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ティアップするとシャンクしてしまう

これは7I・8Iで頻繁に出るようになりました。
通常のマット上では、特に問題なく打てるのですが・・・
ティアップの高さも高低いろいろ試しましたが、あまり変わりません。
極端に高くして(SWの練習みたいに)見るとシャンクしませんが、それはゆったり振るからかな?と。
そういう意味では、打ち急ぐせいなのかとも思うのですが、ティアップの時だけというのが解せません。
考えられる原因というか、対処方(ティアップしないでというのは無しで)ご教示願えれば幸いです。

A 回答 (2件)

ティーアップする事によりほんのわずかですが、体とボール


との距離が近くなってます。その為普通にスイングすると
若干ネックよりに当たりシャンクしやすくなります。

フェイスの入る位置がボールより下のティーに入っている
事が良くありますので、ティーアップしてもマットの上から
打つ時と同じ様に、ボールの赤道よりやや下から、ボールの
前一個分先にフェイスが入る様なしっかりとしたダウンスイングで
振りぬいて打つ事を心がけます。

ちなみにティーアップした状態からしっかりダウンスイングで
ボールをヒット出来るよう練習する事により、ダフリを防ぎ
アイアンでしっかりターフを取るダウンスイングが身に付きます。

サンドウエッジなどで打ってみると特に効果があるでしょう。
練習でお試しになってみて下さい。

以上ご参考まででした。
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テイーアップすると


地面から打つより抵抗がないことから
「楽に打てるんだ」と言う気持ちが生じ
打ち急ぎが生じるケースが多く
シャンクやスライスになるケースが
確認されています

インパクトで左手甲(右利きの場合)が
飛球線に対しスクエアでなくなることから
(開いている)シャンクは生まれます
グリップが先行しヘッドが遅れた形が
出来、クラブのネックからインパクトに
入ります

ヘッドの位置を意識の中に置く事で
左手甲もインパクトでスクエアになるでしょう

ボールが何処にあっても
この基本さえ出来ていれば
怖いものは有りません

アドバイスまで
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。それを心掛けて練習してみます。

>怖いものは有りません
これが一番の元凶なのかと思っています。しかし恐怖心というか、精神面は
練習を重ねて自信に繋げる。早道はなさそうですね。頑張ります。

お礼日時:2010/06/11 16:35

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