14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

人工呼吸器の選択です。
舅90歳で突然発熱し入院、診断は重症呼吸不全、間質性肺炎及び細菌性肺炎
という事で更なる呼吸不全の悪化が懸念され人工呼吸器装着か否かの決断を
迫られています。

人工呼吸器を装着しないで症状が悪化した場合の苦しさと
装着後の痛みや苦しさを考え苦慮しております。

ぜひ皆様のアドバイスをお聞きしたいと存じます。

A 回答 (4件)

90歳だと人工呼吸器管理としたら、まず離脱は困難で気管切開までいくかと思います。


スピーチカニューレまで改善すればいいですが、おそらくそれも無理となるかと思います。
一生話せず、数時間毎の吸引、それも改善の見込みがあればつらい吸引を我慢もできるでしょうが、どんどん悪化していくだけで死ぬのを待つだけの毎日となります。
尊厳死という言葉を考えるべきと思います。
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皆様大変ありがとうございます。



お礼の欄ではありませんが取り乱して
パスワードがわからなくなりこちらに書き込みしています。

当方の結論としては人工呼吸器は使わない選択を致しました。
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はじめまして。


人工呼吸器の前に、一点確認させてください。
サチュエーションはご存知ですか?
95%以下だと人工呼吸器はつけるべきです。
ただ、サチュエーションが95%以上あって、呼吸が苦しそうであれば、
人工呼吸器装着は非常に辛い。
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お医者様がその提案をされたのであれば、ご家族もあるていど覚悟されていると思います。



呼吸器を付けるというのは延命です。これはこれで苦しみます。無ければないで苦しみます。

私の祖父は長らく寝たきりでした。最後の時は呼吸器はありませんでしたが、丸一日ゼーゼーと苦しみました。しかし死ねて良かったという思いです。もう何十年も苦しんだからです。

肺炎というのはどう見ても苦しい死に方です。先生に言わせれば意識の混濁があるから、当人はそれほど苦しんでませんよとの事。そう思うしかないのかもしれないです。

葛藤は痛いほどわかる。
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