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退職するときは、「退職願い」と「退職届け」のどちらを書けばよいのですか? 二つの違いは・・・・?

A 回答 (6件)

これはもう、意味的には言葉そのままの意味でとらえて良いと思います。


・「退職願い」
退職の希望をする。

・「退職届け」
退職の届け出をおこなう。

しかし、その意味のままに「自分で既に決めてるんだから最初から"退職届け"だけ出せば良いだろう」として、「退職届け」を先に出してはいけませんよ(笑)。多分そんな事はされないでしょうけどね。match3さんが既に「退職願い」を出して受理された状況なのか、それともこれからなのかがわかりませんけども、仮にこれから初めて退職の気持ちを伝えるものとして書いています。
つまり、「退職願い」を提出してお願いをし、退職が決まってからそののち「退職届け」を提出するという事です。
「退職届け」は事実上受理した後の事ですから必要無いという会社もあるので必要ならばというところでしょうね。
それに対して「退職願い」はよほど小さな会社か、その辺がざっくりしている会社でなければ必ず出すべきものでしょう。常識と人としての礼儀の両方から考えて。
要は会社に相談無しに自分だけの考えで退職を決定したという「形」になってしまっては好まれない訳です。
それが例え建前で形式だけのものでであっても特にここは日本ですから(笑)。
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どちらも同じような気もしますが、個人的意見をあえて言うなら・・・。



退職の意思を伝えるものが『退職願い』であり、
会社におけるあなたの書類上の処理をするものが『退職届け』ではないかと思います。

つまり『退職願い』を出したら、会社の担当者が社内でまわす書類として「これに記入して」と渡してくるのが『退職届』。というふうに思います。
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正確な区別かどうかわかりませんが、「退職願い」は「退職したいのですがよいですか?」というあくまで進退伺いみたいなもので、会社側が受理しなければ効力を発生しないもので、「退職届け」は本人の「退職します」という意思を表示し、提出した時点で効力を発揮するもの、と認識しています。



民法上、労働者は退職の意思表明から2週間で退職することが出来ますが、「願い」であれば会社(採用・退職等の権限がある人)の受理日から2週間、「届け」であれば、提出日から2週間で退職できる、と聞いたことがある気がしますが・・・
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単純に考えて



「願い」は「退職させてください。」という感じで主体は会社の方に有ります。
「届け」は「退職する。」ということで主体は本人ですね。

ほとんどの場合「願い」だと思います。
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「願い」ではないですか。



「届け」では、「退職いたしました」という過去形ですから。
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「願い」ではないでしょうか。



「届け」では、「退職いたしました(既に)」という意味になってしまう…ので。
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