プロが教えるわが家の防犯対策術!

勝手にこちらの気持ちに関係なく「子分」のように
扱う態度の人への対処法を悩んでいます。
具体的な対処法ありましたら教えて下さい。

私はピアノを教えているものですが
その生徒さんのお母さんの事でご相談です。
とても頭の良い方ですが、何かにつけて「先生、○○ですばらしい」とか
妙に褒めちぎるかと思えば、私が確実に尊敬していると誰もがわかる
私自身の恩師の悪口を言ったりする人で、ちょっと不思議な人なので
様子をみながらお付き合いしていました。

そのうち、メールが頻繁に届くようになり
とても丁寧な言葉を使いながら、「今日は○○がございまして
お陰様で無事に滞りなく終えることが出来ました」というような通常の生活の
出来事の報告などの
メールが届くようになりました。「まあ、それはすばらしいですね」と
言ってもらいたいようなのですが、あまりに度々なので、適当にお返事を
省略しています。

考え過ぎかもしれませんが、丁寧に「先生」「先生」と言いながらも
自分の思うシナリオがあるかのような感じで、「やんわり傘下にいれようと
している」ような感じなのです。突然、人を馬鹿にしたりもするので
その両極端な言葉に少し怖さを感じます。


ちなみにそのお子さんは練習が出来てなくてピアノが進んでおらず
少しずつでも一歩一歩何とか、ご自宅での練習をして頂きたい状況です。

長くなりましたが何かアイデアありましたら
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「鬼神は敬してこれを遠ざく」が肝要ではないでしょうか。



いうまでもなく、その人はあなたにとっての「鬼神」だと思います。

参考にしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
鬼神なのでは?というお考えなのですね。

考えてみたいと思います。

取り急ぎお礼まで

お礼日時:2010/11/16 20:16

メール交換はちょっとやりすぎのような気もしますが、適当にお返事をしているというのなら大丈夫だと思います。


お子さんを抜きにして、そのお母さんと二人きりでお食事や長電話…となると困りものですね。

たぶん、そのお母さん自身、コミュニケーション障害があるのかもしれません。
ふだんからお友達が少ないので、あなたと仲良くなりたいのかもしれませんが、質問者様がそこまで仲良くなりたくないなら、あくまで「お子さんのピアノ教師」としての立場を貫きましょう。

日常の会話が多いなら、「ところでお子さんのピアノのことなんですが~」など、ピアノの話に持っていくようにしたらいいのではないでしょうか。

「昨日はデパートに行って、○○を買ったんですよ」
「そうですか、いいですねー。それはさぞ楽しまれたことでしょう。ところでお子さんのピアノのことについてなんですが、なにか悩まれていることとかございませんか?」
「特に無いですね。それでですね、買った洋服が…」
「お子さんはご自宅で練習されていますでしょうか。もしご自宅でわからないところがあったら、よくつまづくところなどをメモしていただけると、助かります」
「まあ、今までそんなこと注意したこともなかったわ~」
「そのメモがあると、教えるときにも教えやすくなりますので…」

などなど、「この先生とはピアノの話しかできないな」と思わせるんです。
そうすると、次第に距離をとってもらえると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の具体的なアイデアをありがとうございました。

すごく参考になりました。
多分、このようにしていたら失礼はないうえ
適当にあきらめてくれると思います。

少しずつなら私も問題なくおつきあい出来ると
思うので、勇気が出ました!

感謝の気持ちと共にお礼まで

お礼日時:2010/11/16 20:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!