プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
タイトル通り、私は今まで何にも熱中したことがありません。

芸能人のおっかけ、旅行、釣り、スポーツ観戦、音楽etc..
など、ものすごく熱中して一生懸命になっている友人が何人もいます。

一番わからないのは、スポーツ観戦です。
アジアカップをやっているようですが、何が面白いのか全く分かりません。
野球も同じです。
一応、ルールはわかります。

どのチームのファンとか、サポーターとか、一生懸命にハマっている人を見ると
とてもうらやましいです。
サッカーが好きだからと言って、だれもがサッカー経験者というわけではないですよね?
なのに、なぜ、あんなに一生懸命になれるのでしょうか?

熱中できることがあると、人生楽しくなりそうですよね。

本当に何でもいいから、ハマって趣味を持ちたいです。
みなさんのきっかけは何ですか?
何かにハマる人って、多趣味な傾向がありますけど、
私みたいに何も熱中したことがない人は、これから先も無理なのでしょうか?

A 回答 (4件)

宗教感がないからですね



また、自分が何かしなくても、周りや親や社会がなんとか自分を楽しませてくれるのだろうという甘えがあるから、時間や金といったリスクをとってまで様々なことに興味を持とうとしないのでしょうね

若い人にはよくありますね
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あなたがこれから先何かに熱中できるようになるかは私にはわかりませんが、スポーツ観戦が面白くないのは当たり前の感覚だと思います。


サッカーも野球もオリンピックも熱中して見ている人は半分もいるかいないかではないでしょうか。

スポーツ観戦が面白く感じられるのは、スポーツ観戦くらいしか手軽な楽しみが無かった時代に、それが手軽でダイナミックなの娯楽だったからでしょう。
今はスポーツ観戦より面白いものがたくさんありますよね?
ですから若者のスポーツ観戦離れとか言われているわけです。

ただ実際一度会場に行って観戦してみたら意識は変わるかもしれません。
会場の雰囲気、熱気、人々の興奮が伝わって、好きなスポーツでなくてもそれなりに面白く感じられるだろうとは思います。
あなたがハマるほどになれるかはわかりませんが。

一つ言えるのは、趣味として何かに熱中したいのであれば、見たりするだけではなく、自分で体を使うタイプのものの方が絶対面白いです。
スポーツを実際するとか、写真を撮りに出かけるとか。
何かをコレクションしたりするのももちろん面白いですがこれは自己満足の世界です。

全ての趣味の中で一番面白いタイプの趣味はスポーツを実際することです。
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確かに何かにはまって没頭することは悪いとは言えないです。

家が裕福な家の子は心配がないので,今を何かに没頭することはよいでしょう?

しかし,猫も,杓子も人真似で無駄な時間を浪費しても,そのツケを将来気づきます。タイミングよく結婚出来た人はいいけれど,就職も結婚も出来ない人は結局無駄骨を折った事になるのです。

あなたは何も人の真似をしなくてよいです。多趣味じゃなくても,これから沢山の本を読んで物知りになるとか,将来は博士になって自分の研究を追及することの楽しみを得るのも人生です。
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私も同じような人生を40年ほど過ごしました。


今もこれといった熱中するものはありませんが…。
でも,昨日のサッカーや,ゴルフの石川遼君や宮里藍さんのプレーを観ては,それなりに盛り上がってますよ。
自分が実践して熱中するのではなく,自分以外の人が頑張る姿や喜ぶ姿を見て喜ぶ。
何だろうね…相手の喜びが自分の喜びというか。
身内や好きな人に何かをしてあげて,喜ばれると自分も嬉しいでしょう。
そんな感覚を持てれば,色々な所に面白さが見えてくると思いますよ。
人生折り返すと三桁になりますが,その手前で気づいた楽しみ方です。
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