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龍馬伝最終回の中盤頃で近藤勇(原田泰造)と中岡慎太郎(上川隆也)が戦うシーンがありました。
そのシーンの最後の方で近藤勇が立ち去る際「○○○を持ってこい!」と配下に指示してましが○○○とはなんて言ってたんでしょうか?
ご存じの方がいらしゃれば是非教えて下さい。

A 回答 (1件)

中岡と争って落とした刀を、


「あれ持ってこい」
と、立ち去りながら背後の部下に指示を出していたように見えました。

その前のシーンも結構アップなので、近藤の刀がどうなったのか?なんで中岡が急に刀を収めたのか?分かりにくいですが。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございますm(__)m
実はこのシーンはとても気に入ってるんで、わからないことがとても気になってるんです。

>近藤の刀がどうなったのか?

私は近藤勇は刀を右手にもったままのように見えましたが、、ほんとはどうだったんでしょう??

>なんで中岡が急に刀を収めたのか?

新政府八策を雄藩に説いてまわるいわば時代の最先頭を駆けてる中岡としては、相変わらず刀で時代を制しようとする近藤に、もう刀の世の中は終わりだと言いつつ、近藤勇の頑迷さと噛まれた痛みに対してあまりに腹がたったので思わず刀と鞘を捨て、さらに脇差しまで捨ててしまったんじゃないのでしょうか?

それにしてもこのシーンはよかったですよね、、江戸から明治へ時代が変化する瞬間を切り取ったような情景でした。
原田泰造もこのシーンまでは近藤勇の骨太な重厚感が今ひとつ出て無くてちと不満だったんですが、このシーンの演技はそれまでの物足りなさをチャラにするくらいの名演技でしたね!

お礼日時:2011/01/06 00:14

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