ちょっと先の未来クイズ第4問

小学校2年生の息子がとう骨骨幹部骨折をしました。ギプス二回目の二週間目に診察に行くと腕が曲がっているとの事で即大学病院の診察を受けるとレントゲン写真では30度わんきょくしてすぐ手術と言われしかし予防接種後のためその日の手術はキャンセルになり一カ月後に診察してギプスも外れ一カ月様子を見て使いずらかったら手術しましょうと担当医に言われました。見た目も腕の曲がっているのもわかり不自然です。本人も腕の曲がりを気にしています。子供は自然に成長とともにわんきょくが治る可能性もあるとネットで調べると書いてありますがこれから逆に成長につれてスポーツを始めたりると影響はあるのか心配です。家族として一番いい方法はきちんと手術して真っ直ぐに直すことが良いのか悩んでいます。利き手は骨折した左手です。二カ月半もギプスをして腕が曲がってしまうなんて納得もいかないです。

A 回答 (3件)

 ご心痛お察しいたします。



 しかし、腕の場合は「見た目」だけでなく「機能」も大切ですので、手術をする事によって見かけが良くなっても機能(知覚、運動)に障害が残る可能性があるのであれば、現在機能的に問題が無いのであれば手術を控える、という選択肢もあるのではないかと、個人的には思っております。

 なお、麻酔科学会の専門医がきちんと働いている病院の場合、術中死亡に対する麻酔の割合はかなり低い(麻酔以外の要因による死亡が多い)ですので、その点はあまり心配なさることは無いかと思います(もちろん、「絶対安全」は、ありませんが)。

 以上、先ずはご参考まで。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/dl/s0406-6c …
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この回答へのお礼

そうですね。手術する事によって障害が残る可能性があるのか主治医に聞くべき事ですね。麻酔科は
きちんとしている病院のようです。参考になりました。ありか゜とうございます。

お礼日時:2011/01/23 14:52

例えは、悪いですが、「鉄は熱いうちに打て」ということです。



骨折が治癒してない状態ならば、多少の無理をして修正することも
可能でしょうが、治癒した後で、直すというのは、
簡単にはできません。
それこそ、無理矢理に直せば、それが原因で、
より悪くなるという可能性が出てきます。
つまり、大学病院での最初の手術のチャンスを逃したの痛いです。
次善の策となれば、効果が高く、リスクが低い方法となると、
様子を見るということです。

手術で治るとなると、どうしても手術に期待しますが、
手術死亡の最多の原因は、麻酔です。
局所麻酔であろうとも、麻酔をするということは、リスクなのです。

小学二年生という年齢を考えても、無理をするリスクは低いのでは
ないでしょうか。
主治医の先生と相談をしてください。
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子供なら治癒力高いですが私も小学3年生頃に左腕 肘と手首の間のちょうど真ん中くらい


を2本ともぽっきり折った経験ありますが、中学生くらいまでは両腕をまっすぐにして比較すると
はっきりと曲がってるのがわかりました。多少は限界あると思います

ちなみに左利きです。普通に使ってました。
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