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中国万博PRソング「パクり疑惑」で
岡本真夜さんの曲そっくりであるとのネットニュースがアチコチで見えるのですが、
その曲を聴いてみたく思います。
 聞くことができるURLを知りたいのですがどなかた教えて頂けないでしょうか。

A 回答 (6件)

岡本真夜がパクッたのではないか。


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5831975.html

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5831975.html
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この回答へのお礼

頂いた投稿と前後していろいろ動きがあったので静観していました。
上海万博事務所は著作権の問題を感じたか、それとももみ消しに入ったか、
真っ当な使用許諾契約をするべく動いたのか不明ですが、岡本さんの
自分の曲を多くの人が聴いてくれることだけでうれしい旨を示しているあたり、
私もホンノリうれしさを感じています。

お礼日時:2010/04/23 22:32

この曲を聴いた時に、私は何処かで聴いたことがあると思ったので調べてみました。

そうしたら出るは出るは、何かパクリ、いやもっと上品な表現でいうと、本歌取りの連続の曲だったのですね。と言うことは、それだけ皆に好かれる曲だということでしょう。以下に一連の本歌取りの歴史を紹介します。その中では、岡本真夜さんの本歌取りが一番控えめだったような気がします。彼女にも、この本歌取りの後ろめたさがあるので、表立って喧嘩するのは得策でないと判断し、今回のような心の広い行動に出た可能性もないわけではない、と言われても仕様がなさそうですね。いずれにしても、彼女よりもっと露骨に本歌取りで大もうけしたのは、かの有名なマイケル・ジャクソンやEverly Brothersとう超大物スター達でしたから、彼女が控えめな本歌取りしたことがばれてしまっても、余り心配することはないと思います。


さて、岡本さんの曲から新しい順に本歌取りの歴史を下に列挙してみましたので、それを聴き比べて下さい。マイケル・ジャクソン以下の曲は全く同じと言っても良さそうですね。


岡本真夜さんは、この曲を1970年のマイケル・ジャクソンの"I'll Be There"から取っています。


ところがマイケル・ジャクソンもこの曲を1960年のEverly Brothersの”Let it be me" から取っています。


さらに驚きなのは、Everly Brotherもこの曲を1955年のGilbert Becaudのフランス語による”Je t'appartiens”から取っております。


何か凄いでしょう。
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上海万博事務所が事実上盗作を認め、岡本さんの事務所に「同曲をPRソングとして使用したい」との申し入れがあり、岡本さん側も使用を認めたとの報道がありました。


今回は、中国側も岡本さん側も気持ちの良い対応をしてくれたようですね。
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この回答へのお礼

岡本真夜さんの側は超穏便な対応をした様ですが、繆森氏は全く納得していない様です。
中国側の万博実行委員の側の働きかけが大きかった様子ですね。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/ …
上記にありますが、消えるといけないのでめいっぱい引用してしまいます。
上海万博PR曲盗作問題 作曲家の盗作否定声明文に、岡本真夜さん所属事務所は困惑

上海万博のPR曲をめぐる盗作騒動で、「盗作ではない」と、渦中の作曲家が反論した。突然の声明に、岡本真夜さんサイドも困惑している。
「悪意を持った人が、(自分の作品と)似ている曲を使って、評判を悪い方へと導いた」と、渦中の作曲家・繆森氏が反論した。
上海万博のPR曲の「盗作騒動」で、ついに作曲者・繆森氏が、疑惑発覚後に初めて告白、盗作についてはっきりと否定した。
これは、中国の大手ニュースサイトに掲載された繆森氏の声明文で、所属事務所を通じて発表したものだという。
「軽快なリズムの万博PR曲と、岡本さんの曲とは、大きな違いがある」と、岡本さん側と代理人を通じて話し合い、「盗作ではない」という結果に至り、岡本さん側とは「盗作かどうかについての議論を排除することで合意した」としている。
これまでに、岡本さん側は、万博事務局から「そのままの君でいて」の楽曲使用の申請があり、使用を認めたことを発表していた。
しかし、繆森氏の声明文では、この岡本さんの対応について、「岡本真夜さんは盗作疑惑について言及していない。『上海万博に貢献でき光栄です』と心情を表明しただけで、盗作疑惑を否定している」としている。
この声明文は、本当に繆森氏が書いたものなのか、繆森氏の所属事務所に確認すると、「(声明文の内容は本当ですか?)今まで公式に表明していない理由は、これまでに誰も正式に、彼に盗作だと言っていない。万博側も岡本さん側もだ」と、「岡本さんら当事者が盗作だと言っていないのに、メディアは何を根拠に盗作だというのか」と話している。
この突然の反論に対し、岡本さんの所属事務所は、「初めて聞いた話で、答えようがありません。代理人を立てて話し合っていきますが、現状は楽曲の使用許可申請があった以降、何も進展はしていません」と困惑している。
所属レコード会社も、「何を根拠に声明文が出たのか、うちも事務所もみんな戸惑っています」と話している。
(04/23 18:44)
(私の行為も盗作、パクリですか?。私は引用です、とだけ記しておきます)

お礼日時:2010/04/23 22:24

NO4です。

著作権違反にはあたるでしょうね。
昔の槇原敬之と松本零二の何らかのフレーズにまつわる争いに似ていますが、たまたま、似てしまっただけでも、同じようなものだったら、著作権違反にあたるとしかいえないです。ただ、中国の音楽家がそもそも日本のちょっとしか売れなかった歌を知っているかどうかが疑問だったのです。(私はCDも持ってるし、コンサートにも何回か行ったから、よく知っていますが)
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この回答へのお礼

私が当初の投稿をした以降、急に進展があった様で静観していました。

岡本真夜さんと日本側事務所は超穏便な対応をした様ですが、繆森氏は全く納得していない様です。

「軽快なリズムの万博PR曲と、岡本さんの曲とは、大きな違いがある」と主張して自身の側は一歩も引かない様子です。
 まーこれは中国に根付いた国民性なのか、似ている似ていないの価値判断の違いなのかなと思うしかないのですが。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/ …

お礼日時:2010/04/23 22:13

>替え歌:繆森 とでも画面で表現すれば中国の著作権ではOKなのかな。



今日の新聞で、上海万博事務所が「PRソングの使用を暫定的に停止することを決定した」と、公式ウエブサイトで明らかにしたと伝えています。
事務局は「著作権上の争いがあることに関心を寄せている」としており、著作権侵害に当たるかどうか調査しているようで、さすがの盗作天国中国でも無視できない事態になっているようです。

誰でも作れる簡単な物であろうと、一旦世に出てしまった物と似たものであれば、盗作といわれることになるのは世の常識です。
ましてや、それがすでにヒットして多くの人が認識している物であれば、擁護される物ではありません。
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音楽をやっているもののはしくれとして、ちょっと擁護しておきます。


あのメロディ非常に簡単な運びで、誰でも作れます。
見つけるのが真夜さんのほうがちょっと早かったようです。
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この回答へのお礼

「誰にでも作れます」でしょうか。
私はDeskTopMusicとかで打ち込み程度はします。
空想じみた曲も、歌詞を入れたくなる様な曲もボソッと出来た自己満足も時々ありましたが、
これほどまでにフルコーラスに渡って一音一音似ているものは、浮かんだことはないです。

頂いた回答はこの程度は普通の感覚で出来上がるものであり何ら著作権侵害には当たらないとの意味でしょうか。
私はtopy7014様の音楽的感覚に対し理解に苦しみます。

お礼日時:2010/04/19 12:51

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