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昔、昭和20年8月の満州に現代の自衛隊が時間移動する小説を読んだんですが、
現実に90式戦車100両が満州へ移動したらどうなるでしょうか?

A 回答 (5件)

1回や2回くらいの戦闘は出来るかもしれないけど、弾薬やスペアパーツなどの必要な補給品がまったく入手できないので、それ以降はただの鉄屑。

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こんにちは




> 現実に90式戦車100両が満州へ移動したらどうなるでしょうか?

移動ですよね?( ̄ー ̄)

いきなり100両もの戦車が消えてしまったら、防衛省及び自衛隊は当然
"大騒ぎ"になります。

車両が配備されていた部隊の車両管理責任者、指揮官、駐屯地の司令、
上級部隊の師団長、方面総監、等々 数多くの"首が飛ぶ"ことでしょう。

そして・・・、最初はすっかり青ざめていた陸幕も、「これぞ天佑」と
すぐさま気持ちを切り替えて(笑、10(式新型戦車)の調達の加速を、
三菱さんと共同で強烈にプッシュし始めます。

また諸外国からも、
ちょうどよかった、10コンセプトとうり二つの"M1-A3"がもうすぐ出来
ますから是非、とか、いやいや対テロ戦にも充分通用する"レオパ2PSO"
がおすすめです、とか、ガンガン売り込みにきます。(^ω^)

日本を部隊にした"一大MBT商戦"が勃発するでしょう。
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第二次世界大戦の最初において、航空兵力との連携なしではどんなに戦車部隊が優秀でもダメだというのが証明済み。



実際に、ドイツの戦車は単品としてはそんなに優秀ではなかった、空軍との連携によって初めてドイツ軍の初期の成功はもたらされている。

その体験をしているソ連軍にとっては、航空兵力の支援のない戦車部隊は回避すればいいだけの話というのは、すぐに理解できるかと思います。
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補給があっても空爆されたらアウト。

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補給しだい

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