好きな人を振り向かせるためにしたこと

和訳をお願いします。
僕の英語力があまりに乏しい為、自分自身で解決できず、困っています。
みなさんのお力を貸して下さい。
よろしくお願いします。

This can cause confusion when Panjabi-speaking children attend English schools, and appear to refer to cousins as siblings. However South Asian languages do have the resources to indicate that a “brother” is in fact what we in English call a “cousin”; they do this by using a compound expression meaning “cousin-brother”. So why don't the speakers translate this into English, and shorten it to “cousin”? After all, if they want to distinguish a “cousin-brother” from a “cousin-sister” they can always say “male (or female) cousin”. But there is a difficulty, because South Asian languages have much richer resources than English for talking about cousins. They have separate words according to whether your “cousin” is the child of your uncle or your aunt. And as your uncle (or your aunt) may be your father's (or your mother's) siblings, there are separate words for each case. But that's not all. Your parent's sibling may be older (or younger) than your parent, so this too has to be reflected in the “cousin” terminology. The “cousin” relationship therefore includes “father's older sister's child”, “mother's younger brother's child”, etc. No wonder that the “cousin-” prefix is normally dropped by South Asian children, both in their own languages and when the use English, with the relative concerned becoming a plain “brother” or “sister”!

A 回答 (2件)

このことはパンジャブ語を話す子供が英語を使用する学校に入って、いとこを兄弟姉妹として紹介しているように見える時に混乱が起きる。



南アジアの言語では、我々が英語で cousin (いとこ) と呼ぶ者を 「兄弟」 と呼ぶ場合がある。

その場合、sousin-brother (「いとこ-兄弟」) という言い方をする。

我々が英語に訳すとすると、それを単に cousin (いとこ) と短くしてしまう。

要するに、かれらは 「女のいとこ」 を 「男のいとこ」 と区別しようとしているのだが、それなら単に male (or female) cousin (男の [女の] いとこ) といえばいい。

だが、ことはそれほど容易ではない。というのは、南アジアの言語は、いとこを表すのに、英語よりも多様な表現方法があるからだ。

南アジアの言語では、あなたの 「いとこ」 があなたの叔父の子供なのか、叔母の子供なのかによって、違う言い方をする。

そして、その叔父 (もしくは叔母) が、あなたの父親 (もしくは母親) の、どちらの兄弟姉妹であるかによって、言い方が異なるのだ。

それだけにとどまらない。

あなたの両親の兄弟姉妹があなたの両親よりも年上であるか年下であるかによっても、その 「いとこ」 を表す言い方が異なるのだ。

だから一口に cousin (いとこ) とはいっても、「父の姉の子供」 とか 「母の弟の子供」 とか、それぞれの言い方があるのである。

「いとこの・・・」 という接頭辞は普通南アジアの子供のことをいう時には脱落してしまう。それは彼らの言語においても、英語で表現する場合においてもである。そうして、単なる brother (兄弟) とか sister (姉妹) という言い方になってしまう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。 とても分かりやすい訳で感謝しています。

お礼日時:2010/11/21 01:35

翻訳サイトを使えば、おおかた何が言いたいのかはわかりますよ。


http://www.excite.co.jp/world/

変換後
これは、パンジャブを話す子供がイギリスの学校に通うとき、混乱を引き起こして、いとこを兄弟と呼ぶように見えることができます。 しかしながら、南アジア言語には、事実上、「兄弟」が英語の私たちが「いとこ」と呼ぶものであることを示すリソースがあります。 彼らは、複合式意味「いとこ兄弟」を使用することによって、これをします。 それで、スピーカーは、なぜこれを英訳して、「いとこ」にそれを短くしませんか? 結局、「いとこ姉妹」と「いとこ兄弟」を区別したいなら、彼らはいつも「男性の、そして、(女性)のいとこ」を言うことができます。 しかし、南アジア言語にはいとこに関して話すことに対する英語よりはるかに豊かなリソースがあるので、困難があります。 彼らには、あなたの「いとこ」があなたのおじかあなたのおばの子供であるかどうかによると、別々の単語があります。 そして、あなたのおじ(または、あなたのおば)があなたのお父さんの(または、あなたのお母さんのもの)兄弟であるかもしれないので、各ケースに対する別々の単語があります。 しかし、それがすべてそうであるというわけではありません。 あなたの親の兄弟が、より古い、そして、(あなたの親より若い)であるかもしれないので、これも「いとこ」用語に反映されなければなりません。 したがって、「いとこ」関係は「父親の姉の子供」、「母親の弟の子供」などを含んでいます。 通常、「いとこ」接頭語が南アジア子供によって落とされるのは、驚きではありません、それら自身の言語と親類に伴うイギリスの使用が、いつ明瞭な「兄弟」か「姉妹」になるのが関係があったかとき!

うーん ちょっと難しいかな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。 そうですね、今度から英語の長文で困ったときは、まず一度翻訳サイトを利用してみようと思いました。

お礼日時:2010/11/21 01:36

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