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アウトドア初心者です
七輪で炭に火をつけようとしましたが、着火がうまくいきませんでした。着火用の炭というか着火材はドイトで買ってもって行きましたが着火しませんでした。
炭のおき方に問題があるのでしょうか?

A 回答 (10件)

裸火を使う場合を除くと.初心者の方に炭は勧めません。

次の製品を探してください。

練炭
豆炭

つけ方は3番の方の回答で良いかと思いますが.注意点としては.慣れるまでは.

一旦木材に火を移して.木材が燃えるようになってから.その上に炭を置いてください。木材に火を移せないのであれば.次のようにしてください。

食用油(とうせバベキューやるので余っているでしょう)を十分乾燥した木材に染み込ませてから火をつける
会場についたらば.何はさておいてもビニールシートを広げ.その上に薪(木材)を置いて.直射日光で薪を乾かす。
雨が降ったらば.木材の上にビニールシートをかける
これはキャンプ上によっては.薪を雨漏りする小屋に保管しておくなど.管理体制に問題がある施設があるためです。

薪を使いたくない(なくて使えない)のであれば.「豆炭」を使用してください。

「豆炭」「練炭」は.「粉炭」(粉末状の天然石炭)をコールタールで練り固め.加熱し固めたものです。ですから.通常マッチ1本で火がつきます(火がつきやすいようにコールタールを染み込ませてある)。
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この回答へのお礼

みなさん、どうもありがとう御座いました。早速やってみます。

お礼日時:2003/06/19 09:50

邪道ですが、缶入りの固形燃料を使います。



一番小さいものを使い、下に置きそのまま使い切ります。

後、うろ覚えですが、昔は火起し用の煙突みたいなモノを乗せていた記憶があります。
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私もいろいろと試しました。

そして、正統派ではないことは承知の上で、簡単にできる方法として「チャコールブリック」というチョコレートの親玉のような、炭の粉を固めて紙で固めたようなやつ、あれを使うようにしています。1欠片か2欠片あれば着火できるでしょう。
ただし、炭というのは火はついても火が起こるまで、非常に時間がかかります。回りが白くなったころが、一番いい状態です。
備長炭などは、密度が高いので、普通の木炭を起こし、その上に備長炭を載せて焼くようにしないと着火できません。
そのかわり、火のモチは長く、火力も強いです。
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長年、色んなのを試しました。

新聞紙⇒廃材⇒炭  ・ジェルタイプ・ガスバーナー・ラジコンエンジン用燃料・バルサ廃材などなど・・・で私の結論は・・・通称?「文化たきつけ」。商品名ではベスターなどのなまえで売られてます。安くて100円前後の値段で10回くらいキャンプいけます。小さいくて軽いので荷物にもならない。難は手で直接触ると匂いがついて、よく手を洗わないといけない事かな。下のサイト見つけました。

参考URL:http://www2.wbs.ne.jp/~caribian/bunka.htm
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こんにちは


経験者ですが 言葉には限度が有るので写真入りを捜しました 七輪を作っている会社のHPです
煙突を使うと良いらしいですよ
http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/
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 こんにちは



 私は 食材といっしょに豚肉の脂分のところを
少し持って行きます、網を載せる前の種火状態(炭に少しだけ火がついた状態)
の時に入れて燃やすと火の回りが良いです。

 あまり いっぺんに入れるとあぶないので気を
つけてください、それから脂分が燃え終わるまで
網は載せないように、後から載せる食材が焦げ臭く
なります。

 お試しあ~れ~!
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七輪にかぎらず、炭の火のおこし方は、至って簡単に済みます。


着火材は、ジェル状の物を使うと一番効率が良いと思います。
1.先ず炭を入れる前に七輪の底に着火材を付けます。(大さじ2杯ぐらいかな)
2.次に大きめの炭を漫画のたき火をしている絵の様に組んでいきます。
3.ちょっと物足りないと思えば、この時に炭に直接着火材を付けます。
4.後は、大小関係なく炭を並べてください。
5.七輪の下の空気取り入れ孔から火を付けてください。
6.何もせず、お喋りでもしておく。

※1 着火材は、後から足さない!火が容器まで一瞬で昇ってきて爆発の危険性もあります。
※2 あおぐと、どうしても灰が舞うのでせっかくの食材が・・・とならない様に!
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まず底に乾燥した小枝を敷き、その上に細い炭を入れ


その上にちょっと大きめの薄い炭(どれも火がつき
やすそうな物)を入れ火をつけます。
小枝に火がついたらウチワでゆっくりとあおぎ空気を
送りこみ火を大きくします。
この時点で上にアミを置きその上に大きい炭を置いて
おくとその炭にも火がつくか火がつきやすくなります。
小枝が燃え、火が小さくなり消えかけたぐらいに
ウチワを小刻みに早くあおぎ大量の空気を送り込みます。
炭が赤くなり、ウチワであおぐだけで火がつくように
なれば成功です。後はアミの上に置いてある炭を
中に入れ火を大きくするだけです。
炭の火のつけ方は七輪でも河原でバーベキューでも
同じ方法でできます。
紙を使う人がいますが紙を使うとウチワであおぐ時
飛び散るので私の場合使用しません。
木でも炭でも言える事ですが、空気が通りやすいように
することが大切です。
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火のつけ方、


冬上、夏下「とうじょうかか」いう ことわざ があります。
冬は七輪に炭入れて上から火をつける、
夏は七輪の下に火を起こしてから炭を入れていく、
試してみてはいかがですか、
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こんにちは。


着火剤は使い方によっては大やけどをしたりするので、気をつけてつかってくださいね。
ちなみにうちではガスバーナーを使って直接炭に火をつけます。
比較的炭に火がついたあと、うちわで扇いでます。こっちのが早く火がつきますよー。

参考URL:http://www.cassette-feu.com/home/catalog/catalog …
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