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ビジネスメールの書き方についての質問ですが、メールの書き出し部分で、Toの方を上の行に書き、CCの方を一行下げて記載をしていますが、CC の方の役職がTo の方より高い場合はどの様に記載すべきでしょうか?

業務の依頼などでTo の方に色々対応頂くのに、特に対応する事がない上司のCC の方を上にして良いか悩んでいます。

どなたかビジネスマナーに詳しい方、ご教示の程宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ビジネスというよりもメールの基本になると思います。



メールの宛先の場合、
役職の上下は関係ありません。
Toは本メールの宛先になりますので、「あなた宛」。ccは、念のため見てもらうためのコピー。例えcc先が社長や会長であったとしてもToが先になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりビジネスというより人としてのマナーということですね。

Toの人に何かを依頼する時に、何もしない上司の方を上にしたら依頼を受けるToの方が不快な気分になりますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/05 17:13

「役職の高い順番に書く」って、何と儒教的な発想なのでしょう。

徳のあるお方ですね。

でも、「ビジネス」では「ビジネスライク」にやるのがお作法なので、仕事もしない、見もしない、でも後から「俺は聞いてないぞ!」と文句を言われるのが嫌だから送っておく、というだけの人は後ろの方に書いておけばよいです。どうせ十中八九見ないんだから。

そのための「CC」です。「宛先(To)より先に書く」なんてあり得ません。
「CC」は「Carbon Copy」つまり「2枚重ね、3枚重ねで書いたものの2枚目、3枚目」ということです。「宛先(To)」宛てに送る「本紙、原紙」ではない。「一応送っておきますから気が向いたら見てください、聞いてないとは言わないでね」「参考までに送っておきます」というための宛先です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/06 10:13

基本的には「TO」の人が相手であり、「CC」の人はついでです。

なので名前を書きたいならTOの人の名前だけでOK。
それでまずいと思うなら上司もTOの中に入れて連名にする。

複数人を同時に表すなら「各位」で。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
CC はついでなので役職に係わらす記載も不要ということですね。
最近CCを上に書くメールをよく目にするので最近の流行りなのかと思ってお伺いした次第です。

お礼日時:2022/04/05 16:57

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