アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よくメールを使う時にcc.bccと表示されているのですが
これはどういう時に使うものなのでしょうか?

A 回答 (5件)

もともとは「本来の宛先」を to に指定し, cc (carbon copy) と bcc (blind carbon copy) には「本来の宛先ではないが送っておいた方がいい相手」を指定することになります. cc と bcc の違いは #1 の通りで cc では「送ったことがわかる」, bcc では「送ったことが分からない」という点にあります. ということで, 動作としては to と cc は全く同じ.



一方, bcc はメーリングリストなどで「不必要にメールアドレスを公開しない」ために用いることもあります. この場合 to, cc は指定せず bcc だけということもあります.
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CC: Carbon Copy (カーボンコピー)


BCC: Blind Carbon Copy(ブラインドカーボンコピー)

ちょっと昔のことを知っている人にはこれで理解できるのですが、最近の人は「カーボンコピー」という言葉自体が分からないと思います。
紙のコピー機がなかった頃に、URLのカーボン紙を挟んで書くと下に置いた紙にコピーするためにカーボン紙を使っていたので、メールを同じように複数の人に送るために「カーボンコピー」という言葉を使います。

BCCは、CCでは誰に送ったかが分かるのですが、分かると都合が悪いことがある時に利用します。 BCCで受け取った人は、自分以外にBCCで受け取った人が誰かは分かりません。

BCCは、ビジネスでは意見などのコメントはいらないけど、こんな人とこんな内容で話してしていますという軽い報告と、TOやCCには知らせないで報告するための2種類の使い方をします。


URL・カーボン紙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC% …
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CCもBCCも同じメールを複数の人に送信するための機能です。



CCとはカーボンコピーの略です。
電子メールでは、まず『主な宛先』 (To:) に“こんな内容を送りましたよ、読んでおいてね” という意味で、メッセージを送りたい相手のメールアドレスをこのヘッダに書く。メールの「一斉送信」を行ないたい場合に使われていた機能。
 ちなみにcc指定でメールを送ると、cc指定したアドレスがすべて、受け取り側に表示される。このため、cc機能は他人のメールアドレスが意図せず流出する原因ともなるので、使用には注意が必要である。(メールアドレスの所有者が互いに知り合い同士である場合は、なんら問題ない)

元は、オモテから筆記用具で文字を書くと下の紙に文字が複写される、シート状のインクが語源。

BCCとはブラインドカーボンコピーの略です。
[Cc]と同様、[Bcc]に入力したメールアドレスにも、同じ内容のメールが送信されます。ただし[Bcc]に入力したメールアドレスは、ほかの送信相手のメールには表示されません。そのため、ほかの送信相手には、同じメールを受信したことが分かりません。
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メールにはヘッダって情報がついてて、「誰に送信しました」ってのも書かれています。


to(普通の郵便のfromやtoのtoと同じ)は主送信先
cc(カーボンコピー)はtoに送ったメールをccの人にもコピー配布していますってこと。
まではこのヘッダに情報が載ります。
BCC(バックカーボンコピー)は、内緒だけどBCCの人にも送っておきますって感じです。
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ccは送った人全員に誰に同時にメールを送ったのか相手にわかってしまいます


bccは送付した人には個別のメルアドは送信されません
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