誕生日にもらった意外なもの

目標を見失ってしまいました

今年大学二年になりました
今年 ゼミがとれなかったため(必修ではないです)、ゼミは三年からとることにして二年では資格の取得に励もうと思っていました。
春休みから勉強を始めていたのですが、ある授業で教授が
「就職に資格なんてあんまり意味がない 今の時代はコミニュケーション能力だ。資格取得にはげむより、コミニュケーション能力を鍛えなさい」
とざっぱりおっしゃって、心が折れてしまいました。
資格というのは、就職にそんなに役にたたないものなのでしょうか?
がんばろう!と思っていた矢先の言葉だったので、自分は何をすればいいのかまったくわからない状態に陥っています。
とりあえず資格の勉強は続けていますが…
大雑把な質問で申し訳ないのですが、わたしはどうすればいいんでしょうか。
資格をとることに専念するのは間違いなのでしょうか…。

また、お恥ずかしながら1年のGPAがほぼ1.0に近く 最悪なのですが、これから努力したらなんとかなるでしょうか…
アドバイスよろしくお願いします。。

A 回答 (9件)

1)目標は見え隠れするものであり、見えなくなる時期もある。


2)資格は必要。運転免許がなくて、車の運転はできない。
3)本当に必要な資格かどうかを見極めること。誰でも、講習会程度で  取れる資格より、学際的に認められた資格なら評価が高い。
4)人の言葉に一喜一憂しないこと。受験の時に思い描いた設計に戻っ  て思考しよう。
5)コミュニケーション技術は状況によって異なる。会話ができること  も重要ですが、異文化コミュニケーションが堪能。手話などの特殊  なコミュニケーションスキルがあるなどは職種によって必要なこ   と。
6)教授だからと鵜呑みにする事なかれ。大学生ともなれば反論する力  が必要。生徒と学生の違いだよ。
7)最後に、自信を持ってください。
    • good
    • 0

プラス思考で考えることです。

無駄な資格ってあるんでしょうか?私は教員免許をとりましたが、教員にはなりませんでした。しかし、教員免許をとる過程で実習や心理学など経験や学びがあり、それは後年、いろんな場面でちょっとでも役に立ったりしてます。無駄な経験なんてないと思いますよ。たった一度の人生です。明るく前向きに積極的に生きてみませんか?そうすれば憂鬱な気分も吹き飛びますよ。
    • good
    • 0

バカとバカの会話ですね。


コミュニケーション能力がないのはどこのどなたたちなのか。

じゃぁ司法試験はどうだ、会計士はどうだ。
それと比べて、四級船舶(現在変わっているかも)だののどう考えても役に立たない、誰でも取れそうな資格はどうなのか。

まぁ良かったんじゃないですか。
サボる言い訳ができて。
あの先生がこう言ったから資格の勉強はしないんだ。
私は先生の言ったとおりにやっているんだ。
コミュニケーション能力なら友達と遊んでいれば良いんだ。
ここでこうやって相談もしたんだ。
ねぇ。
(中学生か...)
    • good
    • 0

資格をもっていない人ならば、その有利さを感じていないから不要というでしょうし、


回答も様々な答えがでてきます。

少なくとも社労士以上の資格なら会社では充分に考慮されますよ。
持っていない人は持っていないが故に好き勝手をいえるわけです。
(誤解してはいけないのは、例えば資格に頼らず自分の努力で営業成績を
あげることができる人は、もっともっと立派だということですよ)

逆にあなたが人事部(採用担当部署)の人間でしたら、
エントリーしてきた数多くの学生(200人のマーチ・関関同立の学生)の申し込みがあったら何を基準にして選びますか?

ただただ声が大きい学生を選びますか?
コミニュケーション能力に富んでいる人って何回の面接だけではわかりませんよ。

もし人事部ならば、配属されれば健康保険・厚生年金保険法や
雇用保険法や労働基準法の勉強が必須となります
(社員の労働問題、組合対策や給与計算や健康保険の手続き等等)。

財務部ならば各所属からあがる伝票処理(電算処理)をまとたり
出張精算や稟議書の処理の現金の振り出しや
中間決算や年度末決算をまとめていかねばなりません。
少なくとも借り方や貸し方の伝票処理ができる人間は重宝されます。

人を育てるのに数年かかるのに、そうした時間と費用が、資格者を雇うことによって不要になるのですから。
新卒の社員でそういう資格を持っている人間はおおきな魅力です。

資格不要といっているのは、そうした知識のない人たちが言うことなんですよ(その有用性が分かる人でなければわからないという意味です)。

現役の大学生は大学教授が「天の人」というイメージを持っていますが、
所詮、大学の先生は大学から大学院から講師から教授という道順を歩んできた、
いわば世間の流れなどわかっていない人が多いです。
専門分野では尊敬できますが、人生の師となるかといえば人生経験の少ない方々です。
あんまり鵜呑みにすることはありません。

社労士や行政書士で合格するのに1年~2年、その上の税理士となると普通は2年以上を要します。
それが取得できるかどうかは本人次第です。
そのリスクがあるから皆尻ごみするのです。

でもスクールに通って在学中に取得する人もかなりいます。
税理士クラスまでなら頑張れば取得できますよ。
それには必ず合格する!という気構えが何よりも必要となります。

資格試験の勉強のこわいところは「合格すれば先生」と呼ばれ、
合格できずに終わってしまえば「タダ以下の人」になりさがってしまうことです。
資格試験用の学校に使う費用も馬鹿にはなりません。

そのギャンブル性?があるから止めておいたほうが良いという人も多いのは確かです。

その前になんでコミニュケーション能力を鍛えることが、資格試験を断念することになるのでしょうか?
両方目指せばよいのにと思います。

少なくとも私が人事部の人間ならば、この質問内容を読んだだけで
あなたを不採用とします。
あなたが文系人間だと仮定して、もしあなたが商社にでも入社して鉄鋼部門でも配属されたら、
鉄鋼に関する知識(理系の知識必要)、関税に関する知識、外国為替に関する知識等、外国の取引先と話すための語学の勉強など、
働きながらさまざまな知識を学んでいかねばなりません。

大学時代の時間の余裕のあるときでさえ、
コミニュケーション能力を鍛えるから資格試験の勉強ができないなんて
甘え以外の何者でもありません。

会社としても、そのような人材はお断りだと思いますよ。
また、はじめからそういう考え方ならば、
資格試験勉強はやめておいたほうが良いと思います。
泥沼にはまりこむだけですし、お金がもったいないですから。
教材や学校に何十万円という投資が必要となりますから。
    • good
    • 0

確かに、教授が言われるようにコミュニケーション能力は必要だと思います。



しかし、資格取得も同じくとても大事多だと思いますよ!
ここではコミュニケーション能力を上げる事については割愛します。

資格の種類にもよりますが、一年もあればsnn333さんのやる気次第で結果は出ると思います。

社会人になると勉強の時間も取りにくくなるので、学生時代に資格取得に励む事は素晴らしい事です。今は仕事関係の資格を勉強していますので、私も学生に戻れるならあんな資格やこんな資格にチャレンジしてみたいなーと思ったります。

学生時代にベーシックな資格を取得し、社会人になったら専門の資格にチャレンジする事も出来たりしますよ。

又、新卒よりも転職時には(特に年を重ねる程)、資格と経験が影響を受けるため、今を大切にして教授の言葉に負けず励んで下さいね!
    • good
    • 0

それは資格の種類によりますよ。


たとえばパン職人の資格があったら
保母になったら材料費だけでいろんなパンをふるまえるとか
採用に直結します。
その教授の発言はコミュニケーション能力がいかに大切かを説明するのに
価値が低い資格と比較したのでしょう。
    • good
    • 0

あなたにとっての目標って、何ですか?



誰かに否定されれば、すぐに諦めたりするものならば目標とは言えないと思います。

自分のなりたい仕事が確かにあり、その為に必要な資格なのであれば、意味のあるものであると

思います。

自分の進みたい道すら見つけられないでいる人がいる中、あなたは頑張っています。

大変な時期とは思いますが、今が一番充実していると、きっと後で思えるでしょう。

やり直しはいつでもできますよ。がんばって!!
    • good
    • 0

あなたにとっての目標って、何ですか?



誰かに否定されれば、すぐに諦めたりするものならば目標とは言えないと思います。

自分のなりたい仕事が確かにあり、その為に必要な資格なのであれば、意味のあるものであると

思います。

自分の進みたい道すら見つけられないでいる人がいる中、あなたは頑張っています。

大変な時期とは思いますが、今が一番充実していると、きっと後で思えるでしょう。

やり直しはいつでもできますよ。がんばって!!
    • good
    • 0

これを読んでみると良いですよ、私は2010を持っていますが


2011の方がいいかも
http://www.amazon.co.jp/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%9B …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報