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東野圭吾の加賀恭一郎シリーズが好きな方に質問です。

新参者の最後に「加賀は警視庁捜査一課にいたが、ある殺人事件の裁判で、弁護側の情状証人として出廷したため異動させられた」という一文がありましたが、これはどの本のことをいっているのでしょうか?
加賀刑事が出てくる本は全部読んでいたつもりですが、思い浮かばなくて・・・。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私も東野圭吾さんの本が大好きです。


加賀恭一郎シリーズもしっかりチェックしてます。

>新参者の最後に「加賀は警視庁捜査一課にいたが、ある殺人事件の裁判で、弁護側の情状証人として出廷したため異動させられた」

こちらの文章ですね、私も気になりました。
それで多分なのですが・・
加賀恭一郎が好きになったバレリーナのお話がありました。(眠りの森)
その好きになった女性が罪を犯してしまい、加賀さんが解決するけれど、
女性をこれから弁護して守っていく・・という流れの結末だったと思います。

それが、「弁護側の情状証人として出廷した」なのかなぁ・・と想像しました。
いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません!私もその話を読んで、もしかしたら・・・?と思っていましたが、やっぱりそれなんですね。ありがとうございました!

お礼日時:2010/09/19 07:38

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