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女性によく見られますが喧嘩になると、関係ないことを言ってくるのはなぜでしょうか。

私は女ですがどちらかというと男性的なほうだと思うので理論的に事を進めるタイプです。以前母に自分のパソコンのネットが使えないことを相談したら「この前、あんた親にバカヤロ!っていったでしょ?」「誰のおかげで生活できると思っているの?」と文脈とは明らかに反れたまったく脈略のないことを何度も言われました。

私以外でも知り合いがとある女性専門サイトの掲示板で失言をして回りに非難されました。回りに叩かれないために彼女はHNを変えましたが履歴からそのサイトの投稿暦がわかるみたいで名前を変えても過去の投稿で以前と変わらず彼女は某サイトで非難され、退会させられました。

あたかも自分を有利な立場に持ち込むこの行為に疑問を感じます

A 回答 (8件)

男の左脳と右脳をつなぐバイパスは女と比べて少ないため左右のやりとりも少なくなります。


その結果、物事を筋道立てて順番に考えることが得意です。こうすれば、こうなる、
ということを異性よりも早く習得し、深く考えていくことができます。

女はバイパスが男と比べて多いため左右のやりとりも多すぎて処理しきれないことがあります。
あれとこれはどう結びつくのかが、あまりに情報のやりとりが多すぎて自分でも理解しきれて
いないこととなります。その結果、過去に和解した喧嘩の理由まであげつらったりすることは
日常茶飯事となります。

結果的にあなたの例では自分が有利な立場に持ち込めたのでしょうけど、
多くはそうとも限らず、自分でも理解せぬままなんでこんな結果になったのか・・
といったこともよくありますし、そうなっても何度も同じ失敗を繰り返す人もいます。

後者の例では女に限らず男でもネットならばそういう類は多くいます。
自分に余裕が無いから他人を非難して喜びを得る類です。
その知り合いも言ってみれば退会してよかったものと思います。
女は男よりも他人に対して排他的な行動をとりやすいです。
これも本能と片付けられなくはないですが、参考文献もってくるのがめんどいので今日はこれまで。
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自分のした悪事に対して、あたかも非がなかったかのように無関係な話を引っ張り出すとか、話の矛先を変えようとするなんて事はあるかもしれませんが、この場合は・・



母親→ネットが親のお金によって繋がっているのだとしたら、それまでの生活態度を抜きに考える事は、子供にとって非常に都合が良く腹立たしいから。そんな時ばかり頼ってくるなと言いたいのでしょう。

知り合い→非難されるほどの失言の方が問題だったから。
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女性によく見られる…とのことですが、男性でも同じです。


お母様の場合、貴女の「言い方」に対して不快に感じたのではないでしょうか?
私もむしろ夫よりも理論派なのですが、息子がいい年をしてふてくされたり、
人のせいにする物言いをした時は、事柄の内容はどうでもよくなります。
ネットの世界で「炎上」はよくあることで、女性専門サイトに限らないようです。

あえて言うなら、女性は右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太いので
感情と記憶の情報交換機能が高いのだとか。
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良くわからないのが


すべて仮定で話します
貴方→実家にいる、ネット代→親持ちと言うことであれば
(1)ネットの件
貴方が親に暴言を吐く→母切れる→ネット停止
と言う方式が成り立てば貴方の暴言がネット停止になった原因なので問題はなさそうです。

(2)退会の件
某女性が失言をしてしまった事が問題で、名前を変えても探されるぐらい怒らしたのではないでしょうか?
有利と言うか怒らした発言をした女性に責任があるように思えますが…。
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1.お母様の場合


多分、そのことだけで怒っておられるのではなくて、
怒るとなると、今まであったことを累計して怒っておられるからではないでしょうか。
後、たまにでも、質問者さんがお母様にに相談したり頼りにすることがあるのなら、
親だからと、質問者様に子どもとして自然体であるがままに振舞われるのではなく、
ある程度丁寧に接して欲しいと思っておられるのかもしれません。
一個人として尊重して欲しいと思ってらっしゃるのかな?私の推測ですけど・・・。
きいてみないと本当にそうかどうかわかりませんね。

2.お友達の場合
名前を変えても言葉(態度?や投稿内容など)が改まらなかったからではないでしょうか。
そこにそぐわない人がグループに入ったら、
いづらくなって自分から出て行かざるをえなくなるか、
それでもいすわっていたら、たたきだされるもんです。
女性の世界って、そんなもの・・・。


変なことを言って、気分を害したらごめんなさい。
私の考えなので、世間一般的にはもうちょっと色々考え方があると思いますよ。
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母の場合


それはですね。
怒った理由がひとつのものではなくて、色々な不満が積み重なって爆発した怒りだからなんですね。

それをいちいち言うのは、ヒートした頭じゃ無理だし、色々ありすぎて自分もその内容をおみだせなかったりとか。
でもとにかく気持ちだけはのこってるんですね。

だから、怒りの最終的な引き金と、それに対しての自分の最終的なコメント。
中身すっぽかしてそれを言ってしまう訳なんだと思います。

女性専門サイトは・・・
ようわかりませんな。
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うちの母親も全く同じですよ!



脳神経学みたいな小難しいことはさっぱり分かりませんが、母親の行動を見ていると、とにかく思いついたことや少しでも頭に浮かんだ事をしゃべらずにはいられないみたいです。中年女性特有の行動なのかもしれませんね。

たいした参考にならず申し訳ありません・・・
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最近では女性だけに限らず男性にも多く見かけますが、


女性には古来から現在では「心因性」、過去では「ヒステリック」と
呼ばれる特有なものがあります。このヒステリックは感情制御が
うまくされない状態と言った方が判りやすいかもしれません。

考えよりも理屈や行動が先に、また過激かつ攻撃的になります。
物事の脈略に無関係な事柄を無意識に取り入れるのも、自己防衛
のためであると考えられています。心因性、無意識に自己防衛の
為に(自己にとって)都合の良い解釈をしたり、原因を責任転嫁したり、
する傾向が女性の方が多いとも言われています。

また、ある意味では困ったことに一種のコミュニケーション的なことで
無意識にこのような行動や発言をする人などもいたりします。

この心理状態や現象を医学的に「解離性」と言います。
自己防衛や自己主張などの手段として無意識に行動や発言をするのです。

無意識に自分を有利な立場にしてゆく手法や手段は心因的な解離性が
強い人で自分を守る防衛手段なのですが、簡単に言えば自己中心的な
考えや意見の持ち主ともなります。

比較的に古来から女性に多い傾向とされますが、男女に関わらずDNAレベル
である一種の脳障害であるとも言われています。典型的に表面化しているのが
発達障害にあるアスペルガー症候群です。ここで詳細を述べるととても長くなるので
控えますが、世界的に第二次世界大戦終盤に発見されて日本でも近年になって
国も認めた障害です。ほとんど知能指数が普通か高い人に多くあり、有名な
企業家や学者などにも多くいます。多くの場合はその人の性分や性格と間違われ
たり、一生涯、知らないまま没する人も多いのです。

いずれにしても修正することや改善することは難しく、先天的、つまり生まれつき的な
ものなので、よほどのことがなければよい方向に変わったり変える事は難しいのです
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