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警察用語のシロクロってどういう意味ですか?

A 回答 (6件)

紅白歌合戦の赤白と同じなのでは?

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こんばんは。

もりたいです。
警察用語の「クロ」は疑いが強い、怪しいという意味で犯人に間違いないということです。
これに対して、「シロ」は潔白、疑うことは全くないという意味で、犯人ではないということです。
参考にしてください。
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ネットを見ても「交際相手からのメールの返信が来なくなったんで浮気かなと配をしたんだけど、理由が分かってシロでした。

」とか「配偶者の様子がおかしいんで携帯を見たら、浮気相手とのメールや写真が残っていて”真っクロ”だった」なんて話しがたくさん見つかるように、シロだのクロだのって話し、ごく普通の隠語化していて、「警察用語」って言うほどの業界用語じゃなくなっているんだけど・・・

#3さんの回答のとおり、
  シロ(白)・・・無実、潔白
  クロ(黒)・・・容疑濃厚、犯人
と云った意味合いで、「利息制限法(貸付額にもよるが最大年利20%)と出資法(年利29%)の上限金利の差」に目を付け、利率の高い利率の出資法に基づいて融資した”グレーゾーン金利”も、「シロ(利息制限法違反)ではないが、クロ(出資法の範囲内)とも言い切れない状態=シロとクロの中間:灰色(グレー)」から出た言葉。

なお、
  被疑者:捜査機関によって犯罪を犯したとの嫌疑を受けて捜査の対象となっているが、まだ公訴を提起されていない者を意味する
      (刑事訴訟法上の)法令用語(捜査というのは、被疑者がシロであるか、クロであるかを、判断する材料である証拠を集める作業)
  容疑者:被疑者を意味する報道用語で、一般の人には”被疑”よりも”容疑”の方が意味が分かりやすいこと。
      また、”被害者”と見間違え/聞き間違えるコトを防ぐために、報道機関があえて使っている。
と、被疑者と容疑者の意味合いに違いは無いので、お間違えなく。
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クロ…犯人。

もしくは容疑が非常に濃い人物。
シロ…犯人ではない人。潔白。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/64780/meaning/m0u/
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警官は市民に理解できる会話をするとぱわはらになるからごまかすために隠語を多用する

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被疑者か容疑者の違いです

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