プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年7月ハングルが少しできる欝病の友達と札幌から韓国旅行に行き韓国人男性2人と仲良くなり8月に彼らに会いにまた韓国に行きました。この時に流れで私達が宿泊したホテルで飲む感じになりこの時点で私達にも非がある事になってしまったのですが準強姦行為に遭い9月にすぐ韓国の警察に行ったのですが証拠がないから裁判にならないと言われたのですが今年5月に韓国の検察から通訳さんを通して連絡が来てすぐに裁判の時に使う私達の証言ビデオ録りをして来て今月相手が国民裁判を希望してきた事と参考証人で来れますかの連絡が来て現在裁判所には2人で行くと伝えて裁判日の連絡待ちなのですが最悪な事に先月私は風邪をひき耳の病気になってしまいしかも私はめまい持ちの片耳が難聴なんです。現在耳の具合も悪く飛行機に乗ったら自分の耳がどうなってしまうかわからず耳が聞こえなくなってしまったらと思うと不安で不安で飛行機に乗れる状態でなくなってます。通訳さんに今の状態を話すと通訳さんが裁判所に聞いた話しによると今回の裁判は相手を刑務所に入れるか入れないかの裁判で私達に罪などがつく事はないと。裁判に行かなかった場合相手は無罪で終わるみたいで私達が心配なのは名誉棄損や慰謝料請求なんです。友達は後の事を心配して2人で行く考えでいるのですが私は自分が行けない状態で答えが出せない状態です。私個人の意見は後の事も考えて訴えを取り下げた方が良いのではないかと思っており、取り下げが効くかは裁判所に聞いてみないとわからずでしかもこの件は2人で1つ扱いなので友達の同意が必要で、このまま取り下げしないでもし私がダメで友達1人で行くと裁判所に言っても1人だと裁判所で参考証人必要なしになる可能性、仮に裁判所が1人でも良いとなっても私達が勝てるかがわからない、もう1つは私の代理で私の母が代理人として可能なのかは裁判所の判断による、もし代理人が可能でも私達が勝てるかがわからない。私が通訳さんに聞いた内容はこんな感じで、何もかもが裁判所の判断で結果がわからずで、これは私の考えなのですが訴えを取り下げたら名誉棄損にはならずに済むのかなと、でも慰謝料請求だと相手の気持ちに対して軽減になるだけで完全に安心できるわけではないのかなって。一番は私が行けば簡単に済む話しなのですが、私は自分の耳を失いたくないです。でも私が行かない選択をすると訴えられたらという不安が残ってしまうしもし本当に訴えられたら訴えられた側になって今より悪い状態立場になってしまうし相手が訴えてこなければ良いのですがこれは誰にもわからない事だしもうどうしたら良いかわからなくて毎日辛いです。
皆様のご意見やご提案などお聞きしたいので皆様のご意見やご提案、国際裁判、相手が外国人になりますが名誉棄損、慰謝料請求、国際弁護士費用についてなど何でも良いのでお聞かせ下さい。本当に困っているのでどうか、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

私は去年、別のケースで韓国で民事裁判した経験があります。


現地の弁護士に依頼し、私が日本に戻った後の日々の連絡はe-mailでやり取りをしました。
民事裁判は何度かに分けて開かれましたので日時の指定があれば韓国まで行っていました。
一度、飛行機のチケットが満席で取れなかった時に大阪から釜山まで船で行った事が有ります。
パンフェリーと言う会社でした。
釜山からソウルまではKTXという高速鉄道を利用すれば約2時間で行けます。
刑事裁判と別に慰謝料請求等の民事訴訟を起こされるなら現地で弁護士探しから
始めなければなりませんが経験から言いますとコレが一番難しかったです。
こちらが日本人と見ると弁護料をふっかけてきます。
みんながみんなそうじゃありませんが、そんな人が多かったです。
弁護士さえ見つかれば後は任せておけばいいです。

裁判となるとイロイロ精神的に大変だと思いますががんばってくださいね。
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えーと、非常に間接的なアドバイスになりますが、電車と船便で


韓国まで行かれてはどうですか…?
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