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 DX全盛以来、久しぶりにWWE(WWF)を見たのですが、
カウント2.9の応酬、グラウンド攻防等など、すっかり
様変わりしていて驚きました。特にアングルvsベノワは
かつてのタイガーマスクvsキッドか永田vs飯塚のような
流れるようなお約束ムーブの連発で見入ってしまいました。
これは、日本のプロレススタイルに通じたベノワやRVDの
加入、さらにはカート・アングルの存在が大きいように
思えるのですが、どうなのでしょうか。いつから
今のようなスタイルにシフトしてきたのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんばんは。


最近のスタイル転換は
今までの派手な試合、派手な演出、それに伴うハードバンプで
故障者が出過ぎたのが一因でしょう。
事実、ストーンコールドは再起不能、ミック・フォーリーは若くして引退。
オーエン・ハートは事故死。
ショーン・マイケルズやHHHもいつ壊れてもおかしくありません。
一昨年あたりから、試合の内容をクールダウンさせるべきと言う声が高まる中で
危険なムーブに頼らなくてもに良い試合を見せられる
事を証明しているのが
アングルやレスナー等のアマレス経験者や
ジェリコ、ゲレロ、ベノワ等の日本帰りの面々なのだと思います。
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