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みなさんこんばんは。

私は初めて質問させていただきます。

今日はNHK大河ドラマ『龍馬伝』の最終回です。

NHK大河ドラマ『龍馬伝』最終回をご覧になった方へ感想を募ります。

NHK総合で、先程始まりました。(20時~21時15分までです。)

私はNHKハイビジョンで既に鑑賞しました。

感想をご自由にお書き下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

私は『龍馬伝』好きでしたよ(^^)


まぁ龍馬伝てくらいだから、主役は格好よく描かれて当たり前でしょう。
ホントの龍馬はどんなだったか、調べてみようと思います(^m^)

ただ、知事選速報には呆れた。。
苦情きて当たり前です(-ω-)
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。

龍馬伝の好き、嫌いは人それぞれですね(^_^)

福山雅治目当てなのか、龍馬目当てなのか。

知事選のテロップに関しましては、全く知りませんでした。

本当に、「最終回こそは!」と大いに期待していた視聴者の絶望感が滲み出てくるようです。

ホントの龍馬に関しましては、これは私の所見ですが、以下の書籍が良いかと思いますので、ご参考になさってください。

★マンガ:気楽に読めます。
「おーい!竜馬」:小山ゆう・武田鉄也
「坂本龍馬」:黒鉄ヒロシ
★歴史読本
「図解雑学 坂本龍馬」:木村幸比古
⇒入門書です。
「図説 坂本龍馬」:小椋克己、土井晴夫
⇒少々高いですがおススメです。
龍馬誕生から、江戸城無血開城までの龍馬の行動と関連史実の年表がついている、関係した人物の写真が多彩。
「坂本龍馬」:飛鳥井雅道
⇒名著です。
「龍馬書簡集」:高知県立坂本龍馬記念館
★小説
「竜馬がゆく」:司馬遼太郎
⇒名著です。

お礼日時:2010/11/30 20:59

福井の者です。



皆さんの回答を拝見しましたが、

龍馬に対する誤解が多い事が改めて知りまたしので警鐘を鳴らしたい思いです。

龍馬が100%徳川の敵だとするなら何故、

福井潘の松平春嶽に暗殺寸前まで何度も会ったのかの説明が付かない。

自分もある意味同様ですのでもう少し復習してから感想を検討します。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。(^O^)

NHKの大河ドラマはも、あくまでも「ドキュメントではなくドラマ」ですからね。
有力な史実をありのまま放映する必要もないのだろうと思います。
あのドラマをそのまま鵜呑みにすると、とんでもない知識を覚えることになります。
これは注意が必要です。

★松平春嶽に関して
・ペリー来航の時に、攘夷派から開国派に転じています。

・長州征伐には最後まで反対。慶喜の巧みな懐柔により慶喜らの意見が勝利。
この会議の失敗以降、薩摩藩(久光)は強硬な倒幕側へ傾き、土佐藩(容堂)は反対に幕府擁護の
姿勢に傾き、慶喜に対しギリギリのタイミングで大政奉還を建白し、春嶽もまたこれに賛同。

・熊本藩出身の横井小楠を政治顧問に迎え、三岡八郎などと藩政改革や幕政改革にあたって成功。

・龍馬の師である勝海舟と懇意にしていた。

幕府に対してすでに愛想をつかしていたのですが、自分達の保身がありますから(海舟や容堂も同じ)、仕方なく幕府の命に従わなければならない。ということだったのではないでしょうかね。

龍馬のような大胆な行動はできませんよ。

アンチ徳川の考え方は藩によってさまざまだと思います。
特に会津藩(松平容保:京都守護職)⇒京都見廻り組と新撰組を直轄
邪魔な龍馬を暗殺しないと、自分たちの居場所がなくなります。

私もまだまだ勉強します。

PS
少々難しいですが、追加で良い書物があります。
・新・歴史群像シリーズ『維新創生 坂本龍馬』
・新・歴史群像シリーズ『坂本龍馬と海援隊』

お礼日時:2010/12/04 09:06

龍馬を暗殺した人物が


京都見回り隊だ
というとこまでは
分かったのですが
誰だったのかまでは
最後まで分かりませんでした。
父に聞くと
エンドロールで分かるんだと
言われて、
なるほど!
と思いました。
エンドロールをみて
名前が書いてあったので
このお話では誰が龍馬を殺したのかが
やっと分かりました。
すっきりしました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

エンドロールで、今まで出たことがない、初めて出る名前ですからね(^O^)
スッキリしてよかったですね。

龍馬暗殺の指示系統は、
会津藩重臣の手代木直右衛門⇒弟の佐々木只三郎(京都見廻り組)
襲撃は京都見廻り組の渡辺篤、今井信郎、桂早之助らが最も有力な説になっています。

また黒幕は会津藩と彦根藩ではないかという密書が京都で見つかっています。

桜田門外の変で井伊直弼を失った彦根藩は勢力を弱めていました。
当時、彦根藩は徳川慶喜を新政府の要職につけることで復権を図ろうと奔走していました。
当然、アンチ徳川である龍馬は邪魔だったんでしょう。

最終回のみ市川亀治郎が今井信郎役で出演したのは、よかったと思いますし、納得しました。

ご回答、有難うございました。

お礼日時:2010/11/30 23:50

龍馬が暗殺されるシーンで長々と知事選の速報のテロップを流す?



バカNHKに視聴料を払うのを考えてしまいますね。
1年間放送してきて、最後のクライマックスにテロップを入れる?

NHKの責任者は責任を取るべきでは!!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000 …
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>主人公の坂本龍馬が暗殺されるシーンに愛媛県知事選の当確を伝える速報テロップが流れ、
テロップが被さった暗殺シーンは午後8時55分ごろ。
視聴者からは午後10時までに「表情が見たかったのに、龍馬にテロップがかかってしまった」
「楽しみにしていたのに興ざめした」といった苦情
⇒そんなことがあったんですか・・・。これはある意味、放送事故ですね。
私はBSハイビジョンで録画をし、BSハイビジョンでしか見ませんでした。
私の思い描いていた最終回のイメージと大きくかけ離れていましたので、見た後に、すでに興がさめていました。従いまして、NHK総合では見る気がありませんでした。

>最終回の視聴率は関東、関西地区ともに21・3%だった(ビデオリサーチ調べ)。全48回の平均視聴率は、関東地区が18・7%、関西地区が19・5%だった。
ずっと視聴率の低迷が続いていましたが、「最終回こそは!」と期待していた視聴者の絶望感が滲み出てくるようです。

お礼日時:2010/11/29 18:40

主役の演技が酷すぎて内容に入り込めない。

見ているのが苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。
主役の演技に関しては、来年の大河ドラマに期待しましょう。

お礼日時:2010/11/29 06:51

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