」のではなく、「温かく迎えてくれない日本の家族や親族のせいで、本人が帰りたがらない」と決めつけている。
田はまたこう自慢している。
【私はジャーナリストでしたから、ジャーナリストは真実を伝えることを使命にしてきたと思っているから、この北朝鮮問題も、北朝鮮の真実の姿を知って、そのうえで政治的判断をしていくというのが、社民党にしても自民党にしても、日本の政治の正しいやり方ではないか。そこが大前提です。その大前提が間違っているのがいまの日本の状態ではないか。社民党はその北朝鮮と仲よくしているのはけしからん、というふうにさえ言われてしまう。自分たちの大前提が間違っているのに、それに気づかずに、「あんな国と仲よくつき合っているやつは悪いやつだ」、そういう論理はそもそも間違っている。このことを強調したい。】
……さすがに田も、「大前提が間違っていたのは自分の方だった」ことに気づいただろうと思ったら、これが大間違い。
10月8日付産経新聞でこんな事を言っているのだ。「拉致被害者家族の皆さんにはお気の毒だが、拉致問題を理由に国交正常化せず、平和の方向に行くことをとどめるべきではない。ご家族の感情はよくわかるが、一緒にするのは問題が違う」。呆れ果てるという他ない。
以上のように 社民党の顔はすべて朝鮮半島に向いていて、
日本国民のほうにはさっぱり向いてません。
そのた社民党の罪はあまりに多くて書き切れません。
どちらにしてもあまりにトンデモの党なので支持率もさっぱりです。
ついでに福島みずほは在日ですから 日本のことなどさっぱり考えてません。
田英夫氏は、元特攻隊員の上に、レッドパージ旋風にも、人生を左右させられ、波乱に満ちた生涯を閉じられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
それから、貴兄の話は十分に説得力があり、有権者が何故、社民党に票を投じないのかということも、有権者からの厳しい視点はあるであろう。
有権者をあまりに、バカにするなっていう感じでしょうか?

No.3
- 回答日時:
決めてます。
年金や少子化対策や無駄の削減に最初に取り組んだ、庶民の立場の政治でマニフェスト実績NO1の信頼の強い党を支持してます。
社会党はいまいちです。
党より人格が問題だと思います。
こんばんは。
>年金や少子化対策や無駄の削減に最初に取り組んだ、庶民の立場の政治でマニフェスト実績NO1の信頼の強い党を支持してます。
はっきり言って、権力に阿(おもね)ないのは、日本共産党くらいもので、「確かな野党」でしょう。
結党、87年目に突入し、地元の区役所の大ホールに、志位和夫日本共産党委員長が講演を開くとの旨、また、無料だと言うことで、足を運びました。
志位さんも、マルキシズムには、限界を覚えていらっしゃるようだし、冊子にも、そのような記載がありました。
党名から世論の誤解があるのではないか?
と、
僕はそう思います。
No.2
- 回答日時:
「社会民主党」は良い党ですよ
土井たか子さん時代に「ヤルッキャない」とガンバッタものね。
村山トンチャン総理大臣時代に、それまでとは180度回転して「自衛隊は合憲だよ」って党是をかえたし、阪神淡路大震災のときには「ハジメテノ出来事でナァンモ分からんと盆栽に水やっていたものね。
秘書給与不正事件関与の辻元清美さんは国土交通省副大臣で美人だし、福島党首は弁護士でエライエライ。次期参議院議員選挙では大躍進間違いなし
こんばんは。
いろいろな方々の意見を伺わさせて頂いていますが、夏の参議院選挙では、有権者から厳しい沙汰が、民主党に下るかもしれません。
内閣不支持率が、内閣支持率を上回りしました。小沢幹事長の闇献金。鳩山総理大臣の脱税疑惑。
疲労度を高める、労働者。
現在は、冬ですが、春の来ない、冬はない。
経済低迷、の「冬」の時代もいずれか、去り、経済復調の萌しを見せる、「春」の到来を待ちたいものですね。
ご意見、拝見させていただき、光栄の限りです。
また、何かありましたら、宜しくお願いします。
No.1
- 回答日時:
民主党の三党合意がなければ消滅していた党ではないかと思います。
現実的な思考が出来ない人たちの集まり、本能的に反対する行動しか
出来ない党、理念と言うものが無くなった党、その他。
今度の参院選ではこの党は当然無視しますが民主党がこんなではどこを
選べばよいのか頭を痛めています。
こんばんは。
>民主党の三党合意がなければ消滅していた党ではないかと思います。
先週の公共放送、午前九時から始まる、日曜討論では、社民党の福島みずほ党首の普天間基地を巡っての発言に、元高級官僚だった、「岡本行夫」氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC% …
が異論を唱え、中国、北朝鮮の軍拡は、我が国にとっては、脅威だろう、と、福島さんの政策を批評していました。
早速のレスポンス、ありがとうございます。
権力は、有権者の監視がないと、暴走しかねませんし、権力をきちんと、監視することは、すなわち、政治腐敗を招く、国民の不満が爆発しかねませんから。
三権分立は、民主主義社会上での基本的な国是であり、三権がお互いを監視し続ける国営の難しさが偲ばれます。
ご返答、ありがとうございました。
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