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なぜ、こんな危険な靴がリコールされないのでしょうか

登山靴やトレッキングシューズといえばその品質の良否は通常の靴以上に命にかかわるもののはずです。通勤靴の底が口開いても大したことはおきないでしょう。しかし岩壁にしがみついているときに、登山靴の底がばっさり剥がれてしまえば死ぬかもしれません。そして近年製造された登山靴の多くにその問題があり事が判明しているのです。
ところがメーカーは、回収交換することもせず、下記チラシを配布しているだけであり、

http://www.anzen.metro.tokyo.jp/tocho/caution/im …
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/tocho/caution/tr …

全く責任を放棄しています。当然経産省や文科省はリコールを指導するべきだと思うのですが、
どうしてこのような危険な靴が放置されているのでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

>経産省や文科省は


経産省や消費者庁は

>どうしてこのような危険な靴が放置されているのでしょうか?
ご存知の通り、大学や大学院出のオツムの弱いお役所の職務怠慢でしょう
速やかに対処願う


>包丁は危険ですね
この言葉で連想すると、空気に含まれる窒素濃度は全体の78%あるのだから、呼吸する
と窒素吸うから危険ですよね、息を止めましょうと流れが出来てしまう
適応適所ってのがあると思うのだから、注意事項をよく読み適切にお使い下さいが一般的

以前放送されたTV番組、「意地悪ばあさん」思い出します
子供に竹細工教えていたら、親が来てカッターナイフ危険だから駄目でしょ、帰りますよと
子供を連れて帰宅しました
その後、その子供と親にステーキご馳走させ、意地悪ばあさんはナイフは危険だからと言って取り上げました
その親は、なんで?と話、ぼーぜんとしていました
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういや消費者庁ってありましたっけ、わすれてました。

お礼日時:2010/08/15 05:08

#13です。


>何度も書いていますように、この欠陥はチェックの方法がないのです。
質問者さまのお礼を拝見しましたが、どこにも書いていませんよ?
ご自身の書いたことを忘れちゃっていますか?

それどころか、質問者さまのリンク先にチェック方法が書いてあります。
ちゃんと読んでいますか?

大丈夫ですか?
怒りで文章をちゃんと読んでいないのではないですか?

ちなみに登山関係のサイトを調べてみましたが、やはりチェック方法は似たりよったりでした。


しかしそんなことはどうでもいいんです。


>この欠陥はチェックの方法がないのです。
で責任の全て放棄できるものではありません。
自分ではチェックできない、チェックする能力がないのなら、販売店などで点検をしてくれるところもあります。
熟練の経験者にお願いするのも手でしょう。

僕のお礼欄でふざけたことを書いてくれましたが、僕にしてみれば
「点検なんてできないし、しようとも思わないけど、どんな過酷な使い方でも使えるようにしないメーカーが悪い。わしらに責任はないもんね」
と開き直っているようにしか見えませんよ。
責任転嫁も甚だしいでしょう。

ちなみにポリウレタンやゴムなど様々な素材が使われていますが、劣悪な環境においてはどんな素材も悪化します。
それは当たり前のことです。
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この回答へのお礼

メーカーサイドのご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 15:55

投稿したものですが、質問者の回答欄を拝見するとリコールや製品欠陥についてよくご存じの方と思います。


しかし、この件についてはなぜか感情的になり冷静さを失っているように見受けられます。
靴底の剥がれについては、他のメーカでもよくあり、これで死亡事故などになったケースはないと思います。
現在は、リコールの定義がハッキリしておりますし、PL法も適用されないため、仮に裁判になったとしてもメーカは注意喚起のチラシを出していることから、負ける可能性は低いと私は考えます。
それに、製造物の欠陥を証明しなければならないため、個人では裁判費や調査費,弁護士費などの多額の費用が掛かり過ぎると思います。
また、2ちゃんねるでは信頼性が低いので誰も相手にしないし裁判では不利になる可能性がありますし、もし実際にやるとメーカから名誉棄損で、逆に訴えらえる可能性が高くなります。
更に、どのルートで分かるか私も知りませんが、ご自身の個人情報も2ちゃんねるで載せられるリスクもありますから、推奨はできません。
どうしても腹の虫が収まらないのなら、正攻法である消費者庁或いは消費者センタや国民生活センターでの判断を仰ぐのがよいのではないでしょうか。
私は、こんにゃくゼリーやシュレッダーのように国民の大半を敵に回すようなことにならないことをお祈ります。
慎重かつ冷静な対応が必要だと私は考えますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 15:55

2チャンネルで会社実名を挙げて訴えるのも良いかと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 15:56

再々度



>メーカーも、ことの重大性を認識したため、新商品ではその素材の使用を止めているそうです。ですが
>今まで売ったものについては、「そんな素材だと知らなかった、靴の使用はユーザーの自己責任!わし
>らに責任はないもんね」と開き直っているのです。ナショナルがとっても古いFFヒーターの回収を頑張
>っているのに比べてなんと無責任な連中なのでしょうか!

この論陣で再度質問をして下さい。
今回の質問の仕方では貴方の怒りが空わまりしているだけです。
今回の場合は、死亡推定者数がナショナルのファンヒーターより下回るか、不買運動が起きても会社はなんとも無いかでしょう。
ナショナルは必死にやらないと他の家電に影響を与えますからね。確か前に1度問題起こしているのですよね、それでここで2度問題起こしたら大変ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。こうした場で地道に情報発信していれば、そのうち何処かのマスコミが取り上げてくれないかなと思っています。

お礼日時:2010/08/15 11:59

#7です。


>ガットが切れても死にはしませんが…
とお礼をもらいましたが、死にもしないガットですら点検をするのに、命を預けるべき靴はなおのこと入念に点検すべきではないかというニュアンスで言ったのです。
回答で“命を預けないテニスラケットですら”と言っているんですが…

さて注意喚起を見ていて、違和感を感じませんでしたか?
登山を趣味とする人が、命を預ける靴の手入れを知らないのでしょうか?
つまり苛酷な環境で酷使する登山靴の点検もせず、汚れを落とさず、湿度の高いところで、数年にわたって使用し続ける…
おかしいですよね?

特にキズや汚れは靴に限らず道具を著しく劣化させる原因ですから、趣味の道具なら特に気を遣うはずです。

質問者さまは“新品同様”とも連呼していますが、劣悪な環境に放置し続けることによる経年劣化が原因ですから、普通はそんな商品はないでしょう。
(販売店が何年(5年以上!?)も昔のモデルの売れない商品を抱え続けるのは経営的におかしい→型遅れはセールなどで売り切る)

仮にあったとしても、それはメーカー責任ではありません。
ある小売りがメーカーから物品を仕入れて、劣悪な環境で長期間置いた商品を売りつけて、客に損害があったら、メーカー責任ですか?

新品同様で、そんな事態になるのかは甚だ疑問ではあります。
質問者さまのリンク先ではそのようなケースは触れられていませんが、そんなことあるんですか?

結局のところ、その靴で事故が起きるのは、命を預けるべき道具に然るべき対処をしなかったからでしょう。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。

何度も書いていますように、この欠陥はチェックの方法がないのです。いきなり症状が出るのでチェックできないのです。普通のトラブルは徐々に起こりますので、「あーそろそろやばいな!」って兆候がわかるのですが、これは分らないのです。
メーカーも、ことの重大性を認識したため、新商品ではその素材の使用を止めているそうです。ですが今まで売ったものについては、「そんな素材だと知らなかった、靴の使用はユーザーの自己責任!わしらに責任はないもんね」と開き直っているのです。ナショナルがとっても古いFFヒーターの回収を頑張っているのに比べてなんと無責任な連中なのでしょうか!

お礼日時:2010/08/15 11:03

話はズレますが あのカラフルなサンダル(名前忘れました)もそうですよね。


一時期やたらとエスカレーターに巻き込まれて足に怪我をする人が居ましたが
今も普通に売られてますし 履いている人もいっぱい居ますね。
なにか改善されたのかな それとも注意喚起しているだけなのかな
もっとも最近は話題に上らなくなりましたが。

危険といえば 老人破壊兵器”モチ”を食べて亡くなる人が毎年現れますが
あれは家族が あわよくばと思って 与えているのでしょうかね。
って関係ないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 05:15

再度


車のタイヤと同じですよね。

お礼率90%の方なのに全然見に来ていないの?
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この回答へのお礼

外出してました。新品同様のタイヤが前兆もなくバーストしたら欠陥だって怒りませんか?
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 05:17

>なぜ、こんな危険な靴がリコールされないのでしょうか。



過剰反応し過ぎですね。
確かに怪我をする可能性はありますが、原因は材料の経年劣化によるもので(メーカの見解を信じれば)設計や製造により欠陥ではないことと、このような靴自体を履き続けることを常識ある人はするでしょうか。
それに、登山途中でめくれた場合の応急措置をチラシで紹介しておりますので、経産省が出しているリコールハンドブックに照らし合わせると回収する必要性は低いと思います。
それに、靴は使い方は使用者に委ねられていることが多いので、明らかなメーカによる欠陥でなければリコール(回収)はないと思います。
それに、これらの判断は経産省に相談している可能性が高いと思います。
貴方は社会人ですか?
>全く責任を放棄しています。
回収することが責任を取ったことでしょうか?
注意喚起することもメーカにとっては大きなデメリットになりある程度の責任を果たしていることをご存知ですか。
何でもかんでもリコール回収していたら、企業は潰れるだけです。
1個回収するのにどれだけの費用が掛かるか知っておりますか。
製品によりますが、売値の約5倍から数百倍と言われています。儲けた分はいっきになくなりますよ。
それに、経産省からの分析で事故の70%は使用者の誤使用によるものであることが判明しております。
最近では、着火剤で火が付いた状態で着火剤をたして火が大きくなりテントなどに延焼し火傷をする事例がありますよね。
もう少し冷静になって何でもかんでもリコール要求をするのではなく、良い製品を見極める力を付けることが大切な時期に入ってきていると思います。
日本製品の90%は中○産です。品質はかなり良くなっていますが、まだ日本人が求める品質にはなっていないのが現状です。
それと、企業で一番怖いのは文句わ言わずに使わなくなったり、メーカを変えることです。
それと、噂ですね。でも、決してお店で他人にメーカの不利益なことを言ってはいけません。
営業妨害で捕まります。
最後に、日本のメーカの多くは不良品を作ろうとしている訳ではないことを理解してください。
また、その製造している人の多くはパートの人達です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私は登山靴にこのような素材を用いたこと自体が設計ミスであり責任が存在すると思っています。「新品同様に見える靴の底全体がいきなりベロっとはがれる」という崩壊モードは許されるものではありません。悪気はなかったではすまない問題だと考えています。

お礼日時:2010/08/15 05:21

>どうしてこのような危険な靴が放置されているのでしょうか?



何年も同じ靴を履き続ける馬鹿はほっとけ。という話だからでしょう。

履き慣らし中に?がれるというならともかく、
はがれるまで履き続けるのはユーザー側に責任があります。

ちゃんと経年劣化でと下記チラシにも書いてあるではないですか。
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この回答へのお礼

貴方の靴には製造年月日が書いてありますか?使用期限はどうでしょう?この欠陥靴は履かなくても長期間保管してあれば劣化が進行するのですが、外見からは分らないので注意のしようがないのですよ。新品の靴がお店に長期間保管されていれば、購入してすぐにこの現象が起こるのです。これが欠陥でなくなんなのでしょうか?
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 05:26

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