都道府県穴埋めゲーム

ちなみに好きなのではありません。マスコミなどでの発言の仕方を見て、夫婦で発言してやっと面目を保ってるような、恥ずかしい発言が多いと感じます。共著も多いですが、仲がよいというより、二人じゃないと持たないのかなと思います。著書以外でもマスコミやコラムで「(三浦)レイプする体力のない男はだめだ。貞操観念のない女はレイプしてよい。」「飼っている猫について、子供は産めない手術をしたがジェンダーとしてはメスだ。男女のペッティングを語源としたペットという意味では、ペットではない。」「妻は二次方程式を使わない。だから(一般人に)二次方程式の解を教えてなくてよい。」とか「(曽野)レイプされるのは女性が夜道を歩くのが悪い。選挙アルバイトの女子学生が政治家に強制わいせつされた件について、学生はその場で叫んで殴るべきで、後から訴えるのは甘え。」など。ほかにも色んな分野で色々言ってますが、男女関係とか性に対しては、妙にコンプレックスみたいなものを感じます。守ってくれる人がいなくなったらこんな発言した人はどんな顔をして生きていくのだろうと思ったのと、子がいたらどんな人間なんだろうと思ったので質問してみました。

A 回答 (1件)

三浦朱門は私が中学生だった時(40年前)にその学校のPTA会長でしたから、子どもはいるかあるいはいたのだと思います。


上級生か下級生か、同窓生だったはずですが子どもについては知りません。
あるいは地域の文化人として名誉PTA会長と言うようなことだったのかもしれません。

とかなんとか考えながら調べたら、子どもはいるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6% …
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この回答へのお礼

そうでした!太郎物語を小学生のときに読んで置きながら、作品と現実社会での作者がリンクしないので、すっかり忘れていました。お父様PTA会長だったのですね。。太郎物語のイメージでは、すごくよい印象で、子供心に南山大学や人類学に憧れたものでしたが、太郎さんのお嫁さんも実はエッセーを書いていて、wikiによると最初のころは結婚・恋愛論を書いていたとのことでした。読まないですけど、なんとなくわかるような気がしました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/09 12:42

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