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横浜 FC の "FC" というのは何を略したもので、
どのような意味なんでしょうか?

それと、ソシオ・フリエスタという制度がある(あった?)そうで、
ソシオ(socio)についてはスペイン語で仲間、会員という意味のようですが、
”フリエスタ”は何を表しているんでしょうか?

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A 回答 (3件)

ソシオは、いわゆるファンクラブの一種ですが、ちょっと意味合いが違います。



ソシオは、ファンクラブの中でも「具体的にクラブを支えるスタッフの一員」と言う意味合いが強いものです。
例えば、バルセロナのソシオは、クラブの会長選挙の選挙権を持っています。ちなみに入会金は約5万円、年会費は1万円です。

横浜FCは、それに倣ってソシオ、とつけたのだと思います。

フリエ、は横浜FCの運営会社の正式名称が「横浜フリエスポーツクラブ」であることからついていますが、それはもちろん、横浜フリューゲルスの愛称から来ています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>フリエ、は横浜FCの運営会社の正式名称が「横浜フリエスポーツクラブ」であること
>からついていますが、それはもちろん、横浜フリューゲルスの愛称から来ています。

フリューゲルというのはドイツ語の Flugel( u は、ウムラウト)から取ったようですが、
それを短縮して言う時に、「フリエ」と呼ばれて、
それに、「ロマネスタ」なんかに倣った「スタ」という語尾を付けた「フリエスタ」という言い方が使われて、...
ということなんですね。

で、Socio Yokohama Official Site というサイトが(まだ?)あるようで、
 http://www.sociofuliesta.org/
となってますが、
 sociofuliesta じゃなくて、sociofluesta とでもしておくところだったのかも
知れませんね。

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お礼日時:2003/08/27 00:28

横浜FCのオフィシャルは 今はクラブメンバになっていますね。

これは、後援会に近い存在の様に感じます。

再結成された直後にソシオ制度があり、早い話がクラブ株主でシーズンシートが特典としてある。と云うものだったと思います。クラブのスポンサがなかなか獲得出来ず、これを頼りに運営資金としていたハズ。
ソシオのその後の顛末は、ご存知でしょう。

フリエスタは、制度としては 聞いた事はありませんが、予想するところ、その当時の後援会だったのでしょうか。

元々、~スタ と云うのは、ロマニスタ,インテリスタ等、好きな者(乱暴な言い方ですが)の事を言います。

「フリエ」自体は、Jリーグが発足した頃の横浜フリューゲルスの好きな連中から生まれた造語ですね。当時のwebはもう無いかもしれません。それに関係した懐かしい人達を思い出します。

この回答への補足

ありがとうございました。

> ソシオのその後の顛末は、ご存知でしょう。

折角ですので関連サイトを当たってみたりもしたんですが、
どういう顛末なのかがどうもあまり良く読み取れませんで、できましたらポイントの部分なりでも
教えていただけませんでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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補足日時:2003/08/27 00:29
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横浜FCに限りませんが、サッカークラブ名についている「FC」というのは、「Football Club」の略です。



フリエスタはわかりません。西和辞典に載っていると思いますが。
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この回答へのお礼

FC については、言われてみれば ”そのまんま”ですね。
後で goo 辞書の方を見ましたら、英和、国語のそれぞれにも載ってるんですね。

ありがとうございました。

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お礼日時:2003/08/25 11:47

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