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お世話になります。
真鯛の船釣りの時に外道で石鯛がかかる事があります。
(本当にまれです。100匹に1匹くらいの割合でしょうか。)
しかし、余程掛かりどころが良くないとハリスを切られてしまいます。
本命の真鯛の釣果を落とさずに石鯛も釣れる仕掛けってあるのでしょうか?
つり方はおもり80号の片天秤のこませ釣りです。
深さは20m~70mくらいの場所です。
ハリスはフロロの7号
針はグレの11号をよく使っています。
鯛は大きいと8Kgくらいのものがかかります。
石鯛はどんな大きさのものがいるか不明です。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは


ハリスが7号ですか、素晴らしい環境の釣り場ですね。
関東住みですが、関東ではハリス3号が標準です。大物が多い場所や乗っこみの荒食い時でも4号程度です。
7号のフロロでも切られるとの事ですが、質問者様も「余程掛かりどころが良くないとハリスを切られてしまいます」と書いてあるので、十分承知の事だと思いますが、石鯛のクチバシ状の歯で切られているのでしょうね。そうなると、これ以上太いハリスを使うのも現実的ではありませんし、少々太くしてもたいした効果は無いと思います。
チモトを編みこみで補強してはいかがでしょうか? ワイヤーやケブラー補強もありますが、食いが極端に落ちると思います。
関東でも5年ほど前までは、3号ハリスでチモト編みこみが主流でしたが歯に当たって切れる事は少なかったです。(今では食い重視ですたれました)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変失礼しました。
PC不調により教えて!の閲覧ができませんでした。
回答者様のアドバイスの通り編みこみ補強も考えて見たのですが
釣りのスタイルが、置き竿であり針を飲まれる事も考えられるため、やはり編みこみはチモトの補強までかなと思っています。
でも、編みこみでさえ食いがわるくなるのであれば、ワイヤーやケプラーでは論外のような気もしますので、やはり、最良の方法は編みこみが1番なのでしようね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/04/10 20:07

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