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No.2
- 回答日時:
仲間と共に薩摩、長州、土佐を命がけで結び付け、
徳川に対して
武士の、人権無視の、K朝鮮のような世襲の独裁政治を終わらせる道を作った
また、この結び付けにより、徳川の時代が終わった後の新しい時代の指導者たちがかなりまとまることにもなった
明治近代日本の時代をどのような考えですすめて行くべきか
その元になる案
(船中八さくを)作成した
龍馬がいなかったらー
天皇が政治をするべき
幕府がするべき
両方がするべき
外国人と付き合うべきじゃないなど
それぞれ考えを持つ藩や人が争いあって
国内各地が乱戦となり
アメリカ、イギリス、フランスなどにそこをつけこまれて
植民地となっていたでしょう
龍馬は、勝海舟のもとで航海について学び、船同士の事故に関する法律や
外国から色々学ぶと同時に、貿易において日本が甘く見られないよう外国と対等に付き合う事を重視しました
その考えは三菱の祖であり友人である岩崎弥太郎や
新政府に受け継がれました
No.1
- 回答日時:
坂本竜馬や、その他の人物によって外国資本による、傀儡政権が出来た
一部の人間の身の安全と、地位を保全する約束の下に、日本人が外国人の為に働き
多くの物を輸出するようになった
その見返りは武器であり、殖民地的な立場に我慢が出来なければ、外国を攻め取れ
と言うのが日本の歴史でしょう
維新ではなく敗戦なのです
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