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H9年ムーブ4Wターボなんですが・・・
オイルが漏れて マフラーにかかっています。
今は 1日に数滴程度ですが・・・火災につながる・・・確率?は
やっぱり 危ないですか?
すみません・・・よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

レベルゲージで OIL量を確認し ティッシュで拭き取り この ティッシュを 燃やしてみて下さい


エッジンオイルって 意外と 燃える やはり 油だなーと理解出来ます よ!

エンジンからの OIL漏れ でマフラーに垂れる エキゾストマニホールドでしょう ここは 一番熱が掛ってる部分です 燃える前に エンジンルーム内で 焦げくさいにおいが出て 室内に入って来ます
我慢できなくなります。

そのまま放置で 漏れが少なくなることも無く 酷くなるでしょう。

OIL漏れシール剤 ワコーズエンジンシールコートか バーダル エンジンストップリーク等を
エンジンOILへ入れて 漏れが止まるか 試してみては?
ダメなら 整備工場で 修理 パッキン交換です。
車両火災事故は 素人配線によるものと OIL漏れが要因が ほとんど見たいです。

早々に 対策しましょう。
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参考までに、オイルの管理状況や車の走行状況によっては『想定外』の出来事が発生します。



私どもの地域で、ふた昔より以前に放火事件が発生しまして、その容疑者の供述によると『エンジンオイル』を撒いて『マッチ』で火を放ったということでした。危険物四類の勉強をされておられる方ならば、引火点から「それはありえない」とおっしゃるわけです(引火点はNo.1のご回答者の発火点の数値とは意味が異なりますが・・・)。


当時の県警の研究所には引火点測定装置がありませんでしたから、当方で分析いたしましたが、結果の数値はガソリンの引火点と同じ値でした。ガソリンがエンジンオイルに混入していたと推定された訳で、容疑者の供述は正しいということが分かりました。エンジンオイルの交換は長期間されていなかったようです。


これは極めて特殊な事例でしょうが、何が起こっても不思議ではないという一例です。オイルの焦げ臭は不快ですし、出来るだけ正常な状態で運転を楽しまれた方がよろしいかと思います。


結論は・・・直ちに危険という状態ではないと考えますが、エンジン・ルームの中はオイルの実験室の中ではない、そこはリスクがいっぱいの『現場』なので、何が起こっても不思議ではないので、出来るだけ速やかに修理された方がよろしいでしょうね。
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低能 整備士です。



私も、この夏まで 10年式のムーヴ(ノンターボ・2WD)に乗ってました。
(走行距離、24万km超。)

やはりオイル漏れがヒドく、ご質問同様、エンジン直下のエキゾーストパイプに したたり落ちてました。

信号待ちなどでは、オイルが焼けるニオイが室内でもわかるほどで・・・。
直せばイイのに 自分のクルマだと、なまじ 知識と経験があるため、「この程度はダイジョウブ」とタカをくくってたりしました。

でもさすがに「ヤバイな~」と思い、オイルがタレ落ちる部分に、薄い鉄板で「屋根」を付け、オイルが直接エキゾーストパイプに触れないようにしました。
(プロなら、根源から治せよ!! オイル漏れ止めるのが先決だろ!)

でも、これでも完全ではなく、流体であるオイルは、すき間を見つけて落下しました。
で、また 煙モクモク・・・。

「マフラー(エキゾーストパイプ)にかかって、火災の危険は?」
・・・充分過ぎるほど ありえます。たいへん危険です。

早くオイル漏れを止めてやってください。

ただし、トランスミッション取り外しとかの大修理になることもあります。
エンジンのリアシールからの漏れだと。(私のがそれでした。自分でやるのはメンドウだったので、対処療法しましたが、こんなやり方は外道です。必ず垂れ落ちます。)

たかだか数百円のシール交換するのに、工賃が数万円もかかる・・・しかたありません。

・・・って、あまり説得力ないですね、こんな私が言うのは・・・。

 
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火災事故の現場で消防と一緒に検証したことがあるのですが、オイル漏れによる火災、走行中よりアイドリング時のほうが危ないそうです。


火がつきにくいといわれるエンジンオイルですが、一旦気化するとガソリン同様に火がつきやすいとのこと、走行中は走行風で後方に流されますが、アイドリング中はエキゾーストにかかったオイルが気化・エンジンルームに溜まりやすいので火が出る可能性が高くなるとのことです。
検証にあたった車も停車後の出火で消防の推定原因はオイルがエキゾーストマニホールドにかかって気化から発火に至ったとのことでした。
できれば早めにオイル漏れの修理なされることをお奨めします。ご参考まで。
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はじめまして♪



火災の可能性は否定出来ませんが、それ以上にオイルが不足し壊れてしまっては修理不能になります。

私の車は平成4年車(いすゞの4WDターボ)です。 今年の春にオイル漏れを発見し、先代から利用していた近所の修理工場へ頼んだのですが、漏れ箇所不明として戻ってきました(車を車載車で持って行って、あちこち閉め直しただけなので、料金不要と言われましたよ。)

秋に、タイミングベルト交換時期となり、複数の工場等に概算見積もりを頼んでみたらレース車改造もする若い人が集まる工場が安かったので、足回りやその他全部見て!と頼んだら「カムシャフトシール」に亀裂が見つかったので交換してもらいました。

マシ締めしたためか、漏れは微量だったので、1年くらいではオイル不足でエンジン本体やターボユニット破壊の可能性は低かったそうです。

無料ではありましたが、春の整備工場でマシ締めして貰っていなければ、走行中にエンジンブローなんて事もあったのかと思うとぞっとします。

エンジンオイル等は灯油やガソリン等と比べて燃えにくいのですが、燃え始めますとなかなか消えません。(畑で雑木を焼却したときに古い灯油やガソリン、トラクターのオイル等を燃やした経験が有ります。町村合併してから野焼き禁止に成ったので、今は燃やせませんけれどね。)

マフラーが高温になるのはエンジン回転数が高い時ですから、その時に発火するでしょう。
それは高速道路等を走行中の可能性が高く、運転者が発火に気づかないまま大規模な火災に成ってしまう可能性が有りますので、早急に修理して貰う事をお勧めいたします。

高速道路で車両火災となり、運良く誰も怪我無しだった場合にも、車を失うだけではなくて、撤去費用や道路修理など 驚くほど請求される場合があります。

知人のトラック、高速道路上でファンベルトが切れて止まってしまい,移動やなにやらで5万近い請求をされたそうです。車検後1月以内だったのでディーラーにクレームを出し、何度も交渉した結果ディーラーに負担してもらえたそうです。

年配の方が、「車は油と水をきちんと考え、定期的に消耗部品を交換すれば、出来の良い車なら20年は乗れる」と聞いた事があります。
そのため、私の車も「ハタチ」まで乗れるようにがんばってますよ(苦笑)

危険が無いように、楽しく乗り続けてください♪
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OILの発火点がだいたい350度前後 マフラーの表面温度 場所にも因りますが


200度前後 キャタライザーで350度以上になりますが遮熱板に覆われていますので
実質200度ぐらいで 火が出る確率は低いですが あまり気分の良い状態では無いのは
事実ですね 火災の直接原因には成りづらいですが マッ早目の処置が賢明かと
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