アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、宮大工をされている方の著書を読みました。古建築の特徴や技術的な特性など様々なことに言及されていて、素人の自分でもとても勉強になる内容でした。
木造建築で何百年もの歳月を経ても今なおその姿を保っているのは木組みなどの特徴だということが書かれていました。ここで一つ気になったのですが、力学的な木造建築の頑丈さは多少理解したのですが、木造建築で問題になるシロアリなどによる虫害に対しては、古建築ではどのような対策があったのでしょうか?

または基本的な対策はしておらず、1~200年周期で行われる大修理の時に部分的に食われた部材を取り替えるだけなんでしょうか?

範囲の狭い質問で恐縮なのですが、建築などを学ばれていらっしゃる方や、古建築に詳しい方がいらっしゃいましたら、回答お願いします。(`・ω・´)

最適なカテゴリーが判らなかったので、カテ違いだった場合はすいません。

A 回答 (1件)

こんばんは



もともとシロアリがこのまないようです
http://www.woody.co.jp/6.htm
これわかってヒノキ使っていたらすごいですよね

http://maeda376474.com/kaisha_keireki.html

あと傷んだ部分だけ治したと思います

西岡棟梁だったか
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%AE%E5%A4%A7%E5%B7 …

この方だったか
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E3%81%A8%E8%AA …
↑この本はつなぎ方とか書いてありました
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!檜がシロアリが好まないというのには驚きました!

お礼日時:2010/06/21 20:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!