プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

36歳男無職病弱です。
祖父の代に農地解放があり土地を国によって安く買い上げられました(その後小作人へ払い下げ)。

祖父はそれもあってか早死にし今夏祖母も何も取り返せないまま(寧ろ山を切り売りして生活していた)亡くなりました。

自分も最近とみに体力が弱ってきた気がします。(通風の気があり肉類を食べてないのもあると思いますが)

なんにしろ安定して職に就くのは厳しそうです。

そこで土地について再度所有権など再確定をできないでしょうか。

土地が帰って来たら余所の家が(もちろん元地主の)やっているように
アパート経営で自分ひとりくらいは食ってけるのではと思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

>お前らには失望したわ



『99.99・・%、可能性はない』という
現実を説明しただけなのに『失望した』とはね。
いったい、何を期待していたんだろうね。

>むしろ寛容しすぎたので返して欲しいというか返せ

こんな所でわめいていても問題は解決しないよ。
現実を説明しても『失望した』としか受け取れないのなら
どうしたら良いか、自分で考えるしかないだろうね。

そもそも、自分の土地じゃないんだろ。
祖父の土地の事をガタガタ言っても
誰も相手にしてくれないと思うよ。

この回答への補足

質問とか回答というより愚痴になってきた

現実というが現実とは、都合の良い事実を踏まえたときの
現実である
それで現実を作ってきて、そして現実的でないという
これ如何に

寛容とは、これらを寛容したということである
それでお前らの今があるという部分も少しはあるだろう
ということである

こんなところしかわめくところがないから
喚いている(法律相談とかもするつもりだが)

手順を踏まえて、可能性がないなら、
自力救済ということである。

ここで、都合の良い言葉ばかり並べて、というなら、
まさに、それがこのくにの本質である、と返す。

だから、なにもかもがごらんのありさまなのである。

祖父の土地なら父の土地で長男である自分の土地である。
戦前戦中なら当然である。
家制度だから。勿論相続争いや解決手段としての
民法そのほか制度はあったが。

言わなければ何もはじまらない。
言わずとも突然実力行使で排除をしてもよいのだが。
もちろんできればの話だが。

ここで。このくにが、都合しかないなら、
緊急避難で、こちらも都合をとるしか無いが。

それだと問題は解決しない。

つまり自分のようなのは生きていけないという問題である。

それは全人類全世界未来永劫にわたって普遍である、というなら、
自分も、考えを変えるが、

問題は、このくには、ただの都合でしか物事をみないことである。

だから何も建設できず、同じ問題をくりかえし、
欧米にバカにされまくり。

自分が生きていけないということは、畢竟、

民族の能力の限界だったのか、それなら仕方ない、

と諦めることにしかならない。

この国土、風土からはどうやってもこれまでしか

出てこないというなら、それは自然がそうなのだから、

ぜひもなし。

もう疲れた。

補足日時:2011/02/03 16:37
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>何百年も経ってまだ人類が居たらそれはもう生まれたときから一生



何百年って人類の歴史から見たら、そんなに長い話じゃないよ。
何百年前と言えば、古くても「平安時代」で、
その頃の文学や和歌などは今でも親しまれているしね。

>なのでここで言う正しいとはあくまで物理上の限界から来るもので、

意味不明

>要するにそれくらいの理想というか目標というか目的を以って
>かからないとそもそも何したってあまり何もしてないことに
>なっちゃうよねということが一番言いたいことですね。

99.99・・%、実現の可能性のない事を追いかけるのは
「無駄」「馬鹿げている」という人もいるだろうね。

>でなんかごにゃごにゃ言って最後は
>お前は賢明じゃないから馬鹿だから生きるに値しないから
>死ね

下記の文章がそのように解釈されるのかな?
《死ね》なんて事は、どこにも書いていないね。

『1人で「これが正義だ」と喚いて、誰も賛同せず、「狂い死する人」も
 いるのかも知れません。
 賢明な人は狂い死する前に別の方法を考えるのでしょう。』

所で、貴方のまわりに(身内以外の人間に)、
「貴方の言う事はもっともだ。農地改革で取り上げた
土地は返すべきだ」という意見に賛同する人は
どれだけいるのかな?

「自分の意見に賛同しない人間は工作員だ」としか
考えられないのなら、何を書いても無駄かもね。

前回も書いたけど、米国も先住民族を居留地に追いやって、
先住民族から広大な土地を奪い取ったけど、「元に戻す
(先住民族に土地を返す)のが正しい」と思いませんか?

この回答への補足

他者への寛容の余裕はないのです
むしろ寛容しすぎたので返して欲しいというか返せ
お前らには失望したわ

補足日時:2011/01/30 09:16
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私は「民主主義が正しい」とは言っていません。


もしかしたら、何百年か後には「20~21世紀には民主主義という
多数決を重視するやり方が主流だった」と封建制度などといっしょに
学校で教えているかも知れません。

「正義」も人によって判断が違うものです。
農地改革は「かつては小作人は地主が高い地代を払って農業をする
しかなかったので、(今まで地代を払いすぎていたのでGHQの
指揮の下で)今まで高い地代を払っていた小作人に農地を払い下げた」
と解釈しており、それは「正義だ」と考えており、それを覆すのは
「正義ではない」と考えています。

おそらく、現在の多くの日本国民は同じように考えているので
「多数決を重視する民主主義」では、それが覆される事はないだろう
という事です。(「それが正しい」とか「それが正義だ」というのとは
別の次元の話です)

米国も先住民族を居留地に追いやって、先住民族から広大な土地を
奪い取っていますが、それは「正義だ」と思いますか?
正義でないのなら「元に戻す(先住民族に土地を返す)のが正しい」
とは思いませんか?

「元に戻さない」のも「多数決を重視する民主主義」だからでしょう。
1人で「これが正義だ」と喚いて、誰も賛同せず、「狂い死する人」も
いるのかも知れません。
賢明な人は狂い死する前に別の方法を考えるのでしょう。

この回答への補足

何百年も経ってまだ人類が居たらそれはもう生まれたときから一生
他者の存在なしに生存できる生物か物質かその融合か何かに
なってるでしょうから民主主義はおろか社会そのものが殆ど
存在しないとか、もう2つ以上の個体が共同してなにかの作業を
するということ自体、よほど稀な事情を除いて起こり得ないとか、
そんなんなってると思いますが。

なのでここで言う正しいとはあくまで物理上の限界から来るもので、
そういう言い方には今ひとつリアリティを感じないのですが。

要するにそれくらいの理想というか目標というか目的を以って
かからないとそもそも何したってあまり何もしてないことに
なっちゃうよねということが
一番言いたいことですね。

だから初めから全て嵌められてると言いたくなるわけで。

でなんかごにゃごにゃ言って最後は
お前は賢明じゃないから馬鹿だから生きるに値しないから
死ね

ってことでしょ要するに。

自分が何言ってるか分かってやってるなら完全に工作員
分かってなければ只の無知

補足日時:2011/01/28 02:12
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少し冷静に考えてみましょう。


(冷静に考えるつもりがあるのなら・・・)

「自分が苦労して取得した土地が取られた」と
いうのなら、まだ、わかりますが
「祖父の土地」なら、祖父や親が売却したり、
寄付をして、貴方に相続されなかったかも知りません。

>民主主義とか意味不明なことをいちいち
>信じてないです。

>正義が実現されないなら訴訟制度自体無効ですね。

この記述も矛盾していますね。
「民主主義」を信じていないのなら
「正義」も信じられないのではないですか?

「祖父の土地」の事なんか考えずに、
現状の自分を考えた方が良いかと思います。

この回答への補足

印象批評ですか。
逆も言えますよね。

民主主義も正義も日本語で表すと
都合によって出た言葉となりますね。

なので単純に正義の実現を目的とするのが
民主主義といいきれないというか
ほとんど何も言ってないのと同じですね。

正義の実現は何も民主主義ひとつに拠らないとか。

その手の物言いはウンザリするほど
どうとでも言えますよね。
だから言葉に信用がない。

正義といっても正義の内容はどうとか。

先の返しは一行レスで相手にこちらの気持ちを
分かってもらう手法で、形式です。

こんな不毛なやりとりをしていれば最後に発狂するでしょう。

まさにその発狂が、私がときどき爆発的に
感じるところのものです。

それは何故か?

突き詰めれば、全てはただの都合にすぎない、からでしょう。

自然のことは別として。

その問題を突破できなければ
何をしても何もしていないことになるでしょう。

それが現状の自分を考えることです。

補足日時:2011/01/27 08:10
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#1です 真面目に回答してくれと補足にありましたので回答します



>祖父の代に農地解放があり土地を国によって安く買い上げられました(その後小作人へ払い下げ)
覆すことの出来ないことは質問者様にも分かっていることと愚考いたします
もし分からないのなら検索して下さい答えはそこにあります。

>祖父はそれもあってか早死にし今夏祖母も何も取り返せないまま(寧ろ山を切り売りして生活していた)亡くなりました。
人は死にます私の母も昨年夏死にました戦争経験者です頭上を通過し都心部へ向かう米軍機を見たと聞いております貴方の祖父だけが不幸な時代だったわけではありません。

>自分も最近とみに体力が弱ってきた気がします。(通風の気があり肉類を食べてないのもあると思いますが)
昨年夏母をなくす少し前ですが私も通風で半月ほど仕事を休みました痛い足を引きずるように入院中の母を見舞いましたが苦痛には感じませんでしたまた知り合いに透析しながら勤め家族を養っている人もいます自己管理をちゃんとやっていれば通風なんて怖くない病気です
質問者様が自己管理できないことを病気のせいにするのは間違っていますよ。

>なんにしろ安定して職に就くのは厳しそうです。
甘えるのもいい加減にしろとしか言いようがないですね

>そこで土地について再度所有権など再確定をできないでしょうか
今の世で出来る事と出来ないことの区別も付かないのですか

>土地が帰って来たら余所の家が(もちろん元地主の)やっているように
アパート経営で自分ひとりくらいは食ってけるのではと思っています。
怠け者の本性が出てますよ人は働いて収入を得るものです甘えるな。

>よろしくお願いします。
働かざる物食うべからず、働くことを考えなさい。
貴方が思っているほど世間は甘くありませんその年齢なら生活保護もまず無理でしょうし
働いて食う道を探しなさい。

この回答への補足

>覆すことの出来ないことは質問者様にも分かっていることと愚考いたします
>もし分からないのなら検索して下さい答えはそこにあります。

所詮人のやったことですから覆せずとも例えば
関係者皆殺しにするとかすればいくらか憂さは晴れますかね。
心の整理がつかないからとかそんな甘ったれた?話になりますが

言いたいのは自然科学や物理ではないのだから
絶対ではないということですね。
たとえばユダヤ民族のうち真にカルトな連中は
先祖代々の数百年単位の計画を立て
実際かなりのことをやっているようではないですか。

>人は死にます私の母も昨年夏死にました戦争経験者です頭上を通過し都心部へ向かう米軍機を見たと聞いております貴方の祖父だけが不幸な時代だったわけではありません。

そうです。
頭上通過都心部のくだりはうちと全く同じですね。
確かにうちの祖父だけではないでしょうが
その不幸は手当てされた人とされない人がいますね
やはり乱暴なくくりだけでは後の世代に不満が残ります

>昨年夏母をなくす少し前ですが私も通風で半月ほど仕事を休みました痛い足を引きずるように入院中の母を見舞いましたが苦痛には感じませんでしたまた知り合いに透析しながら勤め家族を養っている人もいます自己管理をちゃんとやっていれば通風なんて怖くない病気です
質問者様が自己管理できないことを病気のせいにするのは間違っていますよ。

痛風はまだ発症はしてないですただ尿酸値が高いし(昔働いてたとき
健康診断で言われた)親もたしか40代で発症してたので
肉食べないようにしてるだけです
納豆が駄目とか全然しらないで代わりに一年くらいずっと
食べてました・・・
そんなふうに速めに分かる範囲で対策打っていかないと
結局人のことなんて皆(医者でも)いい加減ですから

この質問にもその意図は当然あります
人のやることはそれくらい深く見て、それでも完全にはどうだか、

よくご存知であるとは思いますが・・・

>甘えるのもいい加減にしろとしか言いようがないですね

やっぱり甘えですかね?
確かに甘ったれだとは子どものころよく言われました

しかしこれも何が甘えで何が真剣か、というのが
はっきりしませんね。
戦時中なら玉砕して靖国に祭られないのは
甘えだとか言われそうですね。
本土決戦を避けて毛唐の爪先を舐めたのは
甘えかもしれませんよね。

>今の世で出来る事と出来ないことの区別も付かないのですか

表現の自由を行使したまでです、とでも
返せばよいでしょうか。
また今の世、というのも何かしら妙ですね
いつの世もできることはできるし
できないことはできないでしょう。
そうでなかったらただの都合でしょう。
というか都合しかないのですがこの国には。

>怠け者の本性が出てますよ人は働いて収入を得るものです甘えるな。
そうするとアパート経営は働くうちには入らないということですか。
この辺正直よく分からないですね。
何をもって働くといい、何を持って甘えるというのでしょう。

>働かざる物食うべからず、働くことを考えなさい。
貴方が思っているほど世間は甘くありませんその年齢なら生活保護もまず無理でしょうし
働いて食う道を探しなさい。

働かざる物食うべからずって共産主義の物言いですよね。
アカですか。
食う道はどうとでもなるようになるしかありませんが
というかそのうちのたれじぬと思いますが

世間とか甘いとか、結局全部都合によって出た
言葉ですよね。

まこんな回答書く人にしなさいとか命令口調で言われても
あまり頭にはきませんが

しかし今までの回答の中では一番リアリティを
感じるものでした。
こういう人が世間?の主流でしょうね
この層が真実に目覚めたら
現体制のほぼ全ての崩壊は確実ですね

藻から石油がとれるそうですよ
常温核融合もとっくに実現しているらしいです
サウジアラビアは全国民に完全な福祉をしているらしいですね

なのにわが国ではベーシックインカムがどうこうとか
しょっぱい話言ってますね。
しかもそれで更に金儲けできるやつらがみんなの党だか
なんだかしりませんが

あなたのような人が、かつての不幸を重く受け止めればこそ。

声を上げ、動き、世の中を変えていく
ことを期待します。

私がやると心狭いので滅茶苦茶にブラックなことをするか
何も自信がなくできず白痴扱いされてのたれじぬか
だと思います

期待してますので。

補足日時:2011/01/25 07:12
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 結論から申し上げると、農地解放による小作人への払い下げは、適法であることは確定した最高裁判決が出ており、すでに回答があるように、農地解放をなかったことにする新たな立法でもなされない限り、「土地について再度所有権などを再確定する」ことは不可能です。



 そして、現在、あなたの生活が苦しいという理由で、国があなただけ特別扱いすることもありえないです。もし、そんなことをすれば、「自分も特別扱いをして欲しい」と言ってくる元地主(やその家族)がたくさん出てきてしまうでしょうし、そもそも特別扱いをすべき法的な根拠がありません。

 ですから、ご自身の生活を立て直しをされる手段として、「農地解放によって手放さざるをえなかった土地を取り戻すという手段」はあきらめられた方がいいでしょう。もちろん、現在の土地の所有者と交渉して正当な値段で買い戻すという手段はありえますが…。

この回答への補足

法律の領分ではなくなってきたようです。

特別扱いは他にも沢山ありますね。

生活建て直しはしますが心の整理がつかないので
どうせつらいときに言い出すことは同じです。
今回はその初回ですかね。

最後にはこんなことをわめきながら
狂ってのたれじぬということです。

補足日時:2011/01/25 06:35
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国に対して無効の裁判を起こすか、買い戻す。

それしかない。

地主の多くは、その後払い下げた土地を買い戻しています。

アパート経営で食えるほど甘くないよ。今時
そうった捕らぬ狸の皮算用するまえに、
自分の食い扶持をまかなう堅実な努力をしましょう。

この回答への補足

なるほどさすがは地主いろいろとウマいことやって
言いくるめてふんだくり返したわけですね。
うちの祖父はなんか死んじゃったところをみると
病気らしいが死亡原因もはっきりしないらしいし
やっぱ利害というかこれでコイツをぶっころしとけば
もう安泰みたな企みのやつにやられたんですね
元小作人か

どうも探っていけば相当にひどい話がごろごろ出て
きそうな気がしました。
もっとも実家から離れているので探るのもできませんが。

要するにブっ殺されたのか

ちなみにお宅はよく平気でしたね
なんかすごい体験があったらちょいと教えて下さいよ。

アパート経営については、
なんだかんだ首都圏近郊なら
入居者はいるのでギリギリやってけるらしいです。
母方の祖母が耄碌してもうずっと施設入りなのですが
そんな金どこにあったんだ何だかんだいってあのうちは
お大尽だからと聞いたら
やっぱりいつの間にかチャッカリ?アパート建てて
その上がりをまわしてるそうです

自分も全然詳しくないのですがこういう
お金の話は相当に怪しげですね。
ネットでもその辺で聞いても確かに
アパート経営で食えるほど甘くないよ今時
でしょう。
しかしやってる人はやってて
それで実際どうにかしています。

ほんとに資本主義なのですかね?

なんか世の中全部嘘なんじゃないかと
思います。

食い扶持をまかなう堅実な努力はそのとおりですが
何をもって食い扶持といい
何をもって堅実といい
何をもって努力というか

それをその時その時で都合の良いように振り回して
滅茶苦茶にする連中がいますね。

いまその主体として見えやすいのは
高級官僚、公務員ですか

どうせその裏、奥の院というか
いくらでも闇は深いというか

それを見据えて動かなければならないので。
簡単ではありませんから。
そりゃ努力というか必要なことはしますが。

そういった気持ちを汲んでもらいたかったので
いろいろ含めて質問してみました。

補足日時:2011/01/25 06:33
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99.99・・・%無理でしょう。


簡単に2つの面から理由を説明します。

その1
その土地が転売されて、現在、農地改革とは
関係のない人が所有している場合、どうするのですか?
現在の所有者から無償もしくは安価で没収したら、
大きな混乱が起こるでしょう。

その2
民主主義というのは「総意によって運営されるもの」です。
多くの人が賛同し、その意見を支持する代議士に選挙で
投票して当選しないと、その様な法律は出来ないでしょう。
現状で「メリットとデメリット」を考えて、
その様な意見に賛同する人が多数を占めるとは思えません。

よって、国の体制が(中国や北朝鮮の様な独裁国家に)
変わらない限り、可能性はないでしょう。
(働けない状態にあるのなら生活保護を考える方が
現実的で可能性があるかと思います)

この回答への補足

その1
大きな混乱→ザマア見やがれ苦しめもっと苦しんで苦しんで
苦しみぬいてボロキレのように何もかも消耗しつくして
道端で野たれ死ね

ってのが本音ですが実際は言うほどの混乱は起きないと
思います。
もう混乱すら起こせませんよこんな国。

その2
民主主義とか意味不明なことをいちいち
信じてないです。
信じてるのは太陽はずっと東から昇るから
明日も東から昇るだろうなあ
くらいです。

国とか体制とかも怪しいもんですね。

生活保護おりる前に
自分に合わない(体力的にとかでむりな)仕事を
せざるを得なくなってそのうち大怪我したり
病気になったり
頭狂ったり(今でも少しおかしいですが)
してつまらないことがきっかけで死ぬでしょう

なんならすき放題やってやれとおもって質問しました

補足日時:2011/01/25 06:20
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No.4です。


誤字がありました。

×すり返る
○すり替える

です。失礼しました。

この回答への補足

補足日時:2011/01/25 06:14
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この回答へのお礼

お礼日時:-0001/11/30 00:00

農地解放当時に、当事者(地主)が起こした訴訟ですら棄却されているのですから


60年以上経った今になって、子孫が訴えを起こしたところで棄却されるのがオチでしょう。

お祖父様やお祖母様は、大変なご苦労をされたのかもしれません。
ですがそのことと、あなたが今働けなくて苦しいことは別問題です。

ご自身の問題を、お祖父様お祖母様と国の問題にすり返るのはいかがなものかと思います。

この回答への補足

>農地解放当時に、当事者(地主)が起こした訴訟ですら棄却されているの
>ですから
>60年以上経った今になって、子孫が訴えを起こしたところで棄却されるの
>がオチでしょう。

正義が実現されないなら訴訟制度自体無効ですね。

>お祖父様やお祖母様は、大変なご苦労をされたのかもしれません。
>ですがそのことと、あなたが今働けなくて苦しいことは別問題です。

印象操作うまいですね。

>ご自身の問題を、お祖父様お祖母様と国の問題にすり返るのはいかが
>なものかと思います。

国家の問題をある職種の家の問題に
すりかえるのはいかがなものかと思います。

補足日時:2011/01/25 06:11
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